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冬でも動ける!ダンス初心者が意識したい体の使い方|NAYUTAS恵比寿校

こんにちは!
NAYUTAS恵比寿校です!
もうすっかり寒く冬ですね⛄
冬になると
「体が重い…」「動きが固い…」「思った動きができない…」
といった悩みありませんか?
➭これ“寒さで体が縮こまってるだけ”
ちょっとした意識で冬でもキレッキレに踊れるようになりますよ❄️✨

 寒い日こそ「首・肩」を一番に緩める!

冬って、気づかないうちに肩がギュッと上がってるので
肩まわりが固まると、腕の動きも上半身のリズムも全部ぎこちなくなります。

肩を上げたまま腕を振る → めちゃくちゃ動きづらい
肩をストンと落とす → 急に動きがスムーズになる

肩ってダンスの“スタートボタン”みたいなものなんです。
踊る前は深呼吸しながら肩まわし3回でOK!

肩に変な力入っていると、初心者さんはすぐガチガチになるので要注意!⚠

 下半身は「ゆるめる→締める」の順番で温まりが早い

冬は下半身が冷える → 足が重くなる → ステップがバタバタ
こんな負のループに入りやすいです。

そこでおすすめなのが
①ゆるめる → ②締めるの順番!

  1. その場で足首を回す(関節ゆるめる)

  2. そのまま軽くジャンプ(筋肉を締める)

これだけで脚が一気にポカポカして、
ステップが軽くなるので真似してみてください!✨

 重心は「下」じゃなくて「中」に置くと動ける

初心者さんにめっちゃ多いのが、
冬の寒さで重心が下がってしまうこと

寒いと自然と膝が曲がって猫背ぎみに。
そうなると逆に体が動かなくなってしまう、、

💡ポイント💡
重心を「低く構える」じゃなくて
「身体の中心(みぞおちあたり)」に置くイメージで!

  • ステップが軽くなる

  • 上半身と下半身がつながる

  • 冬でもキレが出る

重心のイメージひとつで、踊りが劇的に変わります⚡

 動く前に“呼吸”を意識する

冬って呼吸が浅くなってしまうので
呼吸が浅い → 体に酸素が回らない → 体が動かない

なので踊る前に
大きく深呼吸を2回するだけでも全然違う!

たったこれだけでも体が一気に温まるし、動く準備が整いますよ!
試してみてください!


冬に動きづらくなるのはみんな同じ。
でも “正しい体の使い方” を知ってる人は、季節関係なくスムーズに踊れるようになります!
実践して冬を乗り越えましょ~!!

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