「声がこもっている気がする…」
「声が鼻に抜けていると言われたことがある」
ボイトレの体験レッスンでも、こうした相談はとても多いです。カラオケや歌だけでなく、普段の会話でも「声が通りにくい」「聞き返されることが多い」と感じている方もいるかもしれません。
実は、声がこもる状態と鼻に抜ける声は似ているようで仕組みが違います。そして、その多くはトレーニングで改善することができます。今回は、声がこもる原因や鼻に抜ける声との違い、そして改善のポイントを分かりやすくご紹介します🎤
声がこもるとはどういう状態?
声がこもるとは、簡単に言うと声の響きが喉や口の奥にとどまってしまう状態です。音が前に飛ばず、少しモワッとした響きになります。
この状態になる原因として多いのは次のようなものです。
・口の開きが小さい
・喉に力が入りすぎている
・声の共鳴をうまく使えていない
特に、喉だけで声を出そうとしてしまうと、声は奥にこもりやすくなります。
鼻に抜ける声とは?
一方で「鼻に抜ける声」という言葉を聞いたことがある方も多いと思います。
これは鼻声とは違い、声の響きが上方向にも広がっている状態のことを指します。鼻腔などの空間を使って声が響くと、声がクリアになり、遠くまで届きやすくなります。
歌が上手い人の声が「よく通る」と感じるのは、この共鳴がうまく使えていることが多いからなんです✨
実は私も「鼻に抜ける声」で悩んでいました
実は、私自身もボイトレのレッスンに通っていた頃、「声が鼻に抜ける感じがする」と悩んでいた時期がありました。
歌っているときに、なんとなく声が軽く聞こえるというか、響きが安定しない感覚があったんです。
正直、「これは自分の声質だから仕方ないのかな…」と思ったこともありました。
でも、レッスンを重ねていく中で発声の仕組みを理解し、トレーニングを続けていくことで、その悩みは少しずつ改善していきました。
そして想像以上だったのが、普段の話し声にも変化があったことです。
久しぶりに会った知人から
「声、前より通るようになったね」
「話し方が聞き取りやすくなった」
と言われることが増え、自分でも驚きました😊
ボイトレは歌のためのトレーニングというイメージが強いですが、実際には声の出し方そのものを整えるトレーニングでもあります。そのため、歌だけでなく日常の会話にも良い影響が出ることが多いんです。
声がこもる人におすすめのトレーニング
ボイトレでは、まず発声の土台を整えることから始めます。
例えば、リップロールなどの発声練習です。こうしたトレーニングを行うことで、喉の余計な力を抜きながら声を出す感覚を身につけていきます。
体験レッスンに来られた方の中にも、
「正直、発声練習って地味なイメージでした。でも実際にやってみると、想像以上に声が出しやすくなってびっくりしました」
と話される方もいらっしゃいます。
発声の土台が整うと、声の響きや通り方はぐっと変わっていきます。
声の悩みはボイトレで改善できることが多い
「声がこもるのは生まれつきだから仕方ない」と思っている方もいますが、実際には発声のクセが原因になっていることも多いです。
正しい発声や響き方を身につけることで、声の印象は大きく変わることがあります。
NAYUTAS千種校では、発声練習とボーカルトレーニングを組み合わせながら、一人ひとりに合わせたマンツーマンレッスンを行っています。
「声がこもるのを改善したい」
「もっと通る声で歌いたい」
そんな方は、ぜひ体験レッスンで声の変化を体感してみてください🎶

