歌がもっと上手くなる!今日からできるリズムトレーニング
おはようございます!こんにちは!こんばんは!
ナユタス長野校です♪
まだ暑い日も続いていますが、夜になると涼しい日も増えてきましたね。
気温差に体力を使う季節ですが、そんな日はお部屋で音楽を流しながら、ちょっとしたボイトレをしてみるのもおすすめです♪
さて、レッスンやカラオケで、
「音程は合っているはずなのに、なんだか上手く聞こえない…」
「曲に合わせて歌っているつもりなのに、なぜかズレてしまう」
「自分にはリズム感がない気がする…」
そんなふうに感じたことはありませんか?
歌というと「音程」や「高音」に注目しがちですが、実は歌の上手さを大きく左右しているのがリズム感です。
そして、「リズム感って生まれつきじゃないの?」と思っている方もいるかもしれません。
結論から言うと、リズム感はトレーニングで鍛えることができます!
今回は、そもそもリズム感とは何なのか、リズムがズレてしまう原因、自宅でも簡単にできる練習方法まで詳しくご紹介します。
そもそも「リズム感」って何?
リズム感とは簡単にいうと、音楽の拍やテンポを感じ取り、それに合わせて声や身体を動かす力 のことです。
例えば好きな曲を聴いていると、自然と足で「トン、トン」と拍を取ったり、頭を揺らしたりすることがありますよね。
これもリズムを感じているということです。
歌の場合は、伴奏のテンポを感じながら「どのタイミングで歌い始めるか」「どこまで音を伸ばすか」「どこで言葉を切るか」などをコントロールする必要があります。
つまり、ただ音程通りに声を出せばいいわけではないんです。
同じ音程で歌っていても、リズムがしっかりしているだけで歌全体がグッと上手く聞こえることがあります。
リズム感は生まれつき?
「昔から運動が苦手だからリズム感もない」
「ダンスが苦手だから自分はリズム音痴」
そんなふうに思っていませんか?
もちろん、幼い頃から音楽に触れていた人などは、自然とリズムを取ることに慣れている場合があります。
ですが、リズム感は生まれつきだけで決まるものではありません。
音楽を聴いて拍を取る練習や、身体を使ったトレーニングを繰り返すことで少しずつ身につけることができます。
最初から完璧にできる必要はありません。
「リズム感がない」というよりも、単純にリズムを意識することに慣れていないだけというケースも多いんです。
なぜ歌っているとリズムがズレるの?
では、なぜ曲を聴いている時は普通なのに、実際に歌うとリズムがズレてしまうのでしょうか?
① 歌詞を追うことに集中しすぎている
初心者の方に多いのがこのパターンです。
「次の歌詞なんだっけ?」
「ここは高い音だった!」など、歌詞や音程を追うことに集中すると、伴奏を聴く余裕がなくなってしまいます。
結果として、自分の声だけを聞いて歌ってしまい、少しずつ伴奏とズレていきます。
② メロディーだけを聴いている
好きな曲を覚える時、ボーカルの声ばかりを聴いていませんか?
もちろんメロディーを覚えることも大切ですが、リズム感を鍛えるためには伴奏を聴くことも重要です。
特に意識してほしいのが、ドラムやベースの音。
普段はボーカルに隠れて意識していないかもしれませんが、曲のリズムを支えてくれている大切な存在です。
一度、好きな曲を「今日はドラムだけ聴いてみよう」という気持ちで聴いてみてください。
今までとは違った曲の聞こえ方がするかもしれません♪
③ 身体でリズムを取っていない
リズムは耳だけで感じるものではありません。
身体を使って感じることもとても大切です。
歌っている時に身体が完全に固まっている方は、リズムも硬くなってしまうことがあります。
少し膝を動かしたり、足で拍を取ったりするだけでもリズムを感じやすくなります。
今日からできる!リズム感トレーニング
ここからは自宅でも簡単にできる練習をご紹介します。
① 好きな曲に合わせて手拍子する
まずは一番簡単な方法です!
好きな曲を流して、「1・2・3・4」と数えながら手拍子をしてみましょう。
最初は歌わなくてもOKです。
曲を最後まで一定のテンポで手拍子できるか挑戦してみてください。
慣れてきたら手拍子をしながら歌ってみましょう。
② メトロノームを使ってみる
ボイトレでもおすすめなのがメトロノームです。
一定のテンポで、「カチ・カチ・カチ・カチ」と音が鳴るので、その音に合わせて手を叩きます。慣れてきたら、「1・2・3・4」と声に出してみましょう。
さらに、「1と2と3と4と」と細かくリズムを取れるようになると、よりリズムを感じやすくなります。スマートフォンの無料アプリなどでも簡単にできますよ♪
③ 歌詞をリズムだけで読む
これはとてもおすすめの練習です。
メロディーを付けずに、曲に合わせて歌詞だけを読んでみます。
いわゆる「リズム読み」です。
歌っていると音程も考えなくてはいけませんが、歌詞だけならリズムに集中できます。
「この言葉はどのタイミングで入るんだろう?」
「ここは思ったより早く歌っている!」
など、普段気づかなかったポイントが見つかります。
④ 身体を動かしながら歌う
足踏みしながら歌ったり、身体を左右に揺らしながら歌ったりしてみましょう。
最初は少し難しく感じるかもしれません。
でも、歌う+身体でリズムを取る
という2つを同時にできるようになると、自然なリズム感が身につきやすくなります。
リズム感が良くなると何が変わる?
リズム感が身につくと、単純に「ズレなくなる」だけではありません。
歌にメリハリが出たり、言葉が聞き取りやすくなったり、曲のノリを表現しやすくなったりします。
そして何より、歌っている本人が音楽に乗りやすくなります。
カラオケでも、ただ歌詞と音程を追いかける状態から、「音楽を楽しみながら歌う」
という感覚に変わっていきます。これは歌の上達において、とても大切なポイントです。
🌱リズム感を鍛える時に大切なこと🌱
リズム練習で一番大切なのは、最初から難しいことをしないことです。
いきなり速い曲で練習したり、複雑なリズムを覚えようとしたりすると、苦手意識が強くなってしまいます。
まずは、
・手拍子をする
・足で拍を取る
・「1・2・3・4」と数える
・好きな曲のドラムを聴いてみる
これだけでも十分です。
少しずつ音楽を身体で感じる習慣を作っていきましょう♪
⭐️まとめ
リズム感は「ある・ない」で決まるものではありません。
練習することで、少しずつ鍛えていくことができます。
「自分にはリズム感がないから…」と諦める必要はありません!
まずは好きな音楽を流して、手拍子をするところから始めてみてください。音楽の聞き方が変わるだけでも、歌い方は少しずつ変わっていきます。
そして、音程だけではなくリズムまで意識できるようになると、歌はもっと楽しく、もっと魅力的になります♪
「自分のリズムのどこがズレているのか分からない」
「もっとノリよく歌えるようになりたい!」
そんな方は、ぜひナユタス長野校の無料体験レッスンへお気軽にお越しください。
一緒に楽しく、音楽に乗れる歌声を目指していきましょう!
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