歌っていて「正しく歌っているつもりなのに当たらない…」
と感じたことはありませんか?
音程が当たらない原因はいくつかあります。
今回は、よくある原因と対処法をご紹介します。
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①音をしっかり聴けていない
まず大切なのは、「聴くこと」です。
ピアノや伴奏の音をよく聴き、
その音をイメージしてから声を出してみましょう。
また、一度声を出してから合わせようとするとズレやすくなります。
出す前に音を頭の中でイメージしながら鳴らすことがポイントです。
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②力んだり、息が強くなってしまう
音が高くなるほど力んでしまう 高い音になると、つい力んでしまう方が多いです。
力んでしまうと音程が上ずったり、
逆に下がってしまうことがあります。
また出そうとするあまり息が強すぎて
音の方向が直線的に前に出てしまう場合があります。
そんなときは、
・一度ハミングで歌う
・小さい声で歌う
など、力を抜いた状態で試してみましょう。
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③音程より言葉を優先してしまう
歌詞をはっきり言おうとすると、
言葉に引っ張られて音程がズレることがあります。
まずは「ア」や「リ」などの得意な母音で歌ってみると、
音程を取りやすくなります。
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④音符の連続で中の音が取れない
音符が連続してある時、雑に音を歌っている可能性があります。
1つずつ丁寧に音を確認し、
次の音との差がどのくらいあるか理解しつつ
練習を進めていくといいかと思います。
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〈まとめ〉
音程を安定させるためには
・音をよく聴く
・力みをなくす
・母音で練習する
・次の音との差を理解する
といったことがとても大切です。
少し意識するだけでも、音程はぐっと安定してきます。
ぜひ練習の中で試してみてくださいね!




