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ボイストレーニング

カラオケのあれってどういうこと?🎤

こんにちは!
NAYUTAS練馬校ボイトレ講師のわかばです🌱

 

突然ですが、ボイトレに通う理由って皆さん何だと思いますか?

 

習い事の中でも「ボイトレ」を選ぶ方ってここ数年でグッと増えた印象が強いですが、スポーツや塾、音楽の中で言えばピアノなんかよりはまだまだ習い事のイメージは薄いですよね💭

 

それでも少しずつ身近になっているボイトレ。

 

もちろん通い始める理由は皆さん様々です!

●将来、歌を職業にしたい!

●〇〇に憧れてあんなふうに歌いたい!

など

明確に将来を見据えた方もいますが

●カラオケで上手に歌えるようになりたい!

●趣味がカラオケでもっと上達したい!

という方が一番多い印象です✨

 

今日はレッスンの中でも話題にあがったことや、生徒様から質問されることが多い内容など

カラオケに焦点をおいてまとめてみましたのでぜひご覧ください✍💫

 

───────

 

🎤カラオケの「あれ」ってどういうこと?

 

カラオケで歌っていると、

●キーを下げるってどういうこと?🤔
●原キーって書いてあるけど、そもそも原キーって何?
●しゃくりとかビブラートって、どうやって点数に入ってるの?
●高得点を取るにはどう歌えばいいの?

……なんて疑問に思ったことはありますよね🤔

そんなカラオケでよく聞くあれこれの仕組みを、ボイトレの視点も交えながらできるだけ分かりやすく解説していきます🎶

 

 

🎹そもそも「カラオケのキー」って何?

 

まずは「キー」についてです!

簡単にいうと、曲全体の音の高さをまとめて上げ下げするものです☝️

 

例えば、原曲の高さで歌ってみたら……

「この曲、高すぎてサビが歌えない😭」

となった場合、

キーを−2にする

ことで、曲全体が少し低くなります。

 

逆に、

「この曲、低すぎて声が出しにくい……🥲」

という場合は、

キーを+2にする

ことで、曲全体が高くなります✨

 

✅ここでボイトレ豆知識!

キーを変えるときに大切なのは、

「一番高い音が出るか」だけで決めないことです☝️

 

例えば、

「最高音はギリギリ出るから原キーで歌える!」

と思っていても、その音を出すために毎回喉に力が入ってしまうなら、そのキーは今の自分には少し高すぎるかもしれません。

 

逆に、少しキーを下げたら、

「声がラクになった!」
「歌詞がちゃんと歌えるようになった!」

ということもあります😊

 

**「出せるキー」より「気持ちよく歌えるキー」**を探すのも、実はとても大切なんです✨

あなたの一番魅力的な声を出せるキーを探してみてください♩

 

 

🎵「原キー」と「原キーじゃない」曲があるのはなぜ?

 

カラオケで曲を選んでいるとスタート時に、

「原キー」
「♭2」
「♯1」

などと表示されていることがありますよね!

ここでいう原キーとは、基本的には「元の楽曲と同じ高さ」という意味です🎤

 

では、なぜ曲によって最初から原キーではないものがあるのでしょうか?

実はカラオケ音源は、必ずしも「CDや配信で聴いている原曲」と完全に同じ作りになっているとは限りません。

また、楽曲によっては、歌いやすさを考えて最初からキーが変更されている場合もあります。

 

例えば、

🎤男性ボーカルの曲
↓
👩女性が歌いやすい高さへ

といったように、歌う人に合わせてキーを変えて楽しむこともできます✨

 

さらに、カラオケ機種や楽曲によって「原曲キー」の扱いが異なる場合もあるため、

「原キー=絶対に原曲と全く同じ高さ!」とは限らない

ということも覚えておきましょう☝️

 

✅ボイトレ豆知識!

実は、男性曲=女性には低い、女性曲=男性には高いとは限りません。

人によって声の高さや得意な音域は違うので、

「私は女性だから女性曲のほうが歌いやすいはず!」

と思っていても、実際には男性曲のほうが歌いやすいこともあります🌼

 

曲選びでは「男女どちらの曲か」よりも、

自分の声に合う音域かどうか

を見るのがおすすめです🎤✨

 

 

 

🎯しゃくり・こぶし・ビブラートって、どうやって加点されるの?

 

カラオケ採点でよく出てくる、

●しゃくり
●こぶし
●ビブラート

これらは一体どうやって判定されているのでしょうか?

 

まず大切なのは、

「これらを入れれば入れるほど必ず高得点になる」というわけではない

ということです⚠️

 

カラオケの採点では、音程やリズムなどの基本的な部分が大きく評価され、そのうえで歌い方の表現として、しゃくり・こぶし・ビブラートなどが判定されます🎤

※採点の仕組みや評価項目は、カラオケ機種・採点モードによって異なります。

 

少し細かく見ていきましょう!

