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「夜明けと蛍」の歌ってみたから、歌う時の表現の違いを学ぶ!✨

みなさん、こんにちは!

NAYUTASなんば校、校舎スタッフです♪

 

前回は、n-bunaさんの「夜明けと蛍」を題材に、静かな曲でもしっかりと歌詞を届けるための

歌い方についてご紹介しました!

 

でも、実際に自分で歌ってみると、ここって、どんな感情で歌えばいいんだろうと、

表現の部分で悩むこともありますよね👀

 

そんなときにぜひ参考にしてほしいのが、いろいろな人の歌ってみた動画を聴き比べてみることです!

 

同じ「夜明けと蛍」を歌っていても、歌う人が変わるだけで曲の印象は大きく変わるんです😳

実はこれ、単純に声が違うからという理由だけじゃなくて、声色や息の量、語尾の処理、

音の切り方・つなぎ方、裏声の使い方など、ちょっとした歌い方の違いが積み重なることで、

同じ曲でもまったく違う表現になるんです!

 

そこで今回は、「夜明けと蛍」の歌ってみた動画から4人の歌い方に注目して、

それぞれがどんな方法で曲の感情を表現しているのかをご紹介していきます🎤✨

 

くろくもさん

「訴えかける」ようなロック感

まずは、くろくもさん

歌声から感じるのは、どこかロックっぽい力強さなんです!

ただ声が強いというよりも、少し締め付けられるような声の質感があるので、

ロックぽい歌い方であったとしてもその締め付けられるような声色が楽曲の切なさを引き立てています!

 

特に注目したいのが、語尾のビブラートです!

 

語尾をまっすぐ伸ばして終わるんじゃなくて、最後に揺らぎを加えることで、

まだ言いたいことが残っているような感情の余韻が生まれているんです👀

 

また、楽曲全体を通して、聴いている人に向かって訴えかけるような歌い方が印象的でもあります!

声にしっかりと芯があるからこそ、切なさの中にも強い感情が感じられるんです😭

 

🔎 参考にしたいポイント!

・少し声を締めた質感を作る

・語尾にビブラートを入れて余韻を作る

・「誰かに伝える」意識で歌う

喉を無理に締めるのはNGですが、ほんの少しだけ声帯を寄せて声にざらつきを与えてあげると、

切なさを作るポイントの声を作れるようになりますよ!

 

緑仙さん

「独り言」のようにこぼれる切なさ

次にご紹介したいのが、緑仙さんです!

こちらもロックっぽい雰囲気はありますが、くろくもさんとは少し違います👀

くろくもさんが誰かに訴えかけるように聴こえるのに対して、緑仙さんは、

自分の中にある気持ちを、ぽつりとこぼしているような印象があります!

 

この違いを作っているポイントのひとつが、歌い出しのエッジです!

歌い始めに少しだけ声の輪郭がある分、言葉がよりスッと耳に入ってきます!

 

また、もうひとつ注目したいのが高音の裏声です!

高い音をすべて強い地声で押し切るんじゃなくて、あえて裏声を使うことで、

声に少し儚さが足されて、高音なのに力強さだけじゃなくて、

消えてしまいそうな切なさが生まれてくるんです!

 

さらに特徴的なのが、音を切るところとつなげるところの使い分けが細かいところです👀

すべてを滑らかにつなげて歌うんじゃなくて、あえてスパッと切る場所も作っていたり、

でも、つなげたいところではレガートを意識して歌っているように聴こえたりと、

そのメリハリがより感情を訴えかけているように感じます🤔

 

🔎 参考にしたいポイント!

・歌い出しに軽くエッジをつける

・高音を裏声にして儚さを出す

・切るところはしっかり切る

・つなげるところはレガートで歌う

切るところ・繋げるところのメリハリを作ることで、感情の表現ができるようになりますよ🙌

 

そらるさん

「大丈夫」と寄り添ってくれる安心感

続いては、そらるさん

4人の中でも特に安心感のある声色を感じることができる「夜明けと蛍」になっています!

強く訴えたり、苦しさをこぼすというよりも、大丈夫だよとそっと隣にいてくれるような

歌い方が特徴的です!

 

また、語尾も切っているような終わり方をしていますが、音をスパッと切るというより、

ふわっと音を抜いていて消えるように語尾を終わらせるのが特徴的です👀

 

それでも冷たい感じにならないのは、そらるさん自信の声色を活かしているからなんです!

 

歌い方を真似することに夢中になって、自分の声まで変えちゃうのはただのモノマネになって

しまうので、自分が持っている声の質感を活かしたまま、音の切り方や息の使い方を変える練習を

していきましょう!

 

また、そらるさんの「夜明けと蛍」は男性も歌いやすいキーで歌っているので、

キーの調整に悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください!

 

🔎 参考にしたいポイント!

・声色そのものを大切にする

・音をスパッと切らず、ふわっと抜く

・「聴いている人に寄り添う」イメージで歌う

・自分の声を無理に変えない

歌が上手い人の声をそのまま真似することじゃなくて、

自分の声で同じ表現をする練習にぴったりですよ🙌

 

ウォルピスカーターさん

「等身大」のまま泳ぐように歌う

最後は、ウォルピスカーターさんです!

4人の中でも特に感じるのが、10代〜20前半にある子どもっぽさや等身大の雰囲気です!

どこか飾らない感じがあり、歌っているというより、そのままの感情が声になっているような

印象があります👀

 

そして特に注目したいのが、サビのレガートです!

音をひとつひとつ切らずにふわ〜っと、ふら〜っと音がつながっていく音と言葉が、

水の中を泳いでいるような雰囲気があります!

このレガートで繋がっていてアクセントだけで、フレーズのメリハリを生ませているので、

水の中にいるような浮遊感を感じるんです!

 

🔎 参考にしたいポイント!

・音を細かく切りすぎない

・サビではレガートを意識する

・音から音へ「泳ぐ」ようにつなげる

・飾りすぎず、等身大の声を活かす

特に歌うときにブツブツと言葉や音が切れちゃうという方は、

レガートの練習として参考にしてみるのもおすすめです

 

さいごに

「夜明けと蛍」のような静かな曲は、歌い方ひとつで伝わる感情は大きく変わります🙌

 

まずは好きな歌い手の表現を真似してみることから、自分の歌い方を探してみるのもおすすめです!

自分ならどう歌いたいかを考えながら、色々な歌い手さんの歌い方を参考に、模索してみてください!

 

自分らしい声や表現を見つけることで、同じ曲でももっと自分らしく歌えるようになりますよ♪

 

 

 

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