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ボイストレーニング

外郎売その3

外郎売は滑舌の勉強に使用しますが、演技の勉強にも使用します。
実際の外郎売となって道端で通行人を相手に ういろう を売ろうとします。

先ずは自己紹介。

そして効能と早口言葉が言えるようになると伝え、色々な早口言葉を言う。
そして集まった人々にういろうを売りこむと言う流れ。

特にこの辺りからテンポ良く一気に通行人を引き止めるようにテンポ良く ういろう を売りこむ買。
そんな気持ちで喋るとを面白いかもしれません。
略している所もありますが、内容が分かれば演技(相手に伝える)も出来るはずです。
頑張って覚えましょう。

煮ても焼いても食えぬものは鉄灸や石熊・虎熊!東寺の羅生門では鬼の茨木童子が茹で栗を掴んで食べている、源頼光の家来たちも大格闘……!
鮒、金柑、椎茸、蕎麦にうどん。棚の下の小さな桶に味噌があるから小杓子ですくって寄こせ!「おっと合点だ!」
承知した!川崎、神奈川、保土ヶ谷、戸塚……走っていけばお灸の跡をすりむくぞ。三里(約12km三里(約12km)ばかりか藤沢、平塚、大磯、小磯を早朝に出て、相模の国の小田原の透頂香!江戸で大評判の花のういろう!

赤ん坊から這い這いする子供まで、このういろうの評判を知らない人はおりません。今日は羽目を外して、集まってくださった皆様全員にお売りしなければなりません!息を弾ませ引き寄せて、薬の神様・薬師如来様も見守るなかで……さあさあ、ういろうをお買い上げの方はいらっしゃいませんか!