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ボイトレ

ボイパでウケる洋楽のおすすめ曲|練習に使えるYouTube動画も

ボイパ(ヒューマンビートボックス)でどんな曲をやるか悩んでいませんか。
特に文化祭やライブで披露するなら、誰もが知っていて盛り上がる洋楽がおすすめです。
この記事では、パフォーマンスで絶対にウケる定番の洋楽から、初心者でも練習しやすい曲まで幅広く紹介します。

さらに、スキルアップの参考になる世界のトップパフォーマーのYouTube動画や、効果的な練習のコツも解説。
自分に合った曲を見つけて、最高のパフォーマンスを目指しましょう。

この記事のコンテンツ

なぜボイパのパフォーマンスには洋楽が人気なの?


ボイパのパフォーマンスが洋楽で好まれる理由は、その音楽的特性にあります。
洋楽、特にヒップホップやEDM、R&Bといったジャンルは、ボイパの基本となるバスドラムやスネア、ハイハットのビートが明確で力強い曲が多いのが特徴です。
そのため、リズムを再現しやすく、パフォーマンスとして成立させやすいのです。

また、メロディや歌詞が分からなくても、リズムだけで聴衆を乗せることができ、言語の壁を越えて会場全体で盛り上がれる点も大きな魅力と言えます。

【絶対盛り上がる】文化祭やライブでウケるボイパ向け洋楽5選


文化祭やライブといったステージでボイパを披露するなら、選曲が成功の鍵を握ります。
観客が聴いたことのある有名な曲や、自然と体が動き出すようなリズミカルな曲を選ぶことで、会場の注目を一気に集めることが可能です。

ここでは、ボイパのパフォーマンスに適した選曲のヒントとして、いくつかの人気曲の例を挙げます。
これらの曲を参考にレパートリーを検討し、ステージを成功させましょう。

人の声だけとは思えない完成度!Pentatonixの「Daft Punk」

アカペラグループPentatonixによるこの曲は、Daft Punkの複数のヒット曲をマッシュアップしたメドレーです。
人の声だけで作り上げているとは思えないほど、緻密でパワフルなビートと電子的なサウンドが見事に表現されています。

ボイパでこの曲に挑戦することは、単一のビートだけでなく、曲の展開に合わせてリズムパターンを変化させる高度な技術や、複数のサウンドを使い分ける表現力の練習になります。
難易度は非常に高いですが、一部をコピーするだけでも観客に大きなインパクトを与えられる、目標とすべき一曲です。

会場の一体感が生まれる!Macklemore & Ryan Lewisの「Can’t Hold Us」

この曲の魅力は、何と言ってもエネルギッシュで疾走感あふれるビートにあります。
イントロから観客の手拍子を誘うようなリズムで始まり、会場全体を巻き込んで盛り上がれる構成になっています。
ボイパで演奏する際は、力強いキックとスネアで曲のドライブ感を再現することがポイントです。

サビはキャッチーで誰もが口ずさみやすく、パフォーマーと観客との一体感を生み出しやすいでしょう。
比較的シンプルなリズムの繰り返しが多いため、初心者から中級者が挑戦しやすい曲でもあります。

リズムが心地よい定番曲!Billie Eilishの「bad guy」

世界的な大ヒットを記録したこの曲は、その特徴的なベースラインとミニマルながらもグルーヴィーなビートで、多くのビートボクサーにカバーされています。
静かなパートと盛り上がるパートの対比がはっきりしているため、パフォーマンスに緩急をつけやすいのが魅力です。
ボイパで再現する際は、低音の効いたベースサウンドと、乾いたスネアの音を使い分けることで、原曲の独特な雰囲気を表現できます。

知名度が非常に高い曲なので、イントロのビートを刻んだ瞬間に観客の心を掴むことができるでしょう。

テクニックを魅せるならこの曲!Ed Sheeranの「Shape of You」

EdSheeran自身がループマシンを使って一人で演奏することでも知られるこの曲は、ボイパの技術を存分に披露するのに適しています。
パーカッシブなギターリフを口で再現しながら、同時に安定したビートを刻む必要があり、複数のパートを一人でこなす高度なスキルが求められます。

この曲をマスターすれば、リズム感の良さだけでなく、メロディとビートを両立させる構成力をアピールできます。
世界中の誰もが知るヒット曲であり、テクニカルなパフォーマンスで観客を圧倒したい場合におすすめの一曲です。

最新のトレンドを取り入れる!The Kid LAROI & Justin Bieberの「STAY」

近年のヒットチャートを席巻したこの曲は、特に若い世代からの知名度が高く、文化祭などで披露すれば盛り上がること間違いありません。
80年代を彷彿とさせるシンセサイザーのリフが印象的ですが、このリズミカルなフレーズをボイパで表現することで、原曲とは一味違った魅力を引き出せます。
ビート自体はシンプルで覚えやすいため、基本的な技術があれば挑戦しやすいのもポイントです。

