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「歌が上手いって何なの？」 「音程も悪くない、声も良いって言われる、リズム感も悪くない。 だけど、歌が上手いだけではダメって言われる。 もうどうすれば良いのかわからない！」 そんな悩み抱えていませんか？ もしその悩みを抱えていたら、それはプロへの階段を登っている証拠。 そう。プロの歌い手になる人が必ず一度はぶつかる壁なのです。 そもそも歌が上手いとは何なのか？ 答えは、 「人の心に響く歌」 そう。人が感動したり、幸せになったり、明るくなったり、興奮したり、そうやって「人の心に響く歌」を与えることこそが、「歌が上手い」の正体なのです。 それはとてつもなく遠い道のりのように見えるかもしれませんが、その歌が歌える人がいるということは必ずそこに辿り着ける道のりがあるということ。 その道を通っていく間にたくさんの通過点があります。 音程、リズム、発声、発音、呼吸、声色、音読、歌詞の理解、感情、表現、こだわり、そして反復 道のりは長くても、必ずその通過点を確実に通って行った人だけが到達できる到達点があります。 確実に進めばその到達点の景色をいつの日か眺める日が必ずあなたには訪れる！ その到達点に到達するために数多くの生徒を教えてきた私の経験値で全力でサポートいたします。 一緒に最高の景色を見に行きましょう。