こんにちは!NAYUTAS高円寺校です!
「夏はよく声が出ていたのに、最近なんだか喉がカサカサする…」
「朝の一声がかすれる。この状態で歌の練習をしていいのかな?」
「乾燥する日は、練習を休むべき?それとも続けるべき?」
10月に入って、こんなモヤモヤを感じていませんか?🍂
秋は、歌う人にとって喉の調子が変わりやすい季節なんです。
先に結論をお伝えすると、喉が乾燥した日の練習は「全部やる」か「全部休む」かの二択ではありません😊
その日の喉の状態に合わせて、練習の中身を変えるのがおすすめです。
この記事では、秋に喉が乾燥しやすい理由を「冬との違い」から整理します。
そのうえで、その日の喉を3色で見分ける方法と、喉にやさしい練習メニューをご紹介します🎤
秋の喉の乾燥は「乾燥の始まり」|冬とは違う変化
喉の乾燥というと、冬をイメージする方が多いですよね。
でも歌う人にとっては、実は秋のほうが油断しやすい季節なんです💡
気象庁が公表している東京の平年値(1991〜2020年の平均)を、9月から12月まで並べてみました📊
- 9月:平均湿度75%/平均気温23.3℃(日最高27.5℃・日最低20.3℃)
- 10月:平均湿度71%/平均気温18.0℃(日最高22.0℃・日最低14.8℃)
- 11月:平均湿度64%/平均気温12.5℃(日最高16.7℃・日最低8.8℃)
- 12月:平均湿度56%/平均気温7.7℃(日最高12.0℃・日最低3.8℃)
出典:気象庁「過去の気象データ 平年値(東京)」
湿度は、夏から冬に向けて少しずつ下がっていくのが分かりますよね。
つまり秋は、乾燥が「始まる」時期なんです🍁
冬ほどの数字ではなくても、夏の湿った空気に慣れた喉には、
その変化が感じられることもあります。
もうひとつ、気温の変化も大きなポイントです。
平均気温は9月の23.3℃から11月の12.5℃へ。
2か月で10℃以上も下がるんです。
服は衣替えできても、喉はすぐには衣替えできません😅
だからこそ、今のうちから練習のやり方を少し見直しておくのが安心です。
秋の喉は、冬の準備運動の時期ですよ🌿
寒暖差と、冷房から暖房への切り替えも喉の乾燥につながる
秋の喉を揺さぶるのは、湿度だけではありません。
寒暖差と、空調の切り替えも関わってきます。
上の11月の数字を見ると、日最高気温16.7℃に対して日最低気温8.8℃。朝晩と昼で8℃近く違うんですね🧥
さらに秋は、冷房の日と暖房の日が入り混じる時期でもあります。
暖房で部屋を温めると、空気中の水分の量は同じでも、湿度(%)は下がります。
外の湿度がそこまで低くなくても、室内は意外とカラカラ…
ということもありますよね。
高円寺で暮らす方や通う方なら、こんな場面に覚えがあるかもしれません🚃
- 中央線の車内はぽかぽかなのに、駅を出た瞬間に夜風がひんやり
- ライブハウスの中は熱気で暑いのに、外に出ると一気に冷える
- カラオケボックスで空調を強めにして、気づいたら喉がカラカラ
こうした「温→冷」「湿→乾」の行き来が1日に何度もあるのが、秋の特徴なんです💭
ちなみに高円寺校は高円寺駅南口から徒歩1分。
寒い夜でも、外を歩く時間が短いのはうれしいポイントです😊
喉が乾燥した日に歌うかどうかは「3色チェック」で決める
では、喉が乾燥している日はどうすればいいのでしょうか? 高円寺校がおすすめしたいのは、練習前に喉の状態を「青・黄・赤」の3色で見分ける方法です🚦
🟢 青の日:いつも通りでOK
- 話し声も歌声も、普段と変わらない
- 声の出始めに引っかかりがない
🟡 黄の日:量はそのまま、中身を変える(④のメニューへ)
- 朝の一声がカサつく、咳払いしたくなる
- 高音がいつもより裏返りやすい
- 歌い始めはいいけど、すぐに疲れる感じがする
🔴 赤の日:歌の練習はお休み
- 喉に痛みがある
- 声がかすれたまま、なかなか戻らない
- 話すのもつらい
ポイントは、黄の日を「休む日」にしないことです💡
秋は黄の日が増えやすい季節。そのたびに練習をゼロにすると、せっかくの練習のペースが途切れてしまいます。
反対に、黄の日にいつも通り高音を連発するのもNGです🙅
黄の日は「減らす」より「変える」日なんです✨
なお、声がれや喉の痛みが続くとき(2週間以上が目安)は、無理をせず耳鼻咽喉科を受診してくださいね🏥
赤の日に自己判断で歌い続けるのはおすすめしません。