最新のトレンドを取り入れた選曲は、観客に新鮮な驚きを与え、パフォーマンスへの関心を高める効果が期待できます。

【初心者でも安心】ボイパの基礎固めに使える洋楽練習曲3選


ボイパを始めたばかりの初心者がスキルアップを目指すには、いきなり複雑な曲に挑戦するのではなく、基礎的なビートが繰り返し使われている曲で練習するのが効果的です。
ここでは、ビートのパターンがシンプルで聞き取りやすく、バスドラム、スネア、ハイハットといった基本の音を安定して出す練習に最適な洋楽を3曲選びました。

楽しみながら反復練習を重ねることで、正確なリズム感と持久力を着実に身につけることができます。

シンプルなビートで練習しやすい Bruno Marsの「24K Magic」

この曲は、ファンクの要素を取り入れたノリの良い楽曲で、ボイパの基礎練習に非常に適しています。
曲の大部分が「ドン・ツッ・パッ・ツッ」というシンプルな8ビートで構成されており、バスドラムとスネアの基本的なリズムパターンを反復練習するのに最適です。

テンポも速すぎないため、ひとつ一つの音をはっきりと、力強く出すことを意識しながら練習できます。
曲全体を通してリズムが安定しているので、楽しみながら基礎的なビートを体に染み込ませることができる、初心者にとって理想的な練習曲です。

基本的な8ビートが学べる Queenの「Another One Bites the Dust」

伝説的なロックバンドQueenのこの名曲は、象徴的なベースラインと共に刻まれる非常にシンプルで力強いドラムビートが特徴です。
そのビートは「ドン、ドン、タン」という基本的なパターンで、ボイパのバスドラムとスネアの音を安定して出し続ける練習にうってつけです。

この曲に合わせて練習することで、音の強弱やタイミングの正確さを養い、リズムキープ力を高めることができます。
時代を越えて愛される有名な曲なので、練習のモチベーションを維持しやすい点も魅力の一つです。

Mark Ronson ft. Bruno Marsの「Uptown Funk」

世界中で大ヒットしたこの曲は、ドラムの音が非常にクリアで、ひとつ一つのビートが聞き取りやすいのが特徴です。
ファンキーで踊りだしたくなるようなリズムは、ボイパの基本的なサウンドであるキック、スネア、ハイハットの組み合わせで再現しやすく、楽しく練習に取り組めます。

曲中にはフィルインも含まれているため、基本的な8ビートに慣れてきたら、少し応用的なフレーズに挑戦するステップアップにもつながります。
ドラムがどのような役割を果たしているかを理解する上でも最適な曲です。

この動画は必見!参考になる世界の超絶ボイパパフォーマンス


自分のスキルを向上させる最も効果的な方法のひとつは、優れたパフォーマーの演奏を見て学ぶことです。
YouTubeには、世界トップレベルのビートボクサーたちが驚異的なパフォーマンス動画を数多く公開しています。
彼らの超絶テクニックや音楽的な表現力、ステージでの見せ方などを参考にすることで、自分の目指すべき目標が明確になり、練習のモチベーションも格段に上がるでしょう。

ここでは、絶対に見ておくべき世界のトップアーティストを3組紹介します。

日本が世界に誇るビートボクサー「SHOW-GO」

SHOW-GOは、国際的なビートボックスの大会でも輝かしい成績を収めている、日本を代表するビートボクサーのひとりです。
彼のパフォーマンスは、超絶的なテクニックだけでなく、音楽として非常にメロディアスで完成度が高いのが特徴です。
YouTubeチャンネルでは、洋楽の有名曲を彼独自のアレンジでカバーした動画が多数公開されており、ビートとメロディをいかにして融合させるかという点で、非常に参考になります。

彼の洗練されたサウンドと表現力は、ボイパの音楽的な可能性を追求する上で大きなヒントを与えてくれるでしょう。

ループマシンを駆使する天才「Gene Shinozaki」

GeneShinozakiは、ループマシンという機材を駆使して、リアルタイムで自分の声を録音・再生しながらパフォーマンスを行うビートボクサーです。
彼のYouTube動画を見ると、まずビートを録音し、その上にベースライン、ハーモニー、メロディと次々に音を重ねて、たったひとりでひとつの楽曲を構築していく過程に圧倒されます。

彼のパフォーマンスは、ボイパの技術はもちろんのこと、楽曲のアレンジ能力や構成力も非常に優れており、自分のパフォーマンスをより多層的で豊かなものにしたいと考える人にとって、必見のアーティストです。

アカペラの常識を覆したグループ「Pentatonix」

Pentatonixは、5人の声だけで楽器の音からビートまでを表現する、世界的に有名なアカペラグループです。
彼らのパフォーマンスにおいて、リズムの土台を支えているのがビートボクサーの存在です。

YouTubeの公式チャンネルには、数多くの洋楽カバー動画があり、ボイパがボーカルやコーラスといった他のパートとどのように絡み合い、楽曲全体のグルーヴを生み出しているのかを学ぶことができます。
アンサンブルの中でのボイパの役割を理解し、より音楽的なパフォーマンスを目指す上で、最高の教材となるでしょう。

