こんにちは!
ナユタスボーカル講師の森居朱美です。
今回も顎関節の続きをお話ししていきます!
口を開けると顎関節に痛みが生じたり、顎関節に引っ掛かりを感じる、口が大きく開かないなどの「顎関節症」。
その原因は、顎関節のクッション的役割をする関節円板のズレや、ものを噛むときに使う「咬筋」などの緊張や腫れが原因らしく、ずれてしまった関節円板を元の位置に戻すことは難しいのですが、あごまわりの筋肉を整えたり、あごに負担をかける生活習慣を見直したりすることで、顎関節症の症状は大半が軽快するそうです。
ケアの基本はまず「動かす」こと。
顎関節症を疑う人は、口が開けにくいから、音が鳴るからと気にして、動かさないほうがいいと誤解しがちですが、一番よくないのが口を開けなくなること。
動かさないでいると関節の可動範囲が狭まったまま周りの筋肉などが固まってしまい、ますます開かなくなってしまいます。
口をしっかり開け閉めして関節円板を動かすようにすれば、徐々に適応して顎関節がスムーズに動くようになるといいます。
このことから、ボーカルトレーニングで口を開けることも効果があるのではと、個人的には思っています。
急激な動きは負担が掛かってしまうような気がしますが、無理のない程度に口を開けていくことに慣れるようにな練習をしていくと、そのうちスムーズに動けるようになり、歌も楽に歌えるようになると思います。
私も顎関節症の経験がありますので、歌う時に不安な方はぜひご相談下さいね😊
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