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ボイストレーニング

2026年秋に歌いたい人気曲|カラオケで挑戦したい最新曲5選

皆さんこんにちは!ボイトレ講師の木皿です。

 

「2026年の秋、カラオケで何を歌おう?」

「最近の人気曲に挑戦したいけれど、どの曲を選べばいいかわからない」

「流行っている曲を歌えるようになりたい」

 

そんな方に向けて、今回は2026年秋にカラオケで挑戦したい人気曲5選をご紹介します。

2026年は、アニメ主題歌やSNSで話題になった楽曲、ダンス&ボーカルグループの楽曲など、さまざまなジャンルの曲がカラオケで支持されています。

 

JOYSOUNDの2026年上半期カラオケ総合ランキングでは、米津玄師「IRIS OUT」が1位、M!LK「好きすぎて滅!」が2位、Vaundy「怪獣の花唄」が3位となりました。(JOYSOUND.com)

 

一方、DAMの2026年上半期ランキングでは「怪獣の花唄」が1位、「好きすぎて滅!」が2位、Mrs. GREEN APPLE「ダーリン」が3位。さらに9月時点のDAM週間ランキングでは、「好きすぎて滅!」「怪獣の花唄」「マリーゴールド」が1~3位に入っています。(クラブダム)

 

今回はその中から、「今カラオケで歌われている」「2026年を代表する話題曲」「ボイトレで練習すると歌唱力アップにもつながる」という視点で5曲をピックアップ。

 

単なるおすすめ曲紹介ではなく、それぞれの曲について、

  • どんな人におすすめなのか
  • 歌うときのポイント
  • どんな歌唱力が必要なのか
  • ボイトレでは何を練習するとよいのか

まで解説します。

秋のカラオケで新しい曲に挑戦したい方は、ぜひ参考にしてください。

 

目次

1.2026年秋に歌いたいカラオケ

2.IRIS OUT/米津玄師

2.好きすぎて滅!/M!LK

3.ダーリン/Mrs. GREEN APPLE

4.革命道中 – On The Way/アイナ・ジ・エンド

5.怪獣の花唄/Vaundy

6.「難易度」だけで選ばない

7.人気曲を上手く歌うためのボイトレ

 

①2026年秋に歌いたい人気曲5選

 

カラオケで歌う曲は、もちろん自分が好きな曲を選ぶのが一番です。

しかし、

「いつも同じ曲を歌っている」

「最近の曲を一曲覚えたい」

「友達とのカラオケで盛り上がれる曲が知りたい」

という場合には、最新の人気曲をチェックするのもおすすめです。

 

特に2026年は、アニメ関連曲の存在感が大きくなっています。

JOYSOUNDの2026年上半期ランキングでは、総合1位の「IRIS OUT」をはじめ、アニメ関連曲が総合ランキング全体の約4分の1を占めたと紹介されています。(JOYSOUND.com)

 

また、カラオケでは新曲だけが人気になるわけではありません。

2026年9月のDAMランキングを見ると、「怪獣の花唄」「マリーゴールド」「残酷な天使のテーゼ」「サウダージ」など、世代を超えて歌われている楽曲も上位に入っています。(クラブダム)

 

つまり、2026年秋のカラオケでは、

「最新曲」+「定番曲」

の両方を押さえておくと、選曲の幅が広がります。

今回はその中でも、特に2026年の話題性が高い5曲を見ていきましょう。

 

今回紹介するのはこちらです。

 

  1. IRIS OUT/米津玄師
  2. 好きすぎて滅!/M!LK
  3. ダーリン/Mrs. GREEN APPLE
  4. 革命道中 – On The Way/アイナ・ジ・エンド
  5. 怪獣の花唄/Vaundy

 

JOYSOUNDの2026年上半期ランキングでは、「IRIS OUT」「好きすぎて滅!」「怪獣の花唄」が総合トップ3。DAMでは「ダーリン」も上半期3位に入っています。また、「革命道中 – On The Way」はJOYSOUNDの2026年上半期アニメ/ゲーム部門4位、カラオケ・オブ・ザ・イヤーのJ-Pop部門でも上位に入りました。

では、一曲ずつ見ていきましょう。

 

1.IRIS OUT/米津玄師

 

2026年秋に挑戦したい人気曲として、まず外せないのが米津玄師さんの「IRIS OUT」です。

JOYSOUNDの2026年上半期カラオケ総合ランキングでは1位。アニメ『チェンソーマン レゼ篇』関連曲としてもランキング1位となっています。DAMの2026年上半期ランキングでも5位に入りました。2026年のカラオケを代表する楽曲の一つと言ってよいでしょう。

