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体の柔らかさが与える声の影響!

🧘‍♀️声とカラダの深〜い関係💡

〜実は“体の柔らかさ”が声を変える!?〜

こんにちは〜🎤🌈

今日は、よく聞かれるけど…意外と知られてない
「体の柔らかさと声の関係」についてのお話です💪🫁✨


声って喉だけで出してると思ってない?😮

もちろん喉も大事なんだけど、
実は声って 全身を使って出してるんです❗️

💨 息を吸うのは肺や胸
🔊 響きを作るのは顔や頭
🧍‍♀️ 声を支えるのは腹筋や背中、足まで!

つまり、体がガチガチに固いと…
うまく声が出なかったり、届かなかったりすることがあるんです〜💦


呼吸が浅いと声も浅くなる💨💦

呼吸って、肺だけじゃなくて
肋骨・横隔膜・お腹・背中・肩・首…
ぜ〜んぶが連動してるの知ってた?👀

でも体が固いと…
☁️ 肋骨が開かない
☁️ お腹が動かない
☁️ 呼吸が浅くなる

= 声が安定しない・伸びない・疲れやすい😵‍💫

柔らかい体だと、
✨ 呼吸が深くなる
✨ 声が長く・太く・楽に出る!

毎日の“なんか声出にくいな〜”は、実は呼吸からきてるかも…!


声の響きも“体の空間”で決まる🎶

声って、顔や頭の中だけで響いてると思ってませんか?

実は背中、胸、骨盤の中まで…
“声の響く空間”=共鳴腔が全身に広がってるんです🧘‍♀️✨

でも体が固いと…
🚫 響きが止まる
🚫 声がこもる
🚫 高音や低音が出しにくくなる

逆に体がゆるんでると、
📢 マイクなしでも響くような、通る声に!


感情を乗せるにも、体が大事🎭💕

お芝居や歌で「感情を乗せて!」って言われるけど…
体がカチカチだと、それができないのよ😭

たとえば…
😤 怒ってるシーンで肩が力んで喉が詰まる
😢 泣いてるシーンで顔が固まって声が震えない
😌 穏やかなセリフなのに、体が緊張してて平坦に聞こえる

体が柔らかいと、
感情と呼吸、声がス〜ッと繋がる✨

→ ちゃんと“人間味のある声”になるんです🫶


実は、自律神経にも関係してる🧠🌿

ストレッチや深呼吸で体がゆるむと、
副交感神経が優位=リラックスモードに🍵✨

この状態のときって、
声も落ち着いて、震えず、安定するんです〜!

人前で緊張しやすい人、声が震えやすい人は、
ストレッチ → 深呼吸 → 発声
の順でやってみて!本当に変わります🔥


声が出やすくなるストレッチおすすめ✨

🧘‍♀️ 肋骨まわりを伸ばす(横に倒す・ねじる)
💪 肩甲骨を動かす(肩ぐるぐる)
🧍‍♂️ 骨盤・股関節をゆるめる(開脚やスクワット)
💨 呼吸筋のマッサージ(みぞおちあたり)
😊 顔・首・舌のストレッチ(あいうえお体操とか!)

ぜ〜んぶ声に直結してくるよ📣


まとめ🎉体が柔らかいとこんなに変わる!

✅ 呼吸が深くなる → 声が太くて安定
✅ 力が抜ける → 喉が軽くなる
✅ 響きが広がる → 通る声になる
✅ 感情が通る → 表現力アップ
✅ 自律神経が整う → 緊張しにくくなる

体って、声の“土台”なんです🏗️✨


声を鍛えるなら、まずカラダから✨

「なんか声が出にくいな〜」
「喉がすぐ疲れる…」
「感情がうまく乗らない😣」

そんなときは、発声練習の前に!
まず体をゆるめる時間を作ってみて〜🧘‍♂️

一緒に理想の発声を手に入れましょう!

体験レッスンお待ちしております!