皆さん！こんにちは！
新宿のボイトレ、NAYUTAS新宿西口校です！
本日は、スタッフのライブレポートブログです！
10月17日、18日に有明アリーナで開催されたチャーリー・プースの来日ライブ、THE‟CHARLIE”LIVE EXPERIENCE。
私は初日の17日に参戦しました！
私自身、チャーリー・プースのライブは初参戦といこともあり、少し緊張していました。
ですが、はじまってしまえば緊張はおろか、チャーリー・プースの歌声に感動の嵐。
思わず口を押えてしまいました笑
ライブの初手を飾ったのはチャーリー・プースの最新アルバムに収録された「Charlie Be Quiet!」
チャーリー・プースの高音とファンクな楽曲が会場を盛り上げました。
その後も歌い続けるチャーリー・プースに会場は熱が冷めることを知りませんでした。
(KPOPのライブに慣れている私はVCRがないことに驚きました笑笑)
私が特に、感動を味わったのは「Dangerously」と「We don’t talk anymore」を披露した時のことでした。
「Dangerously」は今年、韓国、日本を中心に人気を集めた楽曲です。
数々の恋愛ソングを歌ってきたチャーリー・プースですが、その中でも、特に壮大かつ情熱的なラブソングである「Dangerously」
この楽曲一つで観客を感動させました。
「Dangerously」を披露した後、ピアノをいじりながら少しお話するチャーリー・プース。
失恋ソングの流れを活かし、そのまま「We don’t talk anymore」を披露。
「We don’t talk anymore」については今回は特別にアレンジして披露してくれました。
いつかこの耳で直接聴きたいと思っていた2曲を聴けたことにとても喜びを感じました。
最後は彼の代表曲ともいえる「See you again」を披露。
この楽曲でファンになったという方も少なくないのでないでしょうか？
「See you again」を観客と大合唱して幕を閉じました。
チャーリー・プースの気持ちをのせた歌詞と、感情が今にも溢れそうな歌い方が終始輝いていました。
そして、彼の実力はもちろん感動を与えるものですが、彼が音楽で私たちとつながろうという気持ちがにじみ出ており、私はその彼の音楽への姿勢に感動しました。
言語が違えど、音楽が与える感動は世界共通だと感じたそんなチャーリー・プースのコンサート。
一生ものの思い出となりました。
皆さんもぜひ、一生ものの思い出となるコンサート体験をしてみてください！
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