こんにちは!
NAYUTAS恵比寿校です!
「ただ歌うだけじゃなくて、もっと感情を込めたい!」
って思ったことありませんか?
実は歌詞の表現力をちょっと工夫するだけで、聴いてる人の心に響く歌声になるんです✨
歌詞の“物語”をイメージする
ただ文字を追って歌うと、気持ちが伝わらない…
大事なのは歌詞をストーリーとして捉えること!
たとえば
失恋ソング→自分の過去の切ない思い出を重ねてみる
「あのとき本当に辛かったな…」って感情をリンクさせると、一気にリアルさが増す!
強弱をつけて感情を描く
同じ声量で歌い続けると、どうしても平坦に聞こえます。
感情を出すなら強弱のコントロールがカギ!
たとえば「さよなら」というフレーズ。
怒りや悲しみを込めたいなら強めに吐き出すように。
逆に未練があるなら、かすれるくらい小さな声でささやくように
声の強弱が感情の色付けになるんです🌟
言葉に“間”を与える
感情的に歌う人って、言葉と言葉の間に余韻がある!
たとえば「会いたい…でも会えない」って歌詞。
ここで一気に続けてしまうより、「会いたい…(間を置く)でも会えない」と歌った方が、
切なさがじんわり伝わります!
この“間”は声を出さない感情表現なんです✨
表情と体も一緒に動かす
声だけで感情を表現するのは難しい!
だからこそ、表情や体の動きも一緒に使いましょう。
悲しい歌なら眉を下げて目を細める、
楽しい歌なら自然に笑う。
ライブで観客が惹き込まれるのは、この“声+表情+動き”の総合力💃
録音して客観的に聴く
「感情込めたつもりだけど、ちゃんと伝わってる?」
って不安になる…
そんなときは録音して客観的にチェックするのがおすすめ!
自分で聞くと「思ったより淡々としてるな…」とか
「ここ、気持ちが出すぎてわざとらしいな」って気づけます。
感情表現はちょうどいい“さじ加減”が大事!
これを意識すれば、ただの“カラオケ”から
“人に響く歌”へステップアップできます!✨
NAYUTAS恵比寿校でお待ちしております🎶
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