こんにちは!
カラオケで歌っているとき、「音程バーは結構合っているのに、思ったより点数が低い……」と感じたことはありませんか?
音程バーを見ながら一生懸命歌っているのに、なかなか90点を超えられない。そんな経験がある方もいるかもしれません。
実は、カラオケの採点は音程だけで決まるわけではありません。しゃくりやビブラートなどの歌唱テクニック、声の安定感、リズムなど、さまざまな要素が関係しています。
今回は、音程は合っているのに点数が伸び悩んでいる方に向けて、採点で意識したいポイントや歌い方のコツをご紹介します!
① 音程だけじゃない!採点で見られているポイント
カラオケの採点では、音程のほかにも表現力や安定性、リズムなどが評価されます。
例えば、音程バーにしっかり合わせて歌えていても、声が不安定だったり、フレーズの最後で息が続かなくなったりすると、思ったように点数が伸びないことがあります。
また、最初から最後まで同じ調子で歌うだけでは、曲の雰囲気や盛り上がりが伝わりにくくなることも。
まずは音程を合わせることだけに集中するのではなく、声の出し方やフレーズごとの歌い方にも目を向けてみましょう!
② しゃくり・ビブラートを使って歌に変化をつけよう!
採点でよく耳にする「しゃくり」や「ビブラート」。名前は知っていても、どうやって出すのかわからない方も多いのではないでしょうか?
・しゃくり
しゃくりとは、本来出したい音より少し低いところから、目標の音に向かって滑らかに音程を上げる歌い方です。
例えば「ド」の音を歌うときに、少し低い音から「ド」に向かってすくい上げるように歌います。
練習するときは、最初から大げさに音を動かすのではなく、ゆっくり「う〜あ」と音をつなげるように試してみましょう。
ただし、すべての音にしゃくりを入れればいいというわけではありません。フレーズの始まりや、少し感情を込めたい部分など、自然に使える場所を探してみてください。
・ビブラート
ビブラートは、伸ばした音を一定の幅で揺らす歌唱テクニックです。
音を伸ばすときに、声を細かく上下させることで、聴いている人に心地よい響きを与えられます。
練習方法は、まず「あー」とまっすぐ声を伸ばすことから始めます。そのあと、少しずつ音程を上下させる感覚をつかんでいきましょう。
最初から速く揺らそうとすると喉に力が入りやすいので、無理に声を震わせず、リラックスした状態で練習することが大切です。
③ マイクの持ち方でも歌いやすさは変わる!
意外と見落としがちなのがマイクの持ち方です。
マイクの先端を手で覆ってしまったり、口から遠ざけすぎたりしていませんか?
マイクは基本的に、先端の集音部分を手で覆わないように持ちましょう。口との距離は5〜10cm程度を目安にし、マイクの正面を口に向けます。
また、声を張る部分では少しマイクを離し、優しく歌う部分では近づけるなど、声量に合わせて距離を調整するのもポイントです。
ただし、マイクの持ち方だけで採点が大きく変わるわけではありません。声をしっかり拾ってもらうための基本として意識してみてくださいね。
④ 表現力を高めるための歌い方を練習しよう!
歌唱テクニックを身につけるためには、普段の練習から少し意識を変えることも大切です。
おすすめは、同じフレーズを2パターンで歌ってみること。
まずは音程を正確に合わせることだけを意識して歌います。次に、歌詞の意味や曲の雰囲気を考えながら、強弱や語尾の伸ばし方を変えて歌ってみましょう。
例えば、サビでは少し声に勢いをつけたり、切ない歌詞の部分では優しく歌ったりするだけでも印象が変わります。
録音して聴き比べると、自分では気づかなかったクセや、表現の違いも見つけやすくなりますよ!
⑤ 自分の歌い方を知ることが高得点への近道!
カラオケで高得点を目指すなら、音程を合わせることに加えて、しゃくりやビブラート、声の安定感、リズムなども意識してみましょう。
ただし、歌唱テクニックは多く使えばいいというものではありません。曲に合った使い方を身につけることが大切です。
「自分にはどんな歌い方が合っているのかわからない」「ビブラートを練習しているけれど、なかなかできない」など、一人で練習していると悩むこともあると思います。
そんなときは、ぜひ一度ボイトレを体験してみませんか?
NAYUTASでは、一人ひとりの声や歌い方に合わせて、音程の取り方から発声、歌唱テクニックまで丁寧にレッスンしています。
自分では気づきにくいクセを見つけて、もっと楽しく、もっと自分らしく歌えるように練習していきましょう!
カラオケで今より高い点数を目指したい方も、歌に自信をつけたい方も大歓迎です♪