 

⏹️しゃくり

しゃくりは、本来の音より少し低いところから入って、目的の音へ上がる歌い方です。

例えば、

🎵「あーーー」

と歌うときに、最初から目的の音にピタッと当てるのではなく、

🎵「ぁ↗あーーー」

と少し下から音を持ち上げるようなイメージです。

J-POPやバラードなどでもよく使われています✨

 

✅ボイトレ豆知識!

しゃくりは「低い音を出してから高い音を出す」というより、

声を目的の音へ滑らかに導く

という感覚を持つと分かりやすいです😊

 

ただし、毎回しゃくりを入れる必要はありません!

歌詞やメロディによって、まっすぐ音を取ったほうがかっこいい場所もあります。

 

⏹️こぶし

こぶしは、一つの音の中で音程を細かく動かすような歌い回しです。

演歌などで、

🎵「あ〜〜〜〜」

と歌いながら、音を細かく動かす表現をイメージすると分かりやすいです😊

 

ただし、こぶしも「とにかくたくさん入れればいい」というものではありません。

その曲に合った場所で自然に使うことが大切です☝️

 

✅ボイトレ豆知識!

こぶしは、単純に「声を揺らす」だけではありません。

音程をどう動かすか、どのくらいの速さで動かすかによって印象が変わります。

つまり、

「こぶし=クセの強い歌い方」ではなく、歌に表情をつけるための技術

なんです🎶

 

 

⏹️ビブラート

ビブラートは、一つの音を伸ばしながら、音の高さを周期的に揺らすテクニックです。

例えば、

🎵「あーーーー」

とまっすぐ伸ばすところを、

🎵「あ〜あ〜あ〜あ〜」

のように、音程を一定の幅で揺らしていくイメージです。

 

カラオケでは、ビブラートの回数だけではなく、揺れ方や安定性なども含めて判定されることがあります。

そのため、

「とにかく声をブルブルさせればOK!」

というわけではありません😂

 

✅ボイトレ豆知識!

きれいなビブラートは、喉を自分でブルブル動かして作るものではありません。

まずは、

一つの音を安定してまっすぐ伸ばせること

が大切です☝️

 

その土台ができてから、自然な音の揺れを作っていくと、よりきれいなビブラートにつながります✨

 

★どの技法もやりすぎるとクドくなるため
適度に入れてみましょう!★

 

🏆じゃあ、高得点を取るにはどうすればいい?

 

「しゃくり100回入れたら100点!?」
……というわけではありません😂

カラオケで高得点を狙うなら、まず意識したいのはこの5つです!

 

①音程を安定させる🎯

やっぱり基本はここです!

カラオケ画面に表示される音程バーをしっかり確認して、

「今、自分はどの音を歌っているのか」

を意識しましょう。

なんとなく歌うのではなく、

🎵「この音から、この音へ動く!」

とメロディを正確に捉えることが大切です。

 

💡おすすめ練習法

いきなり曲を最初から最後まで歌うのではなく、音程バーを見ながら、苦手なフレーズだけ何度も歌ってみる

のがおすすめです!

「この部分だけ毎回低くなるな🤔」

など、自分のクセも見つけやすくなります✨

 

②リズムを意識する🥁

音程が合っていても、歌い出しが早かったり遅かったりすると、思ったように点数が伸びないことがあります。

特に、

「歌詞は合っているけど、ちょっと早く歌ってしまう」

という人は要注意です⚠️

伴奏をよく聴いて、歌い出すタイミングを意識してみましょう!

 

③声を安定させる💪

高い音になると、

「出さなきゃ!!🔥」

と力んでしまうことがありますよね。

でも、声が苦しくなって音程が不安定になると、点数にも影響します。

 

高音だからといって無理やり大きな声を出すのではなく、

自分が安定して出せる声で歌うことも重要です✨

 

✅ボイトレ豆知識!

高い声を出すときに、

「もっと大きな声を出せば届く!」

と思ってしまう人は多いのですが、実は逆効果になることもあります。

 

高音では、声量だけで押し切るのではなく、

息の使い方や声の響かせ方を整えることが大切です✍

「高音=大声」ではないんです!

 

④抑揚をつける🌈

ずっと同じ強さで歌うよりも、

🎵Aメロ → 少し優しく
🎵Bメロ → 少しずつ盛り上げる
🎵サビ → しっかり声を出す!

というように、曲の展開に合わせて強弱をつけることで、表現力につながります。

 

ただ大きな声で歌うだけではなく、

「どこを聴かせたいのか?」

を考えて歌ってみましょう😊

 

⑤しゃくり・こぶし・ビブラートは「適切に」✨

ここも大事です!

採点項目だからといって、

「全部の音にしゃくり!!」
「語尾全部ビブラート!!」

としてしまうと、逆に不自然な歌になってしまいます😂

 

例えば、普段の会話でも全部の言葉を強調して話したら、かなりクセの強い人になりますよね。

歌も同じです。

**大事なのは「技術の数」ではなく、「曲に合った使い方」**です🎤

 

 

 

🎮カラオケ採点は「歌の通信簿」ではない!

