こんにちは!ナユタス堺東校です😊
2026年10月16日(金)・17日(土)の2日間、
Novelbrightの「HALL&ARENA TOUR 2026 〜PYRAMID〜」大阪公演が
大阪城ホールで開催されます!
大阪城ホールでの2DAYS。
Novelbrightといえば、「Walking with you」「ツキミソウ」「愛とか恋とか」など、
ボーカルの存在感が際立つ楽曲も多いバンドです。
そしてボイトレ目線で注目したいのが、ボーカル・竹中雄大さんの歌声。
伸びやかな高音。
芯のある力強い声。
繊細な歌い出し。
そして、サビで一気に広がるような開放感。
「こんな高音を出してみたい!」と思ったことがある方も多いのではないでしょうか?
しかし、竹中雄大さんの歌唱の魅力は、
単純に「高い声が出る」「声量が大きい」ということだけではありません。
今回は10月16日・17日に開催される大阪城ホール公演に合わせて、
Novelbrightの歌声を高音・ミックスボイス・息・強弱というボイトレの視点から分析していきます!
Novelbright HALL&ARENA TOUR 2026 〜PYRAMID〜 大阪公演!
Novelbrightの「HALL&ARENA TOUR 2026 〜PYRAMID〜」。
大阪公演は、大阪城ホールを舞台に2日間開催されます。
2026年10月16日(金)
開場17:30/開演18:30
2026年10月17日(土)
開場17:00/開演18:00
今回のツアーは、4月から全国各地のホールを巡り、9月からアリーナシリーズへ。
大阪城ホール公演は、そのアリーナシリーズを締めくくる大阪2DAYSです。
大きな会場で、竹中雄大さんの伸びやかな高音や繊細な歌声が
どのように響くのかにも注目したいですね!
竹中雄大さんの高音はなぜ「力強いのに苦しそう」に聴こえにくい?
Novelbrightの楽曲を歌ってみると、
「思っていた以上に高い!」
と感じる方も多いと思います。
特にサビでは高い音域が続くこともあり、
地声の感覚だけで無理に歌おうとすると、喉に力が入りやすくなります。
そこでポイントになるのが、高音=力いっぱい声を張ることではないということです。
高い音になるほど大きな声を出そうとして、
顎が上がったり、首に力が入ったり、喉を締めたりしてしまうことがあります。
さらに「高音だからたくさん息を出そう」と息を強く押し出してしまう方もいます。
このような状態になると、一瞬高い音が出ても
フレーズが続かなかったり、音程が不安定になったりすることがあります。
竹中雄大さんのような伸びやかな高音を目指すなら
「どれだけ頑張って声を出すか」ではなく、
高音でも声帯と息のバランスを保てるかが重要になります。
ポイント①|地声だけで押し上げない「ミックスボイス」
Novelbrightの楽曲を練習するときに、
よく出てくるキーワードのひとつがミックスボイスです。
ミックスボイスにはさまざまな考え方や指導方法がありますが、
一般的には、地声と裏声の性質をバランスよく使いながら
高音域へつなげていく発声として説明されることがあります。
例えば、低い音から高い音まで、すべて同じ地声の感覚で押し上げようとすると
高音になるほど苦しくなってしまいます。
反対に、高音になった瞬間に完全な裏声へ切り替えてしまうと
今度はサビで欲しい力強さが出にくくなることがあります。
そこで大切なのが、
地声の芯を残しながら、高音になるにつれて発声のバランスを変えていくこと。
Novelbrightの楽曲を歌うときに「サビだけ急に苦しくなる」という方は、音域そのものだけでなく、地声から高音へのつなぎ方を見直してみると改善のヒントが見つかるかもしれません。
「Walking with you」は高音になる前からチェック!
「Walking with you」を歌うとき、サビの高音だけを何度も練習していませんか?
