国立音楽大学(ピアノ科)卒業後、声楽に転向。東京芸術大学大学院修士課程および 博士後期課程(声楽・独唱科) 修了。博士号(音楽)取得。 ウィーンにて研鑽を積む。
第9回 全日本ソリストコンテストにてグランプリ、第4回 JILA音楽コンクールにて第1位、第3回 フランス音楽コンクールにて第2位、第9回及び第10回 2年連続で中田喜直記念コンクールにて金賞及び内村直也賞等 受賞多数。
国内外の作曲家作品の初演にも携わる。J.S.バッハ作曲『ヨハネ受難曲』、モーツァルト作曲『レクイエム』、ベートーヴェン作曲『ハ長調ミサ曲』及び『合唱幻想曲』、シューベルト作曲『ト長調ミサ曲』、ブラームス作曲『ドイツ・レクイエム』、フォーレ作曲『レクイエム』等にソプラノソリストとして出演。
オペレッタではツェラー作曲『小鳥売り』(クリステル)、 オペラではヤナーチェク作曲『利口な女狐の物語』(オンドリ、カケスの2役)、ビゼー作曲『カルメン』(フラスキータ)、マスネ作曲『サンドリヨン(シンデレラ)』(シャルマン王子)、林光作曲『おこんじょうるり』(おこん)、ラヴェル作曲『子供と魔法』(子供)、牧野由多可作曲『安寿と厨子王』(厨子王)等に出演。 幅広い演技力と芸風が高く評価されている。
CD録音では長編ドキュメンタリー映画『花のように あるがままに』のサウンドトラックCDに主題歌を、Baby Kumonの『0歳〜2歳児とそのママのための教材 うたぶっく1〜6』に童謡を、悠木昭宏作曲の歌曲集『風』(全7曲)、ネパール人作曲家Pema Wangdi Lama作曲の仏教典歌曲『Buddhist Incantations 3』(サンスクリット語)を収録。
また、2024年にはピアニスト益子徹氏と共にCD『こもれび』をリリース。レパートリーは多岐言語に渡り、バロックから現代曲、童謡、演歌・歌謡曲まで幅広い。
コンサート歌手として、”演歌も歌えるソプラノ歌手”としての演奏活動の他、コーラスのヴォイストレーナー、指導者、指揮者としても活動している。


