HIPHOPダンスって、見ていると「自由」なのに、実際にやってみると難しいですよね🕺💦
リズムの取り方、体の使い方、ステップのノリ方——どれも奥が深くて、練習しても「なんか違う」と感じたこと、ありませんか？
私も最初はそうでした。正直、振付を覚えても全然かっこよく見えない。
「なんであの人たちは同じ動きをしてるのにキマってるんだろう？」ってずっと不思議で…。
でも、ある練習法を続けたことで、少しずつ自分のダンスが“音にハマる感覚”をつかめるようになったんです🎶
🎧 まずは「リズムに乗る練習」から
HIPHOPの上達の第一歩は、音を聴く力を鍛えること。
ただステップを踏むのではなく、「ビートを体で感じる」ことが大切です。
おすすめなのが、好きな曲でリズム取りだけをやる練習。
たとえば、曲を流して足を4拍子でトントン踏むだけでもOK。
最初は地味ですが、リズムの波に体を預ける感覚がつかめてくると、自然に動きがかっこよくなります🔥
実際、NAYUTAS千種校のレッスンでも、
「振付より先にノリを体に入れる」ことを重視しています。
この段階を飛ばすと、動きがどうしても“棒立ち”っぽくなってしまうんです。
💪 アイソレーションを毎日コツコツ
HIPHOPダンスの基礎といえば、やっぱりアイソレーション。
首・肩・胸・腰をバラバラに動かす練習ですね。
正直、最初は「動いてる気がしない」くらい地味なんですが、
この練習を続けると体のキレが格段に変わります。
特に「音に合わせて一部だけ動かす」という表現が上手くなるんです✨
コツは、鏡を見ながら動きを確認すること。
動いていない部位を意識して止めるだけでも、メリハリのあるHIPHOPになります。
🌀 自分の“ノリ”を見つけよう
HIPHOPの魅力は「自由さ」。
だから、最終的には「自分らしいノリ」を見つけることが一番大事です。
私が実際に感じたのは、他の人の動きを真似するだけでは上達しないということ。
もちろん模倣から学べることも多いですが、
本当のカッコよさは「その人らしさ」から出てくるんですよね。
NAYUTAS千種校のHIPHOPレッスンでは、
先生が「同じ振付でも、君のリズムで踊ってみよう」とアドバイスしてくれるんです。
それを続けていたら、「あ、自分はちょっとゆるめのノリが合うんだ」と気づいて、
そこから一気に踊りやすくなりました😄
🌈 上達の近道は“楽しむこと”
HIPHOPは、楽しんだ分だけ上達します。
音にのって笑顔で踊っていると、自然とリズム感や表現力も上がっていくんです。
だからこそ、焦らずに自分のペースでOK。
「うまく見せよう」とするより、「音を楽しもう」という気持ちで練習してみてください。
💬 まとめ
HIPHOPダンスの上達法は、派手なテクニックよりも“基礎とリズム感”。
アイソレーションで体を自由に動かし、音にのる練習を重ねることで、
確実にかっこよく踊れるようになります🔥
名古屋でHIPHOPを本気で学びたいなら、プロ講師が丁寧に教えてくれるNAYUTAS千種校へ！
あなたの中の「ノリ」を、一緒に見つけましょう🎵