こんにちは!
ボイストレーナーのChikaです。
今回は年齢と声の関係について。
年齢を重ねて声が出なくなってきた、という方は30代くらいからちらほらいらっしゃいます。
女性の場合は女性ホルモンと声は切って離せないものですから、閉経前後でも大きく声に変化があります。
女性は基本的に加齢と共に低く、男性は高くなるのが一般的です。
若いときは力めば出ていた高い声が、年齢を重ねると出なくなってきます。
これは「若いときは上手かった」というのとも少し違って、
無理な声帯の閉鎖を行なっていた結果、加齢と共に声が出なくなってきた、ということも十分に考えられます。
年齢を重ねたからこそ出る、味のある声もありますし、
正しい発声を続けることで誤嚥性肺炎の予防にもなると言われています。
声の加齢でのお悩みがある方は、是非プロのボイストレーナーの元でレッスンをうけてみて下さいね。
そして、声を使わないことが、声帯筋の衰えの一番の敵ですから、
なるべく人と話す、
1日に1回でも歌う、
ということを健康のために続けていただきたいなと思います。

