こんにちは!NAYUTAS岐阜校です!
春の”NAYUTAS STUDENT LIVE”の開催が決定いたしました☘️
こちらのライブは希望の生徒様はバンド演奏で歌が歌えるというライブになっております!
人生で一度はバンドを組んでバンドメンバーと一緒に演奏がしてみたかった…!
そんな思いが残り続けている皆様!
NAYUTASでは誰でもバンド演奏を行えるチャンスがあります!
では実際バンドで歌を歌う時どんな曲でもバンドで演奏できるのでしょうか?
今日は日本の曲を中心にバンド演奏にぴったりな楽曲を紹介していきたいと思います!
1.King Gnu – 白日
まず最初に紹介するのはKing Gnuの「白日」。
この曲は、ジャズ、ロック、クラシックなど多様なジャンルが融合した複雑でダイナミックなサウンドが特徴です。
特にバンド演奏においてはメンバー全員のテクニックが試される部分が多くライブでの迫力満点な演奏が求められます。
サビの盛り上がりや曲調の変化が演奏していてとても楽しい一曲です!
2.Aimer – 残響散歌
Aimerの「残響散歌」は、アニメ「鬼滅の刃」のオープニングテーマとして話題になった曲です。
エモーショナルで力強いボーカルと力強いバンドサウンドが特徴的なこの曲はバンド演奏にぴったり。
ギターやドラムが曲を引っ張りながらAimerの迫力ある歌声と見事に調和します。
感情を込めた演奏が求められるためメンバー全員で一体感を感じながら演奏できます!
3. YOASOBI – 群青
YOASOBIの「群青」は現代的なポップスとエレクトロニカの要素が組み合わさった楽曲です。
シンセサイザーやエレクトロニックなビートとバンド演奏をうまく融合させることでバンド演奏の新しい形を楽しむことができます。
ライブで演奏する際はエモーショナルな歌詞とメロディをダイナミックに表現することができ、観客を魅了することができます!
4. MAN WITH A MISSION – Remember Me
MAN WITH A MISSIONの「Remember Me」はエネルギッシュでアグレッシブなロックナンバーです。
パンクやハードロックの影響を受けたサウンドでギターとドラムが力強くバンドのエネルギーを引き出してくれます。
バンドメンバー全員で一体感を持ちながら演奏できるためライブでも非常に盛り上がる曲です。
特にエネルギッシュなギターリフとドラムのビートは観客との共鳴を生むことができます!
5.Vaundy – 不可幸力
最近注目のアーティストVaundyの「不可幸力」はジャンルレスなサウンドが特徴の楽曲です。
ポップ、ロック、エレクトロニカなど多彩な要素が混ざり合いバンド演奏でもその多様性を活かすことができます。
特にリズムやメロディの切り替えが面白く演奏する側としても楽しくかつ観客を飽きさせない展開が魅力です!
いかがでしたでしょうか?
最近の日本の楽曲はバンド演奏においても新しい音楽的な挑戦を楽しむことができるものが多くあります。
今回紹介した楽曲はどれもバンド演奏にぴったりでメンバー全員が個々のスキルを活かしながら観客と一体となるライブを作り上げることができます。
ぜひこれらの曲を取り入れてあなたのバンドのパフォーマンスをさらに盛り上げてみてください!
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