喉が乾燥した「黄の日」の練習メニュー
黄の日に、いつもの練習時間をどう使うか。高円寺校がおすすめする組み立て方をご紹介します🎶
STEP1:声を出さない練習(約10分)
歌詞を読み込んで、息継ぎの場所に印をつけます。音源を聴きながら、手でリズムを取るのもおすすめです。声を出さなくても、歌はちゃんと上手くなるんですよ😊
STEP2:小さめの声で音程とリズムを確認
鼻歌くらいの声量で、メロディをなぞります。この段階では「大きく歌う」より「正確に歌う」が目標です🎧
STEP3:キーを下げて1曲通す
カラオケならキーを少し下げて、楽に出る高さで1曲歌います。喉が温まってくる感覚をつかみましょう🔥
STEP4:いつものキーは「確認の1回」だけ
最後にいつものキーで1回だけ歌って、今日の状態をチェック。うまくいかなくても、深追いはしないのがコツです🌿
全体を通して、こまめに水分をとりながら進めてくださいね💧 長時間まとめて歌うより、短く区切るほうが喉にやさしいですよ。
黄の日は、普段おろそかになりがちな「歌詞・リズム・息継ぎ」を見直すチャンスでもあります✨
秋にやりがちなNG練習と直し方
最後に、秋に特に多い「もったいない練習」をまとめます😅
- NG:冷えた部屋で、いきなりサビの高音から歌う → 直し方:低めの音から始めて、少しずつ高くしていく
- NG:喉がイガイガするのを、強い咳払いでごまかす → 直し方:咳払いの代わりに、水をひと口飲む
- NG:「冬じゃないから大丈夫」と、夏と同じ量と強さで歌う → 直し方:3色チェックをして、黄の日はメニューを変える
- NG:乾燥した日に、カラオケで高い曲ばかり続けて入れる → 直し方:高い曲と楽な曲を交互にする
乾燥対策の飲み物や、歌う前日〜当日の過ごし方は、「歌う日の”喉ルーティン”」の記事で詳しくまとめています🍯
あわせて読んでみてくださいね。
小さな見直しで、秋の練習はぐっと続けやすくなりますよ😊
■ まとめ:喉が乾燥する秋も、練習の中身を変えて歌を楽しもう
今回のポイントをおさらいしましょう🎤
- 秋は乾燥が「始まる」季節。湿度も気温も少しずつ下がっていく
- 寒暖差と、冷房から暖房への切り替えが喉を揺さぶる
- 練習前に喉を「青・黄・赤」の3色でチェックする
- 黄の日は練習を休まず、中身を「声を出さない練習→小さめの声→キーを下げる」に変える
- 痛みやかすれが続くときは、無理をせず耳鼻咽喉科へ
とはいえ、自分の喉が今日「青」なのか「黄」なのかを見分けるのは、意外と難しいんです💭
歌っている最中の自分の声は、骨を通して聞こえるので、外に出ている声とは違って聞こえます。
かすれ始めや力みは、自分では気づきにくいんですね。
NAYUTAS高円寺校は完全マンツーマンレッスン。
その日の声の調子を講師に伝えながら、進め方を相談できますよ😊
「今日はちょっと喉が乾いてて…」という日も、遠慮なく相談してくださいね。
未経験でも大丈夫です。新宿から電車で10分ほど、高円寺駅南口から徒歩1分。
まずは無料体験レッスンで、秋の声の整え方を体験してみませんか?✨
■ よくある質問(FAQ)
Q. 秋に喉が乾燥しやすいのはなぜですか?
A. 夏に比べて空気中の湿度が下がり始めるうえ、寒暖差が大きくなるためです。暖房を使い始めると、室内の空気も乾きやすくなりますよ🍂
Q. 喉がイガイガする日は、歌の練習を休んだほうがいいですか?
A. 痛みがなければ、練習の中身を変えて続けるのがおすすめです。歌詞の読み込みや小さめの声での確認など、喉にやさしいメニューにしてみてくださいね🎶
Q. 乾燥した日でも、高い声の練習をしていいですか?
A. いつものキーは確認程度にとどめ、キーを下げて練習するのが安心です。無理に高音を連発するのは避けましょう😊
Q. 歌うと喉が乾燥するときは、どうすればいいですか?
A. 歌う合間にこまめに水分をとり、長時間続けて歌わずに休憩をはさむのがおすすめです。カラオケなら、高い曲と楽な曲を交互に入れてみてくださいね🎤
Q. 声がかすれていても、ボイトレのレッスンは受けられますか?
A. マンツーマンなので、その日の喉の状態を講師に伝えて、進め方を相談してみてください。痛みが強いときや声がれが続くときは、先に耳鼻咽喉科を受診してくださいね🏥
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