ミヤケ カイ

25歳という年齢から一切未経験のまま音楽を志し、ボイストレーニングとシンガーソングライターとしての活動を開始し、
そこから3年足らずで、ボイストレーナーとしての独立、キングレコード主催の歌謡選手権での受賞、舞台の脚本作成と演出、複数の作詞・作曲の案件を請け負うなどの実績を達成。
「何かを始めたいと思う意思とそのタイミングに貴賎はない」というモットーを自身で体現しながら、生徒の方への気持ちに寄り添う「成り上がり系ボイストレーナー」。
発声の改善に必要な知識、そして鍛えるべき筋肉を明らかにしながら進行する理論的なレッスンが特徴。