J-POPを歌っていて、
「サビになると急に苦しくなる」
「高い音を出すと喉が痛い」
そんな経験はありませんか?
正直に言うと、それはセンスや才能の問題ではありません。
J-POPというジャンル自体が、
ミックスボイスを前提に作られている曲が多いからです。
そもそもミックスボイスって何?
ミックスボイスとは、
地声と裏声の中間にあたる発声のことです。
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地声ほど重くない
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裏声ほど弱くならない
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高音でも安定しやすい
この状態を作れると、
J-POPのサビを無理なく歌えるようになります。
「難しそう」「特別な技術では?」と思われがちですが、
実際は多くのJ-POPシンガーが自然に使っている発声です。
知らないまま自己流で歌っていると、たどり着けないだけなんですね。
なぜJ-POPではミックスボイスが必要になるのか
J-POPには、こんな特徴があります。
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サビで一気にキーが上がる
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メロディが上下に細かく動く
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地声だけでは高すぎる音域が多い
この構造のまま地声で張り上げると、
喉が苦しくなり、声も不安定になります。
実際にレッスンでは、
「正直、毎回サビが怖かったです」
「想像以上に喉がきつくて…」
という声をよく聞きます。
ここでミックスボイスが使えるようになると、
力を抜いたまま高音が出せるようになります🎤
ミックスボイスが上手いJ-POPシンガーの例
ミックスボイスは「一つの声」ではありません。
実際に活躍しているシンガーを見ても、方向性はさまざまです。
男性シンガー
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平井堅:地声寄りミックスの代表
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玉置浩二(安全地帯):表現力と発声の完成形
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藤原聡(Official髭男dism):現代J-POPの王道
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井口理(King Gnu):裏声寄りミックスの好例
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米津玄師:曲ごとに使い分けるタイプ
女性シンガー
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宇多田ヒカル:境目のない自然な発声
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Aimer:裏声寄りミックスの代表
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MISIA:パワー系ミックス
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絢香:地声感を残した高音
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LiSA:ロック寄りで張り上げない高音
共通しているのは、
高音を力で出していないこと。
声質は違っても、無理のない発声という点は同じです。
ミックスボイスの基本的な練習の考え方
ミックスボイス練習で大切なのは、
いきなり高音を出そうとしないこと。
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裏声に近い軽い声から始める
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少しずつ芯を足していく
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喉に力が入らない感覚を探す
正直、この感覚は
一人だと気づきにくいことが多いです。
NAYUTAS藤が丘校では、
声の出し方を細かく確認しながら、
「どこで詰まっているのか」を一緒に整理していきます。
正直に言うと…声の出し方が変わると歌が楽になる
体験レッスン後によく聞くのが、
「正直、ミックスボイスって都市伝説だと思ってました」
「想像以上に、声が楽に出てびっくりしました」
という声です。
力を抜いたのに、
前より高い音が安定する。
この感覚を知ると、歌うこと自体が楽しくなります😊
J-POPを気持ちよく歌いたい方へ
ミックスボイスは、
才能のある人だけの技術ではありません。
正しい方向で練習すれば、
誰でも少しずつ感覚をつかめます。
まずは体験レッスンで、
自分の声に合った練習法を知るところから始めてみてください。
J-POPのサビが、きっと変わります。

