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ボイストレーニング

録音した自分の声が変に聞こえるのはなぜ !?

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こんにちは!😊

すっかり肌寒い季節になると共に、ハロウィン!そしてクリスマスの予感もヒシヒシと感じてきましたね✨

【録音した自分の声が変に聞こえるのはなぜ!?🎤】

みなさんは自分の声を録音して聞いたことがありますか?

スマートフォンで動画を撮ったり、カラオケで歌声を録音したり……。

そして、再生ボタンを押した瞬間に、

「えっ!? これ、本当に自分の声!?」

「なんだか思っていた声と違う……!」

そんなふうに感じた経験はありませんか?😆

実はこれ、決して珍しいことではありません!

普段から聞き慣れているはずの自分の声なのに、録音すると違って聞こえるのには、ちゃんとした理由があるんです。

今回は、そんな不思議な「自分の声」の仕組みと、録音をボイストレーニングに活用する方法をご紹介します!✨

🎧 なぜ自分の声は録音すると違って聞こえるの?

ポイントになるのは、**「空気を通して聞く音」と「身体の振動を通して聞く音」**の違いです。

私たちが誰かの声を聞くとき、声によって生まれた空気の振動が耳に届き、鼓膜などを通して音として認識されます。

これを「気導(きどう)」といいます♫

一方、自分が声を出しているときには、声帯の振動が周囲の組織や頭蓋骨などを通して内耳に伝わる「骨導(こつどう)」が関係しています💦

つまり…普段自分の声を聞いているときには、空気を通して届く音と身体の振動を通して伝わる音の両方が関係しているんです!

ところが、録音した声を再生するときには、普段自分が声を出しているときと同じような骨導の影響は加わりません(ムムム!)。

そのため、いつも自分の中で聞いている声とは違った印象になるんですね。

🔍 録音した声は「高く」「細く」聞こえる!?

自分の声を録音すると…

「普段より声が高く感じる!」

「思っていたより声が細い……」

「なんだか鼻にかかったように聞こえる?」

と感じることがあります。

これにも、先ほどの気導と骨導の違いが関係しています。

骨導を通して聞こえる自分の声には、低い周波数の成分が比較的強く感じられる傾向があります。

そのため、普段は自分の声を豊かで低めに感じていても、録音ではその印象が変わり、声が高く、細く聞こえることがあるんです。

もちろん、マイクの性能や録音する場所、再生するスピーカーなどによっても声の印象は変わります。

ですから、録音した声が普段と違って聞こえたからといって、自分の声がおかしいというわけではありませんので安心してくださいね😊

🎤 それじゃあ、ほかの人にはどんな声に聞こえているの?

ここで気になるのが、

「じゃあ、ほかの人には録音した声と同じように聞こえているの?」

という疑問ですよね!

ほかの人が聞いている声は、自分が普段、身体の振動も含めて聞いている声よりも、録音した声のほうに近いと考えられます。

ただし、録音した声がそのまま完全に再現されているとは限りません。

マイクとの距離や録音環境、再生機器によっても音質は変化するからです。

つまり、録音した声だけで「自分の本当の声はこうなんだ」と決めつける必要はありません。

録音は、自分の声を知るためのひとつの手段として活用していきましょう!

💡 実は録音って、ボイトレにとても役立つんです!

ここまで読むと、

「自分の声を録音するのは、ちょっと恥ずかしいな……」

と思う方もいるかもしれません。

ですが、録音は自分の歌声を振り返るための、とても便利な方法なんです!

歌っている最中は、音程やリズム、歌詞、息の使い方など、意識することがたくさんありますよね。

そのため、自分ではうまく歌えているつもりでも、実際にどんな声になっているのか、細かいところまで把握できないことがあります。

そんなときに録音を活用すると、歌っている最中には気づきにくかったポイントを、落ち着いて確認することができます。

例えば……

🎵 音程は安定しているかな?

自分では合っているつもりでも、録音を聞くと音が少しずれていることに気づく場合があります。

🎵 リズムやテンポはどうかな?

伴奏より少し遅れていないか、逆に急いで歌っていないかを確認できます。

🎵 歌詞は聞き取りやすいかな?

言葉がはっきり伝わっているか、語尾まで丁寧に歌えているかを振り返ることができます。

🎵 声の強弱や表現はどうかな?

サビに向かって盛り上がっているか、静かな部分で気持ちを込められているかなど、表現面の振り返りにも役立ちます。

このように、録音を聞くことは、自分の歌声を客観的に見直すきっかけになるんです!

📝 今日からできる!簡単な録音トレーニング

それでは、実際に試してみましょう!

用意するものは、スマートフォンだけでOKです📱

STEP 1:好きな曲をワンフレーズ歌ってみる!

まずは、好きな曲のサビや歌いやすい部分を選んで歌ってみましょう。

最初から一曲すべてを録音する必要はありません。

短いフレーズからで大丈夫です!

STEP 2:スマートフォンで録音する!

できるだけ静かな場所で、毎回なるべく同じ距離から録音してみましょう。

マイクの位置や録音する環境をそろえると、練習前後の変化を比較しやすくなります。

STEP 3:ひとつだけポイントを決めて聞く!

ここが大切です!

最初からすべてを完璧に聞こうとしなくても大丈夫。

今回は音程、次はリズム、その次は歌詞の聞き取りやすさ……というように、ひとつずつ確認してみましょう。

STEP 4:少しだけ改善して、もう一度録音する!

気づいたポイントを意識して、もう一度歌ってみます。

そして、最初の録音と聞き比べてみましょう。

小さな変化でも、自分で気づいて改善できたことは大きな一歩です!✨

最初は自分の声に違和感があっても、録音を繰り返し聞いていくうちに、少しずつ慣れていく人もいます。

ぜひ、上達のためのツールとして活用してみてくださいね!

🌱 自分の声を好きになることも、上達への一歩!

いかがでしたか?

録音した自分の声が違って聞こえるのには、気導と骨導という音の伝わり方の違いが関係していたんですね!

そして録音は、自分の声を知るだけでなく、歌の練習にも活用できます。

最初は違和感があったり、自分の声に自信が持てなかったりすることもあるかもしれません。

でも、声には一人ひとり違った特徴があります。

大切なのは、最初から完璧な声を目指すことではなく、自分の声の特徴を知り、少しずつ理想の声に近づいていくことです。

「もっと高い声を出したい!」

「好きな曲を上手に歌いたい!」

「自分らしい歌声を見つけたい!」

そんな目標がある方は、ぜひ日々の練習に録音を取り入れてみてください😊

ナユタス福岡西新校では、さまざまな経験と知識を持つ講師が、一人ひとりの声や目標に合わせてレッスンを行っています。

自分の声をもっと知りたい方も、歌に自信をつけたい方も大歓迎です!

 

あなたもナユタスで、自分だけの声の魅力を見つけてみませんか?🎤✨

あなた自身の「声」の可能性を体験レッスンで一緒に探しましょう!

 

ナユタス福岡西新校

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