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【Let’s 越境】音楽で越える、ボイトレで越える

みなさんおはようございます!

NAYUTAS仙台駅前校スタッフです!😊

 

今回はNAYUTAS仙台駅前校スタッフの音楽に対する価値観をお恥ずかしながら語りたいと思います🤭

 

目次

  1. 音楽は言語だ
  2. 音楽で越えよう
  3. ボイトレで越えよう

 

1.音楽は言語だ

第一に、音楽は一つの言語であると私は思っています。

ここでイメージしているのは歌詞のある音楽というよりも楽器のソロ演奏です。

歌詞がないということは、言語が入らないということです。

つまり楽器の音色のみで鑑賞できるため、言語の壁に妨げられずその曲に込める想い伝えることができると考えています。

 

例えば外国の方があなたの前でソロギターを弾いている場面を想像してください。

一音一音の表現に耳を傾けることでその方がどんな気持ちで演奏しているのかを感じることができると思います。

あなたはその曲に合せて手をたたくかもしれません。

体が勝手に踊るかもしれません。

それはもう「会話」をしているのです。

このように考えれば音楽も一つの言語だと思えませんか?

 

2.音楽で越えよう

音楽があれば国境・言語を越えたコミュニケーションは簡単です。

音楽は道具なのです。

あなたが日頃感じる、楽しさ、嬉しさ、悲しさ、悔しさを全て表現できます。

お互いの表現を尊重し合い、セッションをすればもうそれは立派な友達なのではないでしょうか?

そんなの難しいよ😣

と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

音楽があればそんな自分も越えていけるのです。

大事なのは音楽を楽しむという気持ちだと思います。

 

3.ボイトレで越えよう

ここまで私が語ってきたのは、楽器のソロ演奏をイメージした音楽でした。

しかし、これはボイトレも含めた音楽全般に言えることなのではないでしょうか?

たとえ日本語の歌詞を歌っても、そこに感情を込めれば日本語を知らない外国人にもその気持ちは伝わると思います。

むしろ日頃使っている日本語だから感情も込めやすいかもしれませんね!

以前のブログで紹介しましたが、店内BGMにはたくさんの効果がありました。

https://nayutas.net/school/sendaiekimae/blog/11815/

音楽には無限大の可能性があるのです。

 

無限大の可能性がある音楽を操ることで自分の可能性も無限大にすることができます!

NAYUTASはそんな無限大の可能性を持った人をひとりでも多く排出することを目指しており、このNAYUTASという名前にもその願いが込められています。

たかがボイトレ、されどボイトレ。

本気でやればあなたは過去の自分を越えられます🔥

越えたくなった方は無料体験レッスンにお越しください!

スタッフ一同全力でお手伝いさせていただきます!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

それではまた👋

 

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個性を奏で、夢を踊ろう。~感動体験の「わ」を(WOW)共創しよう~

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