「大きな声が出ない」「すぐ声が疲れちゃう」
そんなお子さまの悩みをよく耳にします。
実はその原因、声の出し方にあるかもしれません。
今回は、キッズでも楽しく身につけられる
**「お腹から声を出すコツ」**をわかりやすくご紹介します。
■ お腹から声を出すってなに?
「お腹から声を出そう!」と言われても、
どうやって?と思いますよね。
実際に声が出るのは喉ですが、
お腹を使って息をコントロールすることで、
楽に大きな声が出せるようになります。
喉だけで声を出すと、
・声が小さくなる
・高い声が出にくい
・すぐ疲れてしまう
といったことが起こりやすくなります。
■ お腹から声を出せるとこんないいことが!
お腹を使って歌えるようになると、
お子さまにこんな変化が出てきます。
・無理をしなくても声が出る
・高い音にもチャレンジしやすくなる
・音程が安定する
・長い時間でも楽しく歌える
・自信を持って歌えるようになる
実際に私の知り合いの歌い手もお腹から声を出すのと喉だけで歌うのとは感情の入り方から何もかもが変わると話していました!
これができるようになると歌うことが、もっと楽しくなりますよ♪
■ キッズでもできる!かんたん練習方法
① ねころんで呼吸してみよう
床にゴロンと寝て、お腹に手を置きます。
息を吸うとお腹がふくらみ、
吐くとへこむのを感じてみましょう。
② 立って「ふーっ」
今度は立って、お腹をさわりながら
「ふーっ」とロウソクを消すイメージで息を出します。
③ 声を出してみよう
同じようにお腹を使って
「はー」「あー」と声を出してみましょう。
大きさよりも、ラクに出ているかが大切です。
④ すきな歌でチャレンジ!
知っている歌を、短いところから歌ってみましょう。
■ よくあるまちがい
・お腹にギュッと力を入れすぎる
・がんばって大声を出そうとする
・喉がくるしくなっているのに続ける
歌はスポーツと同じ。
無理をしないことがとても大切です。
■ さいごに
お腹から声を出せるようになると、
歌はぐんと上達します。
最初はむずかしく感じても、
楽しく続けることで自然と身についていきます。
「ちゃんとできているか心配」「もっと上手になりたい」
そんな時は、プロの先生と一緒に練習するのもおすすめです。
歌う楽しさを、ぜひたくさん感じてくださいね♪
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