KaZZma (カズマ)

​相愛大学音楽学部声楽学科声楽専攻を卒業。
​教師である両親の影響で、幼い頃から西洋音楽と南米音楽に触れ、
それらを音楽のルーツにもつ。
​1998年に開催した「歌曲リサイタル」でデビュー後、現在まで現役の歌手として活動。
​全国リリースしたアルバム「KaZZma カルロス・ガルデルを歌う」は、
世界の音楽雑誌『ラティーナ』の「年間ベストアルバム2023」に選出される。
​20年以上の指導歴があり、10代の学生から高齢者の方まで、幅広い年齢層を指導。
芸能人やミュージカル俳優といった著名人の指導経験も豊富です。
​また、ギター、ピアノ、フルートなどの楽器演奏をはじめ、作曲、編曲、DTMにも精通。
これらの豊富なスキルと指導経験に基づいたレッスンは、
多くの生徒から支持を得ている。