「高音が出ない…」「サビになると声が苦しくなる」
カラオケや歌の練習をしていると、こんな悩みを感じたことはありませんか?
実はこの悩み、多くの人がぶつかるポイントです。そしてその解決のカギになるのが、ミックスボイスという発声方法です🎤
ミックスボイスを身につけると、高音を無理に張り上げる必要がなくなり、声がスムーズに出るようになります。今回は、ミックスボイスの仕組みや出し方、ボイトレでのトレーニング方法について分かりやすく解説します。
ミックスボイスとは?
ミックスボイスとは、地声と裏声をバランスよく混ぜた発声方法です。
通常、声には大きく分けて
・地声(チェストボイス)
・裏声(ファルセット)
の2種類があります。
地声は力強い声ですが、高音になると喉に負担がかかりやすくなります。一方で裏声は高音が出やすいですが、声が軽くなりすぎることがあります。
ミックスボイスは、この2つの良いところを組み合わせた声です。
そのため、
・高音が出しやすい
・声に厚みが出る
・喉に負担が少ない
といったメリットがあります。
ミックスボイスが必要なアーティスト
最近のJ-POPでは、ミックスボイスを使っているアーティストがとても多いです。
例えば、
・Mrs. GREEN APPLE
・back number
・Mr.Children
・Official髭男dism
・ONE OK ROCK
などの楽曲では、高音を滑らかに歌うためにミックスボイスが重要になります。
例えば、Mrs. GREEN APPLEの楽曲やback numberの曲は、メロディーはシンプルでも高音域が多く、ミックスボイスが使えるととても歌いやすくなります。
ミックスボイスが出ない原因
ミックスボイスがうまく出ない原因として多いのは次の3つです。
①喉に力が入りすぎている
高音を出そうとして力んでしまうと、声帯がうまくコントロールできなくなります。
②裏声が弱い
実はミックスボイスの土台になるのは裏声です。裏声が安定していないとミックスボイスも作りにくくなります。
③共鳴がうまく使えていない
声は喉だけでなく、口や鼻の空間を使って響かせることで安定します。
ミックスボイスの練習方法
ミックスボイスを身につけるためには、まず発声の土台を整えることが大切です。
ボイトレでは、例えば次のようなトレーニングを行います。
リップロール
唇を震わせながら声を出す練習です。喉の力を抜きながら発声する感覚を身につけることができます。
ハミング
鼻に響きを感じながら声を出すことで、共鳴の感覚をつかみやすくなります。
母音トレーニング
「あ」「い」「う」などの母音を使いながら、声の響きや音程を安定させていきます。
こうしたトレーニングを続けることで、少しずつミックスボイスの感覚が身についていきます。
ボイトレで高音は変わる
体験レッスンに来られる方の中にも、
「正直、高音は声質の問題だと思っていました。でも発声を変えただけで、想像以上に高音が出しやすくなってびっくりしました」
と話される方が多くいらっしゃいます😊
ミックスボイスは、生まれつきの才能というより、正しいトレーニングで身につけていく技術です。
名古屋でミックスボイスを学ぶなら
NAYUTAS千種校では、
①発声トレーニング
②ボーカルトレーニング
の2段階のレッスンで、ミックスボイスを身につけるサポートをしています。
防音室でのマンツーマンレッスンなので、初心者の方でも安心してトレーニングを受けることができます。
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「好きなアーティストの曲をもっと気持ちよく歌いたい」
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