何となく通して歌っていませんか?
「うまくいかないな…」
そう感じた時こそ、練習の仕方を変えるタイミングです。
今回は、曲で行き詰まった時の練習方法をお伝えします。
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① どこが苦手なのかを分析する
まずは原因をはっきりさせましょう。
・リズムが難しい?
・言葉の母音がやりにくい?
・前の音との跳躍が大きくて音程がはまらない?
・半音が不安定?
「何となく難しい」ではなく、
“何が原因なのか”を具体的にすることが大切です。
原因が分かれば、やるべき練習も見えてきます。
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② 苦手に合った部分練習をする
全体を何度も通しても、苦手は解決しません。
そんな時こそ「部分練習」
苦手な部分だけを切り取り、 そこだけを徹底的に練習します。
部分だけで歌うことで、
本当の原因がよりはっきりしてきます。
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③ 苦手に合わせた練習をする
◾︎ リズムが苦手な場合
音程をつけずに「タタタ」などでリズムだけ練習。
→慣れたら音程をつける
→さらに馴染んだら歌詞をつける
段階を踏むのがポイントです。
◾︎ 跳躍や半音が苦手な場合
その2音だけを取り出して練習。
ピアノなどで音を視覚化し、音の距離を理解しましょう。
◾︎ 言葉の切り替えが苦手な場合
歌詞を母音だけにして練習します。
さらに、得意な母音に置き換えて歌ってみるのも効果的。
「得意な母音では出るのに、苦手な母音では出ない」
と分かれば、どこを改善すべきかが明確になります。
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苦手な部分をスルーせず、 部分で練習し、
テクニックを磨いていくこと。
それが上達への近道です。
全体練習だけで終わらせず、
ぜひ部分練習も取り入れてみてください✨




