ブログ

オリジナル曲ってどうやって作るの? 【岐阜、大垣、各務原、本巣、一宮、木曽川でボイトレするならナユタス岐阜校】

こんにちは!NAYUTAS岐阜校です!

先日のブログではCDをリリースするまでの流れについてお話しましたが

今日はCDを作る上でも最も大事な“曲作り“の部分をお話していきます!

 

曲作りに必要なものは?

曲作りに必要なもの…といっても絶対的に必要なものというのはありません!

ですがあった方が良いものというところで言えば

・ピアノ

・ギター

この辺りの楽器があれば最初は作りやすいかなと思います!

自分の弾ける楽器を使って作ればそれでOK◎

楽器が弾けない人は歌いながらメロディを作るだけでも作曲になります🎤

 

作曲に必要な工程は?

曲を完成させるために必要な工程としては

・メロディラインを作る
・コードをつける
・歌詞を作る
・音源のアレンジをする

こんな感じです!

 

メロディラインはみんなが歌を歌うときの音程の流れのことですね!

コードっていうのはそのメロディに対して1番気持ちよくなる和音のことです!

音源のアレンジは現在だとパソコンでDTMを使っていろんな音を足したり

色々な楽器のアレンジを加えてより一層細かく音源を作り上げていく工程になります!

 

まずは何から?

そしていよいよ作曲をするわけですが

作曲していく順番は人によって異なると思います!

 

①メロディを考える→②歌詞をつける→③コードをつける→④アレンジ

こうゆう順番で作る人もいれば

①歌詞を考える→②コードを考える→③アレンジ→④メロディを考える

こうゆう順番の人もいるでしょう!

ここは本当に自分のやりやすい順番で大丈夫です!

 

よく作曲する人同士の会話で

「曲作る時は何から作るタイプ??」みたいな会話が繰り広げられているくらい

ここは個人差があるところなのでこれといった決まりはないです!

 

ちなみに私は

①歌詞を考える→コードを弾きながら同時にメロディを考える→③アレンジ

この流れが1番曲を作りやすいです◎

 

あなたの苦手な工程は??

では曲を作る上で自分の苦手な工程はどこなのか?

それを考えてみてください!

 

“コードをつける“のが苦手な人はこちら!

「ギター・ピアノコース」で楽器を習ってみましょう!

コードというものの仕組みをしっかり理解できるし

コードは理解できれば曲にコードをつけるという工程は簡単に出来ちゃいます◎

 

“メロディを考える“のが苦手な人はこちら!

「ボーカルコース」で歌を習ってみましょう!

たくさん歌っていろんな曲を聴くことが1番メロディを考えれるようになります!

 

“アレンジすること“が苦手な人はこちら!

「楽器コース」もしくは「DTMコース」を習ってみてはいかがでしょうか?

アレンジに最も必要になる楽器とDTMで仕上げる工程を習うことで直接的にアレンジ力がアップしていくと思います◎

 

こんな感じで曲を作る上でも必要になってくるスキルはたくさんあります。

自分の苦手な部分を知ってそれを1番解決できるコースを選んで

レッスンを受講してみるのはいかがでしょうか?

 

NAYUTASではレッスンを組み合わせて受講することもできます◎

「月3回のうち▶︎ギターを1回・ボーカルを1回・DTMを1回」

…といったような形で組み合わせて受講することが可能です!◎

めちゃくちゃ良いですよねこれ…!!✨

 

作曲に挑戦してみたいという皆様!

ぜひこの機会にNAYUTASで一緒に作曲に挑戦してみませんか?

 

NAYUTAS岐阜校の無料体験レッスンのお申し込みはこちら▽▽

https://nayutas.net/trial/

NAYUTAS公式YouTubeはこちら▽▽

https://youtube.com/@nayutas_official

岐阜駅から徒歩1分!

大垣、一宮からも電車一本で来れちゃいます◎

駐車場もあるので車でもOK◎

絶対的に効果のあるボイトレを実感して、一緒に目標達成しませんか?

あなたの無料体験のお申し込み、お待ちしております!!