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ボイストレーニングコース

ミックスボイスの出し方|高音が楽に出るボイトレ【名古屋】

ボイトレスクールのレッスンルームで、30代くらいの男性生徒がマイクを持って発声練習を行い、40代くらいの女性講師が身振りを交えてミックスボイスの出し方を指導している様子。

「高音が出ない…」「サビになると声が苦しくなる」
カラオケや歌の練習をしていると、こんな悩みを感じたことはありませんか?

実はこの悩み、多くの人がぶつかるポイントです。そしてその解決のカギになるのが、ミックスボイスという発声方法です🎤

ミックスボイスを身につけると、高音を無理に張り上げる必要がなくなり、声がスムーズに出るようになります。今回は、ミックスボイスの仕組みや出し方、ボイトレでのトレーニング方法について分かりやすく解説します。


ミックスボイスとは?

ミックスボイスとは、地声と裏声をバランスよく混ぜた発声方法です。

通常、声には大きく分けて

・地声(チェストボイス)
・裏声(ファルセット)

の2種類があります。

地声は力強い声ですが、高音になると喉に負担がかかりやすくなります。一方で裏声は高音が出やすいですが、声が軽くなりすぎることがあります。

ミックスボイスは、この2つの良いところを組み合わせた声です。
そのため、

・高音が出しやすい
・声に厚みが出る
・喉に負担が少ない

といったメリットがあります。


ミックスボイスが必要なアーティスト

最近のJ-POPでは、ミックスボイスを使っているアーティストがとても多いです。

例えば、

・Mrs. GREEN APPLE
・back number
・Mr.Children
・Official髭男dism
・ONE OK ROCK

などの楽曲では、高音を滑らかに歌うためにミックスボイスが重要になります。

例えば、Mrs. GREEN APPLEの楽曲やback numberの曲は、メロディーはシンプルでも高音域が多く、ミックスボイスが使えるととても歌いやすくなります。


ミックスボイスが出ない原因

ミックスボイスがうまく出ない原因として多いのは次の3つです。

①喉に力が入りすぎている

高音を出そうとして力んでしまうと、声帯がうまくコントロールできなくなります。

②裏声が弱い

実はミックスボイスの土台になるのは裏声です。裏声が安定していないとミックスボイスも作りにくくなります。

③共鳴がうまく使えていない

声は喉だけでなく、口や鼻の空間を使って響かせることで安定します。


ミックスボイスの練習方法

ミックスボイスを身につけるためには、まず発声の土台を整えることが大切です。

ボイトレでは、例えば次のようなトレーニングを行います。

リップロール

唇を震わせながら声を出す練習です。喉の力を抜きながら発声する感覚を身につけることができます。

ハミング

鼻に響きを感じながら声を出すことで、共鳴の感覚をつかみやすくなります。

母音トレーニング

「あ」「い」「う」などの母音を使いながら、声の響きや音程を安定させていきます。

こうしたトレーニングを続けることで、少しずつミックスボイスの感覚が身についていきます。


ボイトレで高音は変わる

体験レッスンに来られる方の中にも、

「正直、高音は声質の問題だと思っていました。でも発声を変えただけで、想像以上に高音が出しやすくなってびっくりしました」

と話される方が多くいらっしゃいます😊

ミックスボイスは、生まれつきの才能というより、正しいトレーニングで身につけていく技術です。


名古屋でミックスボイスを学ぶなら

NAYUTAS千種校では、

①発声トレーニング
②ボーカルトレーニング

の2段階のレッスンで、ミックスボイスを身につけるサポートをしています。

防音室でのマンツーマンレッスンなので、初心者の方でも安心してトレーニングを受けることができます。

「高音を楽に出せるようになりたい」
「好きなアーティストの曲をもっと気持ちよく歌いたい」

そんな方は、ぜひ体験レッスンで声の変化を体感してみてください🎶

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