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高音ってどうやって出すの?

こんにちは!

NAYUTAS千葉駅前校、ミュージック・インストラクターのMegumiです(*´꒳`*)

本日は、ちょうど今日のレッスンの生徒さんが、高い声をうまく出すことが出来ず悩んできた方で、入会後初めてのレッスンにてメカニズムを説明したところ、だんだんといい方向に声が伸びてきたので、ちらっとブログにもメカニズムを書いてみることにしました!

ちょっぴりしか書いていないので、ふかーく追求したくなった時は、ぜひ千葉駅前校でMegumiのレッスンを受けてみてくださいね♡

このコラムは、どちらかというと男性向けのコラムになります。

なぜかというと、高音を出すための1番のカギになってくるのは、「裏声」をさまざまな形で出せるようになることだからです。

裏声にも種類が複数あるんですよ!

女性は、学生時代に「これかわいぃ〜!!!」「やば〜い!!!」など、話す時に、実はちゃっかり裏声を使ってきた方が多いんです笑

しかし、男性はどうでしょう。

私のクラスメイトには少なくとも一人もそういう人は見かけることが出来なかったです。

なので、「声を大きく出す、声を喉で張り上げる」ことに慣れてしまっているんですね。

実は一番大事なのは、裏声を透明感を作りながら出すことに抵抗をもたないことです。

じゃあなんでアーティストは高音をあんなに強く出せるの?

となると思います。

それは、高音を強く出すためには、「息の圧」が相当必要だからです。

そのために、「腹式呼吸」を教えるボイストレーナーが多いんです!

腹式呼吸で深く支えを作りながら呼吸ができるようになる。

そして、その息の量を増やしていく、「ブレストレーニング」というものを実際行なっていきます!

動画を撮ってみたので、参考にしてみてくださいね♫

そこから更に声の芯を作っていくには、さまざまなプロセスを踏んでいくことになります。

大変そうに聞こえるかも知れませんが、この階段を一段ずつ登って、新たな声が毎回見つかっていく楽しさを、必ず千葉駅前校で体感していただくために、Megumiはファニー、ファンキーなレッスンを提供できるよう日々工夫の連続です!笑

ボイトレの楽しさは、人によっては1回のレッスンで沢山のものを吸収し、その一瞬で声が大きく変わる可能性があることです。

私もこの楽しさを知ってから、ボイトレの虜になり、今はヴォーカルテクニックを生徒さんに伝えていくのが楽しくてたまりません♡

ぜひ千葉駅前校で、声を発掘する楽しさを感じてみてくださいね♫

皆様のご来校を、心よりお待ちしております!

Megumiでした(*´꒳`*)

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instagram:nayutas_chibaekimae

ぜひチェックの程よろしくお願いいたします♫

ヴォーカル、ギター弾き語り、声優、作詞作曲インストラクター:Megumi

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