NAYUTAS福岡博多駅前校の木下です!
歌やナレーションを聴いていると、
「なんだか息っぽくてセクシーな声だな…」
と感じる瞬間がありませんか?
その“息を多く含んだ声”こそが ウィスパーボイス(Whisper Voice)。
最近はJ-POPやK-POPでもよく使われる表現で、声に柔らかさや繊細さを与えてくれるテクニックなんです。
ここでは、ウィスパーボイスの特徴や出し方を、初心者にも分かりやすくまとめていきたいと思います。
■ ウィスパーボイスとは?
ウィスパーボイスは、息を多く混ぜて発声する声のこと。
ささやくような柔らかい音色が特徴で、感情表現を豊かにしたいときにとても効果的。
特徴
– 声が軽く、柔らかい
– 親密さ・切なさ・透明感を演出できる
– 喉に強い力を入れない
普通の声よりも空気を多く使うため、声帯を強く閉じずに“ふわっと”振動させるイメージだよ。
■ ウィスパーボイスのメリット
– バラードや静かな曲で雰囲気が出る
– 声の表現力が一気に広がる
– 喉に負担が少ない(正しく出せば)
特に最近の音楽は「抜く」「軽く歌う」スタイルが主流だから、使えると表現の幅がぐっと広がる。
■ ウィスパーボイスの出し方
① 息を多めに流す
まずは声を出さずに「はぁ〜」と息だけを出してみる。
その息に少しだけ声を乗せるイメージ。
② 喉を締めない
喉に力が入ると、ただの弱々しい声になってしまう。
肩や首の力を抜いて、リラックスした状態で発声しよう。
③ 小さな声で練習する
大きな声でウィスパーを出そうとすると喉が疲れやすい。
最初は小さく、近くの人に話しかけるような声量でOK。
④ 息の量をコントロールする
息を出しすぎると声が消えてしまうし、少なすぎると普通の声になる。
「息7:声3」くらいのバランスを目指すとちょうどいい。
■ ウィスパーボイスを使うときの注意点
– 長時間続けると疲れやすい
– マイクなしだと聞こえにくい
正しいフォームで練習すれば喉を痛めることはないけれど、無理に息を出しすぎると負担になるから注意してね。
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ウィスパーボイスは繊細なテクニックだから、
自己流だと「ただ弱い声になる」「息が漏れすぎる」などのクセがつきやすい。
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この記事を書いたのはNAYUTAS福岡博多駅前校の校舎長代理 木下です↓↓
(副校舎長プロフィール)
学生時代に専門的にボーカルを学び、路上ライブやライブハウスでのボーカル活動を数多く行う。
また、話し方講師として発声・滑舌・表現力の500名以上指導。
面接・プレゼン・婚活対策やゲーム実況等、幅広く生徒に指導を行い、歌や話し方の上達をサポートする。第4回introカラオケ大会優勝。
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