ここはぜひ覚えておいてほしいポイントです☝️

カラオケの採点は、あくまで機械が設定された基準に沿って歌を評価するものです。

 

例えば、

・音程を正確に歌う
・リズムを安定させる
・適切な抑揚をつける
・採点が判定しやすい歌い方をする

などを意識すると、点数は上がりやすくなります。

 

一方で、実際の歌では、

・声の魅力
・歌詞の伝わり方
・表情
・その人らしさ
・聴いている人の心を動かす表現

など、点数だけでは測れないものもたくさんあります🫶

 

なので、

「90点だから上手い、70点だから下手」

という単純な話ではありません。

 

カラオケの点数は、あくまでゲーム感覚で楽しみながら、自分の歌を分析するための一つの目安として使うのがおすすめです🎮🎤

 

 

🎤ちなみに!DAMとJOYSOUNDって何が違うの?

 

カラオケといえば、よく聞くのが「DAM」と「JOYSOUND」ですよね😊

どちらもカラオケ機種ですが、実は収録曲や採点の仕組み、音源の雰囲気などに違いがあります!

 

🎯採点を楽しみたいならDAM?

DAMには「精密採点」シリーズがあり、音程・安定性・表現力・リズムなど、さまざまな項目から歌唱を分析してくれます。

「自分の歌を細かく分析してみたい!」
「90点、95点を目指したい!」

という人には、採点ゲームとしてかなり楽しめます🎮✨

特に、音程バーを見ながら自分の歌い方をチェックしたい人にはおすすめです!

 

🎶たくさんの曲を歌いたいならJOYSOUND?JOYSOUNDの大きな特徴のひとつが、豊富な楽曲数です!

メジャーなJ-POPだけでなく、ボカロ・アニソン・インディーズ系など、ちょっとマニアックな曲まで見つかりやすいのが魅力です🤩

「この曲、カラオケにあるかな?」

と思ったら、JOYSOUNDで検索してみると見つかるかもしれません🔎

 

🤔じゃあ、どっちが歌いやすいの?

これは実は、

「どっちが上!」とは言い切れません😂

同じ曲でも、DAMとJOYSOUNDでは音源のアレンジや伴奏の雰囲気が少し違うことがあります。

そのため、

「DAMだと歌いやすいのに、JOYSOUNDだとなんか歌いにくい!」

ということもあります。

また、採点システムもそれぞれ違うので、DAMで90点だったからJOYSOUNDでも90点!とは限りません。

点数は機種をまたいで単純に比較するものではないんです☝️

 

🎤ボイトレ的には…

もし「自分の歌を練習したい!」という目的なら、同じ曲をDAMとJOYSOUNDの両方で歌ってみるのも面白いですよ😊✨

 

「こっちのほうが声が出しやすい」
「この伴奏のほうがリズムを取りやすい」
「採点結果がこんなに違う!」

など、自分に合う機種を発見できるかもしれません🎶

 

 

 

🌟まとめ

今回は、カラオケの気になるあれこれについて解説しました!

 

🎖キー
→ 曲全体の音の高さを上げ下げするもの

🎖 原キー
→ 基本的には元の楽曲と同じ高さのキー

🎖 しゃくり・こぶし・ビブラート
→ 歌に表情をつけるためのテクニックで、採点でも判定される

🎖 高得点のコツ
→ まずは音程・リズム・声の安定が大切!

 

そして何より、

「点数を上げるための歌」と「人に聴かせるための歌」は、必ずしも同じではありません🌱

 

カラオケの採点機能は、自分の歌を客観的にチェックできる便利なツールです✨

「今日は90点目指してみよう!」とゲーム感覚で挑戦するのも楽しいですし、

「この曲、自分はどこが苦手なんだろう?」

と分析するために使うのもおすすめです🎤

 

ぜひ次にカラオケへ行ったときは、いつもより少しだけ画面の音程バーや採点項目を意識してみてくださいね!

 

───────

 

最後まで読んでくださりありがとうございました!

NAYUTAS練馬校では、歌自体の技術のレッスンだけでなく、歌に関連するあなたの疑問や気になることについて講師が分かりやすくお伝えいたします💡

ぜひレッスンを通して聞いてみてくださいね♩

 

ボイトレ講師わかばでした!🌱

 

 

【講師プロフィール】

済美高等学校特進文系音楽専攻コース声楽専攻、
洗足学園音楽大学ミュージカルコース出身。

現在シンガーソングライターとして活動中。
オリジナルソングは様々なTVやラジオ番組とタイアップされる。

70年代昭和歌謡から現代POPS、ボーカロイド、ミュージカルソングまでジャンル年代問わず歌えることが強みのシンガー。

 

【担当コース】

ボイストレーニングコース/プロボーカルコース/ボーカルコース /話し方レッスン/舞台・ミュージカルコース/弾き語りコース /キッズ・ジュニアコース

 

【わかば先生からのメッセージ】

まずは歌う楽しさ、自由に表現する楽しさを体で感じてほしいです!

そして表現の幅が広がるとより歌うことが楽しくなります✨

一緒にあなただけの表現を見つけに行きましょう!

 

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