洋楽を使ったボイパの練習を効果的に進めるコツ


お気に入りの洋楽を見つけたら、早速コピーの練習を始めたくなるかもしれません。
しかし、やみくもに練習するだけでは、なかなか上達を実感できないこともあります。
効果的にスキルアップするためには、いくつかのコツを押さえておくことが重要です。

ここでは、基礎を固め、YouTube動画などを活用しながら、着実に上達するための具体的な練習方法を3つのステップで紹介します。
正しいアプローチで練習を重ね、憧れの曲をマスターしましょう。

まずは基本のバスドラムとスネアの音をマスターする

どんなに複雑でかっこいい曲も、そのリズムの土台となっているのはバスドラムとスネアです。
この2つの音を、力強く、そしてクリアに出せるようにならなければ、安定したビートを刻むことはできません。
最初はハイハットなどの細かい音は気にせず、好きな曲に合わせてバスドラムとスネアの音だけでリズムを刻む練習を繰り返しましょう。

地味な練習に感じるかもしれませんが、この土台がしっかりしてこそ、その後のテクニックが活きてきます。
焦らず、まずはこの2つの音のクオリティを高めることに集中してください。

メトロノームを使って正確なリズム感を養う

一人で練習していると、自分では気づかないうちにリズムが速くなったり、遅くなったりしてしまいがちです。
そこで役立つのがメトロノームです。
スマートフォンのアプリなどでも簡単に入手できるので、ぜひ活用しましょう。

最初はBPM60〜80程度のゆっくりなテンポで、カチッという音に自分のビートがぴったり合うように練習します。
慣れてきたら徐々にテンポを上げていき、目標とする曲の速さに挑戦してください。
この練習を続けることで、機械のように正確なリズム感が身につき、パフォーマンスの安定感が格段に向上します。

お手本動画をスロー再生して口の動きを真似る

特定の音やテクニックがどうやって出されているのか分からない時は、プロのパフォーマンス動画が最高の教科書になります。
特にYouTubeの再生速度変更機能は非常に便利です。
通常の速度では見えないような、ビートボクサーの口の形や舌の動き、息の使い方などを、0.5倍速や0.25倍速にスロー再生してじっくり観察しましょう。

そして、鏡の前でその動きを真似て、音を再現する練習を繰り返します。
お手本と自分の動きを比較することで、効率的に新しい音の出し方を習得でき、表現の幅を広げることが可能です。

ボイパの洋楽に関するよくある質問


ボイパで洋楽に挑戦しようとする際、多くの人が同じような疑問や不安を抱えることがあります。
例えば、「初心者でも本当にコピーできるのか」「英語の歌詞が歌えないとだめなのか」といった技術的な問題から、著作権のような専門的なことまで様々です。

ここでは、そうしたボイパと洋楽の曲に関するよくある質問を取り上げ、Q&A形式で簡潔にお答えします。
疑問を解消し、安心して練習やパフォーマンスに臨みましょう。

ボイパ初心者でも洋楽をコピーすることは可能ですか?

はい、可能です。
ただし、最初から複雑な曲に挑戦するのではなく、この記事で紹介したようなビートがシンプルな練習曲から始めるのがおすすめです。

まずは基本的なバスドラムとスネアの音を確実にマスターし、簡単な8ビートを刻めるようになれば、多くの洋楽の曲に対応できるようになります。

洋楽の歌詞が歌えなくてもボイパはできますか?

全く問題ありません。
ボイパは楽曲のリズムパートを担当する役割なので、必ずしも歌詞を歌う必要はないです。
メロディを表現する場合も、ハミングや「ルルル」といったスキャットで代用することがほとんどです。

歌が苦手な人でも、リズム感さえあれば十分に楽しむことができるのがボイパの魅力です。

パフォーマンスで洋楽を使う場合、著作権は問題になりますか?

非営利目的かつ入場無料の学校の文化祭や地域のイベントなどでは、著作権の手続きなしで演奏が許可されている場合が多いです。
しかし、入場料を取るライブや、YouTubeに投稿して収益化する場合などは、著作権管理団体への申請や使用料の支払いが必要になることがあります。
心配な場合は、イベントの主催者やJASRACのウェブサイトで確認してください。

まとめ

ボイパで洋楽をパフォーマンスすることは、観客を盛り上げ、自身のスキルを披露する絶好の機会です。成功の鍵は、自分のレベルに合った曲選びにあります。まずはシンプルなビートの楽曲で基礎を固め、徐々に難易度の高い曲へ挑戦していきましょう。

日々の練習では、YouTubeの動画をスロー再生してプロの口の動きを研究するなど、効果的な方法を取り入れることが上達への近道です。もし独学に限界を感じたり、より本格的な技術を習得したいと考えたりしているなら、ボイトレスクールNAYUTAS(ナユタス)をおすすめします。プロの指導を受けることで、理想のパフォーマンスをより早く実現できます。自分にぴったりの練習環境を見つけて、表現の幅を広げていきましょう。