幼少期より両親の影響で洋楽を中心とした音楽環境で育つ。
高校時代にヤマハミュージックスクールにてボーカルの基礎を学び、音楽の道を志す。
高校卒業後は専門学校ミューズ音楽院プレイヤー科ボーカル専攻へ進学し、音楽理論から実践的なテクニックまで幅広く習得。
卒業後はバンド活動を開始するが、Bluesに魅了されたことをきっかけにボーカルからギターへ転向し、ギタリストとしての音楽活動に専念する。
バンド解散後はソロ活動を開始。オリジナル曲の弾き語りや、三線を用いた沖縄民謡の演奏など、幅広い表現でライブ活動を展開。
その後、バンド「タユタフ」を結成し、ボーカル兼ギターとして活動を再開する。
並行して、シアーミュージックにてボーカルおよびアコースティックギターのインストラクターとして指導経験を積む。
現在は「砂とテオビオ」としてバンド活動を続ける傍ら、フリーランスフォトグラファーとしても活躍中。