みなさん、こんにちは!
NAYUTASなんば校、校舎スタッフです♪
Mrs. GREEN APPLEの楽曲って、高音が難しいとかリズムが取りづらいと感じたことはありませんか?
でも実は、ミセスの楽曲には、曲が変わっても共通して登場する歌い方のパターンがあります👀
今回は、さまざまなミセス楽曲を歌うときに意識したい4つのポイントをご紹介します!
意識したいポイント① 高音は力より抜け感
ミセスの楽曲といえば?で誰もが思い浮かべるのは、高音だと思います👀
ぐっと上に突き抜けるような高音が特徴的で、聴き手も清々しいほどに軽い高音が魅力的ですが、
実際に歌う時って、ちょっと苦しいかもと感じたことはありませんか?
高音だからといって最初から最後まで力いっぱい声を張ってしまうと、
喉が苦しくなったり、ミセスらしい軽やかさが失われてしまいます😭
ポイントは、高音をしっかり出しながらも、声を上へ抜く感覚です!
特にサビは、地声だけで押し切ろうとせず、裏声やミックスボイスを織り交ぜながら、
声を軽くしていくことが大切です🙌
🎧 この曲でチェック!
🍏 青と夏
「夏が始まった合図がした」や「次の恋の行方はどこだ」ではミックスボイスで
「映画じゃない」で裏声に鳴っていたりと、地声は地声、裏声は裏声みたいに、
しっかりと分けているからこそ、迫力を残しながら、高音も印象的になるんです!
🍏 僕のこと
「ああ なんて素敵な日だ」から始まるこのサビも、サビで一気に声を解放しつつも、
高音は地声で張り上げずに裏声で響かせています👀
「高音=張り上げる」じゃなくて、「高音=響かせて抜く」と考えてみましょう!
意識したいポイント② 言葉を「リズム」にハメる
ミセスの楽曲を難しく感じるもう一つの理由が、歌詞の多さと細かいリズムです💦
歌詞を一文字ずつ追いかけてしまうと、どんどん遅れてしまうのですが、
初めの言葉とリズムがバチッとハマれば結構歌いやすくなります👀
また、言葉をリズムの一部として捉えて、歌詞のアクセントを意識しながら歌っていくと、
ミセスならではのハネ感や疾走感を演出できますよ!
🎧 この曲でチェック!
🍏 ダンスホール
歌いだしの「いつだってダンスホール」のこのパートも、入りは裏拍ですが、
「いつだってダンスホール」とこの太字を意識して発音してみると、
自然とハネ感を出すことができます!
伸ばし過ぎずに、ピタッとハメて、アクセントを意識するだけでも、ハネ感は十分に出せます!
🍏 インフェルノ
疾走感のある曲なので、歌詞を一つずつ丁寧に歌いすぎると、
曲のスピード感についていけなくなってしまいます💦
また、歌詞のはじめから油断しちゃうと、リズムに乗れないので、
始まりのタイムングを逃さないように注意していきましょう!
手拍子などでリズムを取って、1つ1つ確認しながら練習するのがオススメです!
意識したいポイント③ 曲の中で「歌い方を変える」
ミセスの楽曲は、最初から最後まで同じテンションじゃなくて、
曲の展開に合わせて歌い方が変化しています!
Aメロ=抑える
↓
Bメロ=少しずつ盛り上げる
↓
サビ=一気に解放
↓
落ちサビ=一度引く
↓
ラスサビ=最大限に解放
みたいに、歌詞やサウンド・メロディも楽曲の展開によって、テンション感が違っています👀
歌いやすいからといって最初から全力で歌ってしまうと、ラスサビで出せるものがなくなってしまいます😭
🎧 この曲でチェック!
🍏 青と夏
Aメロは低めで歌いやすくて、サビ前から少しずつ盛り上がっていく楽曲ですが、
サビではばーっと解放するように歌っている楽曲です👀
2番では1番より静かになる部分があったり、Cメロから落ちサビで少し溜めて、
ラスサビの勢いをより大きく感じさせていたりします!
🍏 僕のこと
静かなAメロから一気に解放するようなサビが印象的なのが、この楽曲です!
このサビに負けないように、ラスサビ前の落ちサビではオクターブ下で歌って、
静かな様子をしっかりと表現して、最後のラスサビを最大限盛り上がるようになっています!
🍏 インフェルノ
Aメロの疾走感はそのままにして、Bメロでは一度落ち着かせて、
サビで一気に開放している、アニソンらしい楽曲です!
Cメロでは雰囲気が変わって、落ちサビからラスサビへ助走をつけています!
ミセスの楽曲では、このように曲のストーリー展開がはっきりしているので、
次のフレーズにどう持っていくのかを意識しながら歌ってみましょう!
意識したいポイント④ 地声・裏声・ミックスを使い分ける🎶
ミセスの楽曲を歌う上で欠かせないのが、声の切り替えです!
ずっと同じ声質で歌うんじゃなくて、フレーズによって地声・裏声・ミックスボイスなど
細かく使い分けることで、楽曲の雰囲気はもちろん、喉も痛めずに歌えるようになります!
特に、地声から裏声へ切り替わる瞬間は、ミセスらしい軽さや表現を作る大きなポイントです!
🎧 この曲でチェック!
🍏 青と夏
1番では地声で大人しく、サビでは迫力の地声を出しながら、
後半では裏声を混ぜながら、程よく抜け感を題しています!
また、2番Bメロでは、地声・裏声・ミックスボイスを行き来して、
リズムといっしょに浮遊感を演出しています!
🍏 ダンスホール
頭サビから地声と裏声を切り替え、少し抜け感があって、
楽曲全体的におしゃれな印象を与えています!
また、ヘッドボイスでも高音を出しているので、よりインパクトのある楽曲になっています!
🍏 インフェルノ
Aメロ・Bメロでは低音域でゆっくりと進むのに対して、サビで地声と裏声をスパッと切り替えて
メリハリを作って、疾走感のある楽曲に鳴っています!
敢えて裏声に抜けることで、聴いててしんどくならないように程よいバランスを保っています👀
さいごに
Mrs. GREEN APPLEの楽曲は、今回ご紹介した4つのポイントを頭に入れておくと、
曲が変わっても応用しやすくなります🙌
そしてAメロBメロで準備して、サビで解放してもう1回落ち着かせて、ラスサビで最大限に
解放させるみたいな流れを掴めると、ミセスの楽曲はただ音程を追うだけじゃなくなって、
楽曲のストーリーまで表現できるようになります🎤
まずは好きな曲を1曲選んで、今回紹介した4つのポイントを意識しながら
聴いてみるところからはじめてみましょう!


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