「喉が痛いけれど、少しなら歌っても大丈夫かな?」
「カラオケで高い曲を歌うと、途中から喉がヒリヒリする。」
「歌った翌日に声がかすれるのは、歌い方が悪いから?」
そんな不安を感じていませんか?
結論から言うと、すでに喉が痛いときは無理に歌わず、まず声を休ませることが大切です。一方、体調は悪くないのに歌うたびに痛くなる場合は、声量や音域、力み方を見直すことで、今より楽に歌える可能性があります😊
喉が痛いときは無理に歌わない
風邪気味のときや、話すだけでも喉に痛みがあるときは、歌の練習を休みましょう。声がかすれている、出しづらい、疲れていると感じる状態で歌い続けると、さらに負担がかかることがあります。
「練習を休んだら下手になりそう」と焦るかもしれませんが、痛みを我慢して歌うことが上達につながるわけではありません。発声を控え、睡眠や水分補給を意識しながら回復を待つことも、声を大切にするための練習の一つです。
強い痛みがある、飲み込みにくい、息苦しい、声がれが続くといった場合は、自己判断で歌い続けず、耳鼻咽喉科へ相談してください。
歌うと喉が痛くなる主な原因
普段は痛くないのに、カラオケや歌の練習中だけ喉が痛くなる場合、必要以上に大きな声を出していたり、高音を力任せに押し出したりしているかもしれません。
特に原曲キーにこだわると、自分の音域に合わない高さまで無理に出そうとして、首やあご、喉に力が入りやすくなります。また、休憩を取らずに何曲も続けて歌うことも、声の疲れにつながります。
高音が苦しいときは、キーを下げても構いません。大きな声と、よく響く声は同じではないため、声量だけで歌を上手に聞かせようとしないことも大切です。
喉を痛めにくい歌い方のポイント
歌う前に、肩や首の力を抜き、無理のない音域で小さく声を出してみましょう。いきなり高音や大声から始めず、息の流れを感じながら少しずつ声を出すのがおすすめです。
歌っている途中で違和感や痛みが出たら、その時点で休憩してください。「あと一曲だけ」と続けるより、早めにやめるほうが安心です。
また、カラオケでは伴奏の音量が大きいと、自分の声を聞こうとして必要以上に声を張りやすくなります。マイクや伴奏の音量を調整し、楽に聞こえる声量で歌ってみましょう🎤
マンツーマンで発声の癖を確認しよう
喉への力みは、自分では気づきにくいものです。NAYUTAS藤が丘校のマンツーマンレッスンなら、姿勢、呼吸、口の開け方、選曲やキーなどを、一人ひとりの声に合わせて確認できます。
グループレッスンのように周りと比べる必要はありません。好きな曲を使いながら、「この高音だけ苦しい」「数曲歌うと疲れる」といった悩みも相談できます。
喉の痛みが治まったあとも、歌うたびに力んでしまう方は、一度いつもの歌い方を見直してみませんか?藤が丘駅から徒歩1分のNAYUTAS藤が丘校で、無理なく気持ちよく歌える発声を体験してみてください✨