 

・「IRIS OUT」を歌うときのポイント

この曲に挑戦するときに意識したいのが、

「力で押し切らないこと」です。

 

人気曲だからこそ、

「本人のように歌いたい」

と思って、声を強く出そうとしてしまう人もいるでしょう。

しかし、声量だけで再現しようとすると、特に高音域で喉に負担がかかりやすくなります。

まずは原曲のキーにこだわりすぎず、自分が無理なく歌える音域で練習してみましょう。

 

そして、

  • 音程
  • リズム
  • 息の流れ
  • フレーズ
  • 声の強弱

 

を一つずつ確認していきます。

特に高音が苦しい方は、「高音を大きな声で出す」ことではなく、高音域でも声を安定させる発声を身につけることが重要です。

 

・こんな人におすすめ

 

「IRIS OUT」は、

  • 最新の人気曲に挑戦したい
  • 米津玄師の曲が好き
  • 高音を鍛えたい
  • アニメソングを歌いたい
  • 表現力を高めたい

という方におすすめの一曲です。

 

「上手にコピーする」だけではなく、自分自身の歌として表現することも意識してみましょう。

 

2.好きすぎて滅!/M!LK

 

2026年のカラオケ人気曲を語るうえで、M!LKの「好きすぎて滅!」も外せません。

M!LKの「爆裂愛してる/好きすぎて滅!」は2026年2月18日にリリースされた両A面シングルです。

JOYSOUNDの2026年上半期総合ランキングでは2位、DAMでも上半期2位。さらに2026年9月時点のDAM週間ランキングでは1位となっています。

 

まさに2026年を代表するカラオケ人気曲の一つです。

 

・「好きすぎて滅!」を歌うときのポイント

 

この曲に挑戦するときは、単純な音程や声量だけでなく、

「リズム感」と「言葉の表現」

を意識してみましょう。

ダンス&ボーカル系の楽曲では、メロディだけを追いかけてしまうと、楽曲特有のノリが出にくくなることがあります。

 

歌詞を正確に歌うだけではなく、

「どこにアクセントがあるのか」

「どこを軽く歌うのか」

「どこで言葉を立てるのか」

を意識すると、より楽曲らしい歌い方に近づけやすくなります。

 

・カラオケで盛り上がりたい人にもおすすめ

 

「好きすぎて滅!」は、友達とのカラオケや複数人で歌う場面にも向いている曲です。

一人で完璧に歌うことだけを目標にするのではなく、

「楽曲の楽しさを伝える」

ことを意識してみましょう。

歌唱力というと「音程を正確に歌うこと」に目が行きがちですが、聴いている人が一緒に楽しめることも、カラオケでは重要な要素です。

 

3.ダーリン/Mrs. GREEN APPLE

 

続いて紹介するのは、Mrs. GREEN APPLEの「ダーリン」です。

DAMの2026年上半期カラオケランキングでは3位。JOYSOUNDの2026年上半期ランキングでも、アーティストランキングでMrs. GREEN APPLEが1位となるなど、2026年も高い人気を維持しています。

 

・「ダーリン」を歌うときのポイント

 

Mrs. GREEN APPLEの楽曲に挑戦するとき、課題になりやすいのが、

音域と音程のコントロールです。

 

特に、ただ音を当てるだけではなく、フレーズの流れを維持しながら歌う必要があります。

高音になると、

「音を当てなければ」

という意識が強くなり、喉に力が入りやすくなります。

そこで、まずは原曲キーにこだわらず、自分に合ったキーで練習することをおすすめします。

 

・「高音が苦しい」という方はボイトレ向き

「ダーリンを歌いたいけれど、サビの高音が苦しい」

という場合、単純に高音を何度も歌うだけでは改善しないことがあります。

高音域では、

  • 呼吸
  • 声帯の使い方
  • 喉周辺の力み
  • 母音の発音
  • 声区の切り替え

など、複数の要素を確認する必要があります。

高音を無理に押し出すのではなく、自分の声域の中で効率よく高音を出す方法を身につけることが大切です。

 

4.革命道中 – On The Way/アイナ・ジ・エンド

 

2026年にアニメソングから一曲選ぶなら、アイナ・ジ・エンドの「革命道中 – On The Way」も注目したい楽曲です。

JOYSOUNDの2026年上半期アニメ/ゲームランキングでは4位。総合ランキングでもアニメ関連曲の存在感が大きい中で、上位に入っています。さらに、2026年のカラオケ・オブ・ザ・イヤーJ-Pop部門では4位でした。

 

・「革命道中」を歌うときのポイント

 

