涼しく聞こえる音が存在する!?
皆さん、おはよう御座います!
まだまだ暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?☀️
外に出れば強い日差し、少し歩くだけでも汗が出てしまうこの季節…
「少しでも涼しく感じたい……!」
そんな今日この頃ですが、実は私たちが普段何気なく耳にしている「音」の中にも「涼しさや爽やかさを感じやすい音」があるんです!
今回は、そんな「音と涼しさ」のちょっと不思議な関係についてご紹介します♪
🎵「涼しく聞こえる音」ってどんな音?
私たちは音を聞いたとき、音程や大きさだけでなく、その音が持つ「明るさ」「柔らかさ」「透明感」「重さ」など、さまざまな印象を感じ取っています。
その中でも高い周波数帯の成分(主に3kHz〜10kHz以上)や豊かな倍音を含んだ音は、**「澄んでいる」「軽い」「透明感がある」**といった印象につながることがあります✨
反対に、低い周波数帯が豊かな音は「重厚感」「温かさ」「力強さ」などを感じさせることがあります。
つまり、同じ「音」でも含まれている周波数や倍音の違いによって、私たちが受け取るイメージも変わってくるんですね!
🎐夏の代表的な音といえば……「風鈴」!
そこで登場するのが、日本の夏の風物詩でもある風鈴です。
「チリン……♪」
という音を聞くだけで、なんとなく涼しげな気分になった経験はありませんか?
風鈴の音には、ガラスや金属などがぶつかることで生まれる高い周波数の成分や倍音が含まれており、それが独特の澄んだ響きを作り出しています。
✨高い周波数帯と豊かな倍音
風鈴の「チリン」という音には、高い周波数帯の成分が多く含まれています。
こうした高域成分は、音にキラキラとした明るさや透明感、軽やかさを与える要素のひとつです。
音楽制作でも高音域の響きや倍音を上手に使うことで、「爽やか」「透明感がある」「空気が広がっている」といった印象を作ることがあります。
風鈴の音が夏の空気にスッと溶け込むように感じるのも、こうした音色の特徴が関係しているのかもしれません♪
🎵低音が少ないから軽やかに聞こえる(究極のローカット💦)
もうひとつ注目したいのが「低音」です♬
風鈴の音はベースやバスドラムのような重厚な低音(200Hz以下)が中心ではなく、高い音が軽やかに響きます。
そのため音全体に重さを感じにくく、「軽い」「澄んでいる」「爽やか」といった印象につながりやすくなります✨
音楽を聴いていても、低音がしっかり響く曲と、高音域を中心とした繊細な曲では感じる空気感がまったく違いますよね!
これも「音の面白さ」のひとつです!
🌿そして「記憶」も涼しさに関係している!?
さらに面白いのが、私たちの記憶やイメージとの結びつきです。
風鈴といえば、夏、風、縁側、浴衣、夕暮れ、涼しい夜…
そんな風景を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
風鈴が鳴るのは風が吹いたとき…
そのため「チリン♪」という音を聞くことで、過去の経験や夏の風景を思い出し、**「風が吹いている」「涼しそう」**という感覚につながることも考えられます(あるある)。音そのものの特徴だけではなく、そこに私たちの記憶や経験が加わることで、「涼しい音」という感覚が生まれているのかもしれませんね🎐
🎶音を知ると、日常がちょっと面白くなる!
普段何気なく聞いている音も、
「なぜこの音は心地よく感じるんだろう?」
「なぜこの曲は明るく聞こえるんだろう?」
「なぜこの声には温かさを感じるんだろう?」
そんな視点で耳を傾けてみると、今までとは少し違った世界が見えてきます。
歌声も楽器も、そして街の中にある音も、すべてにそれぞれの「音色」があります。
音楽を学ぶことは、歌や楽器が上達することだけではありません。
今まで気づかなかった「音」に気づけるようになることも、音楽を楽しむ魅力のひとつです。
風鈴の「チリン♪」から音の世界に興味を持つのも素敵ですよね😊
この夏、身の回りにある「涼しく聞こえる音」を探してみてはいかがでしょうか?
そして、もっと音や音楽を楽しみたくなったら——
あなたもナユタスで、音楽のある日常を始めてみませんか?🎤🎹🎸
歌うこと、演奏すること、音を知ること。
音楽が日常に加わると、いつもの毎日が少しだけ違って聞こえてくるかもしれません♪
ぜひ一緒に好きなことを楽しみましょう🎵
体験レッスンもご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせくださいませ🙇
営業時間
10:00-22:00
【NAYUTAS福岡西新校】
〒814-0002
福岡県福岡市早良区西新4丁目9−13 3F
(地下鉄空港線4-B出口から徒歩1分)

