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喉に良くない意外なコト

こんにちは🌞こんばんは🌝
ボーカル講師の高野結佳です!

最近、ようやく秋めいてきましたね🍁
涼しくなってきて嬉しい反面、乾燥が気になる季節に…泣
歌い人な皆さまは、喉ケアにも余念が無いと思いますがっ(私も加湿器をいつだそうが、ソワソワしています笑)
実は、そのケア。意外にも喉に負担がかかっているかもしれないのです🥺
頑張っている皆さまに、悲しい思いをしてほしくないっ🔥

本日は、
『喉に良くない意外なコト。』
をいくつかシェア出来ればと思います😊

❶ヒソヒソ声で話す
喉を使い過ぎたり、枯れてしまった時についついやりたくなる。『ヒソヒソ声』実は、声帯に力を入れて固めて出す声なので負担が凄くかかってしまうのです😭
声枯れの際、どうしても話さなくては行けない場合は『裏声』が喉に1番優しい声になりますので🍀
ミッキーになりきって笑裏声で話してみてくださいね。(1番は、話さない事がよいのだけど。現代社会じゃ難しいものねぇ…泣)

❷のど飴を沢山舐める
なんか喉がいがらっぽい…。乾燥している…。
そんな時舐めるのど飴も、舐めすぎは禁物です💦痰が出ている際は、唾液の粘度が更にあがってしまい咳払いの数が増える原因になることも🥺
いがらっぽさが気になる場合は、こまめに水分摂取をして痰を流すようにしましょう✨
咳払いは、とっても声帯に負担のかかる事なのでなるべく回避したいですね🔥

いかがでしたか?
少しでも皆さまの喉ケアの役に立てれば幸いです🍀

最後まで読んでいただき、ありがとうございました🌈🧚‍♀️