この曲に挑戦する場合は、「声の強さ」だけではなく「声の表情」

を意識してみましょう。

 

アイナ・ジ・エンドさんの歌唱に憧れている方の場合、

「ハスキーな声を出そう」

とすることがあります。

しかし、声質は一人ひとり異なります。

 

無理に声を擦ったり、喉を締めたりして似せようとするのはおすすめできません。

まずは自分の声を生かしたうえで、

  • 息の量
  • 声の強弱
  • フレーズの抑揚
  • 子音の表現
  • 語尾の処理

 

などを研究してみましょう。

「声質をコピーする」のではなく、

「表現の考え方を学ぶ」

という視点が重要です。

 

5.怪獣の花唄/Vaundy

 

最後に紹介するのは、Vaundyの「怪獣の花唄」です。

「最新曲」という意味では、今回紹介する5曲の中では新曲ではありません。

しかし、2026年秋のカラオケ曲としては非常に重要な一曲です。

DAMの2026年上半期ランキングでは1位、JOYSOUNDでも上半期総合3位。さらに2026年9月時点のDAM週間ランキングでは2位となっています。

 

つまり、「発売から時間が経っても、現在もカラオケで歌われ続けている曲」として今回取り上げる価値があります。

 

・「怪獣の花唄」を歌うときのポイント

 

この曲で重要なのは、声量のコントロールです。

 

「怪獣の花唄」を歌うとき、サビで思い切り声を出したくなる方も多いでしょう。

しかし、最初から最後まで大きな声で歌ってしまうと、サビの盛り上がりが作れません。

 

そこで、

Aメロ
→ 少し抑える

Bメロ
→ 徐々に広げる

サビ
→ 声量・響きを大きくする

というように、曲全体のダイナミクスを意識してみましょう。

 

・「声が小さい」と言われる人にもおすすめ

 

前の記事でも紹介したように、「声が小さい」という悩みを持つ人は、単純に大声を出すだけでは改善しない場合があります。

「怪獣の花唄」のような曲を練習するときも、

「もっと大きな声!」

と考えるのではなく、

「サビで声を遠くまで届けるにはどうすればいいか?」

と考えてみましょう。

声量だけではなく、発声、共鳴、息の使い方、マイクの使い方などを総合的に考えることが大切です。

 

⑦2026年秋のカラオケ曲は「難易度」だけで選ばない

 

ここまで5曲を紹介しました。

ただし、人気曲だからといって、必ずしも「自分に合った曲」とは限りません。

カラオケで歌う曲を選ぶときには、

「好きかどうか」

に加えて、

「自分の声に合っているか」

も考えてみましょう。

例えば、

「好きなアーティストだから歌いたい」

という理由で選ぶのはもちろんOKです。

ただし、原曲キーが自分の声域に合わない場合は、キーを変更してみましょう。

 

・カラオケで歌いやすい曲を選ぶ3つのポイント

 

① 自分の声域に合っている

 

まず重要なのが音域です。最高音だけを見るのではなく、

「曲全体を通して無理なく歌えるか」

を確認しましょう。

 

一瞬だけ高い音が出ても、その前後で喉が疲れてしまうのであれば、キーを変更したほうが歌いやすい場合があります。

 

② 自分の得意な表現が使える

 

例えば、

声量がある人なら、ダイナミックな曲。

柔らかい声が得意な人なら、バラード。

リズム感が得意なら、アップテンポな曲。

というように、自分の長所を生かせる曲を選ぶ方法もあります。

「難しい曲=上手く聞こえる曲」ではありません。

自分の魅力が伝わる曲を選ぶこと

も非常に重要です。

 

③ 「歌いたい」という気持ちがある

 

最後はやはり、これです。

技術的に歌いやすい曲でも、

「別に好きではない」

という曲を練習し続けるのは難しいものです。

逆に、

「この曲を歌えるようになりたい!」

という気持ちがあれば、多少難しい曲でも練習を続けるモチベーションになります。

 

・人気曲を歌うときにありがちな3つの失敗

 

失敗① 原曲をそのまま再現しようとする

 

好きなアーティストの曲ほど、

「本人と同じように歌いたい」

と思うものです。

しかし、声質や声域、身体的条件は一人ひとり違います。

完全コピーを目指すのではなく、

原曲の魅力を理解したうえで、自分の声で表現する

ことを目指してみましょう。

 

失敗② 高音を無理に出す

 

人気曲には、高い音域を使う曲も少なくありません。

「原曲キーで歌えるようになりたい」

という気持ちはわかりますが、喉に痛みや強い違和感が出る場合は無理をしないことが大切です。

まずはキーを下げて練習し、発声そのものを整えていきましょう。

 