もちろん、高い音そのものを練習することも必要です。
しかし、実際には高音へ入る前の声の使い方も重要です。
高音になる直前から声量を上げすぎたり、喉に力が入ったりしていると
その状態のままさらに高い音へ向かわなければなりません。
結果として、
「最初の高音は出るけれど、その後が続かない」
ということも起こります。
そんなときは高音だけを切り取るのではなく、少し前のフレーズから確認してみましょう。
高音へ向かう途中ですでに力んでいないか、必要以上に息を押し出していないか、
声量が最初から大きくなりすぎていないか。
高音は、その音に到達した瞬間だけで作られるものではありません。
その前からどんな発声をしているかが、歌いやすさに大きく影響します。
ポイント②|「息をたくさん吐く」ほど高音が出るわけではない
高音を出そうとすると、
「もっと息を出さないと!」
と考える方もいるかもしれません。
しかし、息を強く押し出せば高い声が出るとは限りません。
むしろ必要以上に息を使うことで、声が不安定になったり、
フレーズの途中で息が足りなくなったりすることもあります。
特にNovelbrightのように、高音域で長いフレーズを歌う楽曲では、
息をたくさん使うことより、必要な量をコントロールすることが大切です。
これは「息を弱くする」という意味ではありません。
フレーズの長さや音程、声量に合わせて、息と声のバランスを調整するということです。
「高音になると毎回息切れする」という方は、肺活量だけではなく
息を一気に使いすぎていないかもチェックしてみましょう。
「ツキミソウ」は高音だけでなく“弱い声”にも注目
竹中雄大さんの歌唱を分析するなら、「ツキミソウ」のようなバラードにも注目です。
こうした楽曲では、サビの高音だけでなく、
そこへ向かうまでの繊細な歌唱が曲の印象を大きく左右します。
静かな部分では声量を抑え、言葉を丁寧に届ける。
そこから少しずつ声のエネルギーを高め、サビで大きく広げていく。
もし最初から最後まで同じ声量で歌ってしまうと、
せっかく高音が出ていても、曲全体が平坦に聴こえることがあります。
つまり、竹中雄大さんの歌唱から学びたいのは「大きな声」だけではありません。
小さく歌えるからこそ、大きな声がより力強く感じられる。
この強弱のコントロールも、感情的な歌唱を作る重要なポイントです。
ポイント③|高音でも「言葉」が消えない
高音になると、音程を出すことだけで精いっぱいになってしまうことがあります。
すると、母音だけが強くなったり、子音が曖昧になったりして、
歌詞が聞き取りにくくなることがあります。
しかし歌は、高い音を当てるだけでは完成しません。
Novelbrightの楽曲には、恋愛や人生、人とのつながりなど
言葉を届けることが重要な楽曲も多くあります。
だからこそ高音でも、「何を歌っているのか」が伝わることが大切です。
高音が苦手な方は、いきなり原曲と同じ高さで歌うのではなく
まず少し低いキーで歌詞をしっかり発音してみるのもひとつの方法です。
発音とフレーズの流れを身体に入れてから音域を上げていくと
「高音を出すこと」だけに意識を奪われにくくなります。
ポイント④|力強さを作っているのは「強い声」だけではない
竹中雄大さんの歌声には、力強いイメージがあります。
しかし、歌唱全体を聴いてみると、ずっと強く歌っているわけではありません。
柔らかく歌ったり、少し息の質感を感じさせたり、声の芯を強くしたり、語尾を抜いたり。
こうした声の変化があるからこそ、サビで一気に声が広がったときの力強さが際立ちます。
カラオケでNovelbrightを歌うときに、
「本人みたいに迫力を出したい!」
と思って最初から全力で歌ってしまうと、サビに入ったときにそれ以上の変化を作れません。
そこで意識したいのが、曲の中に声量の余白を残しておくこと。
例えば自分の感覚でAメロは50%程度、Bメロでは少しエネルギーを高め、
サビでもう一段階上げるように考えてみます。
正確な数値を測るためではなく、最初から100%で歌わないための目安です。
こうした強弱を意識すると、サビの高音そのものだけに頼らず
曲全体にメリハリを作りやすくなります。
Novelbrightを歌うなら「高い声を出す」だけを目標にしない!
Novelbrightの楽曲を練習すると、どうしても
「この高音を出したい!」という部分に目が向きます。
もちろん、それも大切な目標です。
でも、高音を安定して歌うためには、地声から高音へのつなぎ方、
息のコントロール、声量の強弱、発音、フレーズの組み立てなど
さまざまな要素が関係しています。
「高い音が出なかったから、もっと大きな声を出そう」
と考えるだけではなく、
「なぜこの音で苦しくなるのか?」
を一つずつ確認することが、結果的に高音への近道になることもあります。
まとめ|10/16・17大阪城ホールで竹中雄大さんの「高音の使い分け」に注目!
2026年10月16日(金)・17日(土)の2日間、大阪城ホールで開催される
Novelbright「HALL&ARENA TOUR 2026 〜PYRAMID〜」大阪公演。
ライブへ行く方は、楽曲を楽しむのはもちろん、
ぜひ竹中雄大さんの声の変化にも注目してみてください。
高音になった瞬間だけではなく、その前にどんな声で歌っているのか。
静かな部分からサビへ、声量がどのように変化するのか。
高い音でも歌詞がどのように聞こえるのか。
そして、力強い声と柔らかい声をどう使い分けているのか。
こうしたポイントを意識して聴いてみると、ライブ後に自分でNovelbrightの楽曲を歌うときにも参考になる部分が見つかるかもしれません。
「Novelbrightを歌いたいけれど、高音になると喉が苦しい」
「裏声なら出るのに、サビになると声が細くなってしまう」
「高い音は出るけれど、竹中雄大さんのような力強さが出ない」
そんな方は、高音だけを何度も出すのではなく、自分の発声や息の使い方、
地声と裏声のつながりから見直してみましょう。
NAYUTAS堺東校では、マンツーマンのボイストレーニングだからこそ、
一人ひとりの音域や声質に合わせて、高音発声やミックスボイス、息の使い方、
楽曲表現まで細かく練習できます。
Novelbrightの好きな楽曲を使ったレッスンも可能です。
「好きな曲だけど、高くて歌えない」を「自分の声で歌える」に変えていく。
10月16日・17日の大阪城ホール公演をきっかけにNovelbrightの楽曲を歌ってみたくなった方も、ぜひNAYUTAS堺東校の無料体験レッスンへお越しください😊
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