Adoさん「唱」の必須スキル！巻き舌を解説vol②　「香川ボイトレ教室」NAYUTAS香川高松校

皆さん！おはこんばんにちは(^^)/

NAYUTAS香川高松校の辻がお送りします！

前回に引き続き！！

「巻き舌について」解説していきたいとーーっ思います(#^^#)

特に今日は習得するためのステップをお伝えしますので

最後までお見逃しなく(+o+)☆

前回のブログはコチラ

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Adoさん「唱」の必須スキル！巻き舌を解説　「香川ボイトレ教室」NAYUTAS香川高松校 – ボイトレならNAYUTAS（ナユタス）

ステップ①　「ハッ！っとした、ビックリした顔で」

まずは口の中を広げることが大事です☆

口を大きく開ける必要はありませんが、

口の中が狭まっていると舌先が震えにくくなりますので

ハッとした( ﾟДﾟ)ビックリした( ﾟДﾟ)顏でやると良いです☆

ステップ②「舌先のポジション確保」

実はこの舌先を置くポジションが一番大事になります！！

場所は下図の「硬口蓋」というポジションに舌先を置く、添えてください(^^)

※硬口蓋＝上顎に舌先を後ろからなぞって、柔らかいところから

硬いところに変わったところ

ステップ③「舌先に空気を吹きかけ振動させよう」

ココでのポイントは「舌先」と「硬口蓋（上図の〇の部分）」の間に

まっすぐなイメージで息を吹きかけましょう☆

ステップ④「他のヒント」

ステップ③まではやったことあるけど・・なかなかできない方たーくさんいると思います。

もちろんできるに越したことはありませんが、感覚は人それぞれなので

他ヒントをご参考ください(^_-)-☆

・舌先はできるだけ脱力しましょう！舌先を硬口蓋にくっつけようと

頑張りすぎると、硬直して振動しにくくなるので、イメージ添える程度でやってみましょう！

・息を吹きかけるスピードを変えてみよう！巻き舌になる息の吹き方は人それぞれです(#^^#)

いろんな息の方向やスピードで試してみよう☆

・いろんな言葉やイメージでアプローチしよう☆息だけで「ル」を言うイメージや、

「とぅら！とぅる！」や、いかつい感じで「こるぅぅら！！」でやってみるのもアリ☆

何事もまずはやってみましょう☆

難易度は人それぞれで難しい「巻き舌」ですが、

できなくても悩み過ぎず、楽しくいろんなアプローチをしてみてください☆

そして私達NAYUTASの講師陣は皆さんの「苦手を好きに、好きを得意に」なる

お手伝いをさせていただいてます(#^^#)

1人では成果を含め、できてるか？わからないこともありますが、

NAYUTASでは完全マンツーマンで一人一人に合わせたメゾットのご提供と

寄り添ったアドバイスをしています(#^^#)

是非！NAYUTASの無料体験レッスンもお気軽に受けてみてくださいね☆

次回のブログでは、「巻き舌」を応用することでの効果やトレーニングにも

触れていきたいと思いますので、また見に来てくださいね(^^)/

でわ、またお会いしましょう☆

香川高松校は瓦町駅から徒歩2分、高松駅から15分。JR・琴電の各駅からもアクセスの良い駅チカの場所で、ボイストレーニング（ボイトレ）、ダンスや楽器のマンツーマンレッスンを今なら無料で体験できます！どのコースが自分に合っているのか不明な方も、高松校の講師が丁寧にアドバイスするので、気軽にお申込み下さい！

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