失敗③ ずっと同じ声量で歌う

 

これは非常に多いパターンです。

Aメロもサビも同じ声量。

最初から最後まで全力。

これでは、曲の中にある盛り上がりが伝わりにくくなります。

人気曲を歌うときほど、

「どこを抑えて、どこで広げるか」

を意識しましょう。

 

⑦人気曲を上手く歌うためのボイトレ練習

 

好きな曲を上手く歌えるようになりたいなら、曲を何度も歌うだけでなく、基礎練習と組み合わせることがおすすめです。

 

・音程練習

まずはメロディを正確に取ります。

伴奏に合わせて歌うだけでなく、ピアノなどで音を確認しながら練習する方法もあります。

 

・リズム練習

アップテンポの曲では、歌詞をリズムに正確にはめることが重要です。

歌う前に、歌詞をリズム読みしてみるのもよいでしょう。

 

・高音練習

高音が苦手な場合は、いきなり曲のサビを繰り返すのではなく、スケール練習などで少しずつ音域を広げていきます。

 

・声量コントロール

「大きい」「小さい」の二択ではなく、

小さい
↓
普通
↓
大きい
↓
最大

というように、複数段階の音量を使い分けられるようにします。

 

・表現力の練習

歌詞を読む。

重要な言葉を見つける。

フレーズごとに強弱をつける。

声色を変える。

こうした練習を行うことで、単純に音程を追うだけではない歌唱表現を身につけやすくなります。

 

まとめ|2026年秋は人気曲に挑戦して歌唱力を伸ばそう

 

2026年秋にカラオケで挑戦したい人気曲として、今回は次の5曲を紹介しました。

 

1.IRIS OUT/米津玄師

2026年上半期JOYSOUND総合1位。高音やリズム、表現力に挑戦したい方におすすめです。

2.好きすぎて滅!/M!LK

2026年2月発売。JOYSOUND・DAMともに2026年上半期総合2位で、9月のDAM週間ランキングでも1位となっています。

3.ダーリン/Mrs. GREEN APPLE

DAMの2026年上半期3位。音域や音程のコントロールを磨きたい方におすすめの楽曲です。

4.革命道中 – On The Way/アイナ・ジ・エンド

2026年上半期JOYSOUNDアニメ/ゲーム部門4位。歌唱テクニックだけでなく、声の表情や表現力にも挑戦できる楽曲です。

5.怪獣の花唄/Vaundy

DAMの2026年上半期1位、JOYSOUND上半期3位。9月時点でもDAM週間2位となっており、2026年秋もカラオケで歌いたい人気曲の一つです。

 

ただし、人気曲だからといって、無理に原曲キーで歌う必要はありません。

大切なのは、

「自分の声で、その曲の魅力をどう表現するか」

です。

キーを変更しても構いません。

原曲とは違う歌い方でも構いません。

自分の声質や得意な音域を生かしながら、自分らしい歌に仕上げていきましょう。

 

「好きな曲を歌えるようになりたいけれど、高音が出ない」

「カラオケで音程が安定しない」

「人気曲に挑戦すると、すぐに喉が疲れる」

「原曲を聴くと簡単そうなのに、実際に歌うと難しい」

そんな経験はありませんか?

 

人気曲は、実際に歌ってみると意外と難しいものです。

特に、

  • 音域が広い
  • 高音が続く
  • リズムが複雑
  • 音程の上下が大きい
  • 息のコントロールが必要
  • 表現力が求められる

など、一曲の中に複数の技術的な課題が含まれていることがあります。

だからこそ、好きな曲を教材としてボイトレを行うのもおすすめです。

 

ただ何度もカラオケで歌うよりも、

「高音が問題なのか」
「音程が問題なのか」
「呼吸が問題なのか」
「声量のコントロールが問題なのか」
「表現力が課題なのか」

を明確にすることで、練習の方向性が見えやすくなります。

2026年秋、あなたも「歌いたい曲」を一曲見つけてみませんか?

 

カラオケで人気曲を歌う楽しさは、ただ流行についていくことだけではありません。

「前は歌えなかった曲が歌えるようになった」

「高音が出るようになった」

「音程が安定した」

「以前より気持ちよく歌えるようになった」

という、自分自身の成長を実感できることにもあります。

 

ぜひ一度ボイトレ体験レッスンを受けてみてください♪

 

2026年秋は、聴くだけではなく、自分自身の声で好きな曲を歌う秋にしてみましょう。

あなたの「歌ってみたい」が、次の「歌える」に変わるかもしれません。