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ボイストレーニング

喋る声と歌う声は違う!? 🎤ポイントはココ

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【喋る声と歌う声は違う!? 🎤】

おはようございます!😊

今日はよくある質問の一つをテーマに、お話しできたらと思います♫

 

みなさんは「普段話しているときの声」と「歌っているときの声」が、実は少し違うと感じたことはありませんか?

同じ自分の声なのに、歌になると声の高さや響き、息の使い方まで変わるように感じますよね💦

 

では、いったい何が違うのでしょうか…?

もちろん、人によって発声の仕方には違いがありますが、今回は大きく、

① 息のコントロール
② 声の響かせ方
③ 母音の扱い方

この3つのポイントから見てみましょう!

🎤 そもそも「話す声」と「歌う声」は別物なの?

実は…話し声と歌声は完全に別の声というわけではなく…

どちらも呼吸によって生まれる空気の流れ、声帯の振動、そして喉や口の中などの「声の通り道」が関係して声になります。

 

ただし、「何を目的として声を使うのか」

によって、その使い方が変わってきたりします!

 

会話では「言葉を相手に分かりやすく伝えること」が大切。一方、歌では「音程・リズム・音色・声の響きなどをコントロールしながら表現すること」が求められます。

同じ「声」でも、目的が変われば使い方も変わるんですね!

① 息のコントロールが違う!

まず大きなポイントになるのが**「息」**です。

普段の会話では、文章や言葉の区切りに合わせて自然に息を吸ったり吐いたりします。

「今日はいい天気ですね」
「何を食べようかな?」
「おはようございます!」

このように、言葉に合わせて息の流れも自然に変化しています✨

ところが歌の場合は、

長いフレーズを一定の流れで歌う
音程を安定させながら声を伸ばす
強弱をつけながら息をコントロールする

といったことが必要になります♫

 

そのため、歌では「息をたくさん出せばいい」というわけではなく、必要な量の息を安定してコントロールすることが重要になります。

歌声の研究でも、歌唱時の呼吸や声帯、声道の働きは互いに関係しながら声の響きや安定性を作っていることが分かっています。

「高い声を出したいから、とにかく息を強く吐く!」

……と頑張りすぎるより、

「息をどう流すか」

を意識することが大切なんです♪

② 声の「響かせ方」が違う!

次に注目したいのが、声の響きです✨

声帯が振動することで生まれた音は、そのまま外に出ていくわけではなく…

喉や口、舌、顎などで作られる「声の通り道」の形によって、音の響き方や音色が変化します。

これを簡単にイメージすると、

「声帯が音を作る」+「声の通り道が音色を作る」

という感じです(想像してみましょう)☺️

 

例えば同じ音程で、

「あー」

と声を出していても、口の開き方や舌の位置、喉まわりの状態が変わると、響き方が違って聞こえることがありますよね💦

 

歌では、こうした声道の調整を利用して、声に明るさ・太さ・柔らかさ・伸びやかさなどのさまざまな表情をつけることができます。

特に歌唱では、声道の共鳴によって特定の周波数成分が強調されることがあり、それが歌声の響きや「通りやすさ」に関係したりも!

 

つまり歌うときには「どう響かせるか」も大切なんですね!

③ 「母音」をしっかり響かせる!

そして、もうひとつ大切なのが**母音「あ・い・う・え・お」**です!

会話では、素早く言葉を伝えるために、子音と母音を次々と切り替えながら話しています(無意識に)😅

 

一方、歌では音程を保ちながら、

「あー」
「いー」
「うー」

といった母音をある程度の時間、伸ばして歌うことがありますよね?!

 

ここが「話す」と「歌う」の大きな違いのひとつです。

例えば…

「ありがとう」

という言葉を普通に話す場合と、メロディーに乗せて歌う場合では、母音を保つ時間が大きく違いますよね♫

 

歌では母音の響きが音程や音色にも関係するため、母音をどのように保つか、そしてそのとき口や舌をどう動かすかが重要✨

だからこそ、歌では「歌詞を読む」のではなく「歌詞を響かせる」という感覚が大切になってくるんです♪

🎶 ちょっと実験してみましょう!

ここで簡単な実験をしてみませんか?

まず、普段通りに

「あー」

と声を出してみてください✨

 

次に、同じ音程をできるだけ保ちながら、ゆっくり長く「あー」と伸ばしてみましょう。

どうでしょう?

同じ「あ」という言葉でも、

「話す」ときと「歌う」ときでは、息の使い方や口の形、声の響かせ方が少し違って感じられるかもしれません✨

 

さらに、

「あ・い・う・え・お」

とゆっくり声を出してみると、舌や口の形が少しずつ変化することにも気づくと思います。

こうして自分の声を観察してみることも、ボイストレーニングの第一歩です!😊

🌱 話し声が変わると、歌声にも変化がある!?

歌うための身体の使い方を学ぶことで、普段の声の出し方や発音についても、自分の声を意識するきっかけになるんですね✨

例えば…

「声が小さいと言われる」
「長く話すと疲れる」
「声がこもって聞こえる」
「人前で話すと緊張して声が出しづらい」

といった悩みがある方も声の使い方を見直すことで、自分の声について新しい発見があるかもしれません!

もちろん、話し声と歌声にはそれぞれ違った目的があります✨

だからこそ、どちらか一方だけではなく「自分の声そのものを知る」ということがとても大切なんです♪

🎤 自分の声をもっと自由に!

いかがでしたか?

普段何気なく使っている「声」ですが、実は…

息
+
声帯の振動
+
声の響き
+
口や舌による発音

など、さまざまな要素が組み合わさってできています😊

そして、話すときと歌うときでは、それぞれの要素の使い方やバランスが少しずつ変わります♫

 

「高い声を出したい」
「声をもっと響かせたい」
「歌詞をきれいに届けたい」
「好きな曲を気持ちよく歌えるようになりたい」

 

そんな目標がある方は、まず自分の「声」を知るところから始めてみるのもおすすめです✨

 

 

ナユタス福岡西新校では、さまざまな経験と知識を持った講師が一人ひとりの声や目標に合わせたレッスンを行っています♫

自分の声を知ること。
そして、自分の声を自由に使えるようになること。

それは、歌や音楽だけでなく「ご自身をもっと楽しむ」ための大切な一歩かもしれません✨

 

あなた自身の「声」の可能性を体験レッスンで一緒に探してみませんか?🎤✨

 

ナユタス福岡西新校

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