「ボカロ曲を歌ってみたいけれど、高すぎて声が出ない。」
「テンポが速く、歌詞が口から追いつかない。」
「息継ぎの場所が分からず、サビまで歌い切れない。」
そんな悩みはありませんか?
ボカロ曲には、高音域、細かなリズム、長いフレーズなど、人が歌うと難しく感じやすい要素がたくさんあります。ただし、最初から原曲どおりに歌う必要はありません。曲を細かく分け、自分に合ったキーやテンポで練習すれば、初心者でも少しずつ歌えるようになります😊
ボカロ曲はなぜ難しい?
ボカロは、音声合成ソフトを使って作られた歌声や、その楽曲を指す言葉として広く使われています。
人間の呼吸や音域に縛られずにメロディを作れるため、実際に歌ってみると「思った以上に高い」「息を吸う場所がない」「言葉が細かすぎる」と感じることがあります。
これは歌が下手だからではありません。まずは曲のどこが難しいのかを、高音、リズム、息継ぎに分けて考えることが大切です。
高音は力まず、自分に合ったキーで練習
ボカロ曲の高音を出そうとして、喉に力を入れたり、声を張り上げたりすると、すぐに疲れてしまいます。
最初は原曲キーにこだわらず、無理なく声が出る高さまでキーを下げてみましょう。楽に出せる裏声から練習し、少しずつ音域を広げる方法も効果的です🌱
キーを変えることは逃げではありません。最後まで安定して歌える高さを見つけたほうが、音程や表現にも余裕が生まれます。
早口の歌詞はリズムと音程を分ける
テンポの速い曲は、最初からメロディに合わせて歌おうとすると混乱しやすくなります。
まずは歌詞だけを、一定のリズムで読んでみてください。次に曲の速度を落とし、短いフレーズごとに音程を加えます。口が回らない部分は、子音を強く言いすぎず、母音の流れを意識すると歌いやすくなることがあります。
一曲すべてを何度も歌うより、難しい数秒だけを繰り返すほうが効率的です✨
息継ぎと選曲を見直すと歌いやすくなる
ボカロ曲はフレーズが長く、息継ぎの位置が分かりにくいこともあります。歌詞にブレス位置を書き込み、どこで吸うかを先に決めておくと安心です。
初心者は、音域が広すぎず、テンポも速すぎない曲から始めるのがおすすめ。好きな曲が難しい場合は、まずサビだけ練習したり、テンポやキーを調整したりしても構いません。
NAYUTAS千種校のマンツーマンレッスンなら、歌いたいボカロ曲に合わせて、高音、早口、息継ぎなど苦手な部分を個別に練習できます。周りのペースを気にせず、同じフレーズを何度でも確認できるのも1対1ならではです。
ボカロ曲は難しいからこそ、少しずつ歌える部分が増えたときの達成感があります。千種周辺でボイトレを探している方は、好きな一曲を持って体験レッスンに参加してみませんか?憧れのボカロ曲を、自分の声で歌う楽しさを見つけてみましょう🎤

