こんにちは!ナユタス新山口校です😄✨
今回は…
「カラオケでもっと上手く歌いたい」
「ボイトレ教室の体験レッスンに行ってみたい」
そう思ったとき、必ず耳にするのが「お腹から声を出しなさい」「腹式呼吸を意識して」というフレーズ️⭐
しかし、実際に「お腹から声を出す」と言われても、
- 「お腹に力を入れればいいの?」
- 「息をお腹に溜めるってどういう感覚?」
- 「意識すればするほど、喉が苦しくなる…」
と疑問や迷いを感じている方も多いのではないでしょうか?!
実は、「お腹から声を出す」という言葉を真に受けてお腹にグッと力を入れてしまうと、逆に喉を痛める原因になってしまいます❗💦
そこで今回は、ボイトレの基本中の基本である「腹式呼吸の本当の意味」から、今日から家でできる超簡単なトレーニング法まで、NAYUTAS(ナユタス)新山口校が分かりやすく解説します❣️
1. 「お腹から声を出す」のよくある勘違い3選
「腹式呼吸」や「お腹から声を出す」という言葉には、実は多くの勘違いが潜んでいます。まずは、間違ったイメージを捨てるところから始めましょう!
勘違い①:お腹の中に息を入れる
「息をお腹いっぱいに吸って!」と言われることがありますが、当然ながら息が入るのは「肺」だけです。お腹の中に空気が入るわけではありません✨
お腹が膨らむのは、息を吸ったときに横隔膜(胸とお腹の間にある筋肉)が下がり、胃や腸などの内臓が押し出されるためです☝️
勘違い②:お腹にグッと力を入れてカチカチにする
一番多い間違いが、「腹筋に力を入れて硬くする」ことです。お腹を力ませてしまうと、連動して肩や首、そして「喉」にまで余計な力が入ってしまいます。結果として喉を締め付ける発声になり、声が枯れやすくなってしまいます💦
勘違い③:とにかく息をたくさん吸い込む
「大きな声を出すために限界まで息を吸う」のも逆効果です!息を吸いすぎると胸が大きく上がり、肩に力が入る「胸式呼吸」になってしまいます。必要なのは量ではなく、「息のコントロール」です☝️
2. なぜボイトレには「腹式呼吸」が必要なの?3つのメリット
では、なぜ歌や発声において腹式呼吸がこれほど重要視されるのでしょうか?理由は大きく分けて3つあります😊
メリット①:安定した「息のコントロール」ができる✨
歌を歌うとき、一定の量とスピードで息を吐き続ける必要があります。腹式呼吸(横隔膜を使った呼吸)ができるようになると、吐く息の量を細かく調整できるようになるため、ロングトーン(声を長く伸ばすこと)がブレずに安定します。
メリット②:喉の力が抜けて「高音」が出やすくなる✨
体幹(お腹まわり)の筋肉で声を支えることで、喉の余計な緊張がほぐれます。喉が開いた状態をキープできるため、引っかかりのない伸びやかで美しい高音が出せるようになります。
メリット③:声量がアップし、遠くまで通る声になる✨
息が効率よく声帯に当たり、響きやすい声を作ることができます。マイク乗りが良くなり、無理に叫ばなくても通る声・豊かな響きが手に入ります。
3. 誰でもできる!正しい腹式呼吸の感覚を掴む3ステップ
「理屈は分かったけれど、どうやって練習すればいいの?」という方のために、ご自宅で今すぐ試せる簡単な3ステップをご紹介します🎵
STEP 1:仰向けに寝転がってみる(究極の脱力)
人は横になって寝ているとき、無意識に100%腹式呼吸を行っています。
床やベッドに仰向けになり、お腹に手を置いて深呼吸してみてください。吸ったときにお腹がふんわりと膨らみ、吐いたときにお腹が凹む感覚が掴めるはずです。これが腹式呼吸の基本の形です。
STEP 2:「はぁ〜」と息を吐ききる
呼吸で最も大切なのは「吸うこと」ではなく「吐ききること」です。
口から「はぁ〜」と、お腹の中の空気をすべて出し切るイメージで息を吐いてみてください。限界まで吐ききると、意識しなくても自然とお腹が膨らみ、深く息が吸い込めます。
STEP 3:「スーッ」とストローで吐くイメージトレーニング
口を小さくすぼめて(細いストローを咥えているイメージ)、歯の間から「スーッ」と音を立てながら細く長く息を吐きます。
このとき、お腹の深層筋(インナーマッスル)がじわじわと使われている感覚があれば大成功です❗
4. 独学だと「できているか分からない」のが腹式呼吸の難しさ
腹式呼吸のやり方や練習法はインターネットや動画でもたくさん紹介されていますが、実は「自分一人で正しくできているかを判断するのが一番難しい」ポイントでもあります。
- 「お腹は動いているけれど、肩も上がっている気がする」
- 「歌っている最中になると、やっぱり喉に力が入ってしまう」
- 「自分の声が本当に変わっているのか実感が湧かない」
独学の場合、自分では脱力しているつもりでも、無意識に癖がついていることが少なくありません。正しいフォームや息の使い方をマスターするには、「第三者の耳と目」でチェックしてもらうのが一番の近道です。
まとめ:正しい腹式呼吸を身につけて、歌をもっと楽しもう!
「お腹から声を出す」とは、お腹を固めることではなく、「横隔膜を使ってリラックスし、息をコントロールすること」です☝️
正しく腹式呼吸ができるようになると、歌声が安定するだけでなく、カラオケで長時間歌っても喉が痛くなりにくくなります💖
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