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こんにちは🎤 ボイストレーニング&ダンス NAYUTAS(ナユタス)姫路校です 🎶
「カラオケに行く前、歌う前って何をすればいいの?」🤔
「準備なしでいきなり歌うと、声が出にくかったり喉が疲れたりする」😣
そんな経験がある方、実は多いんです。
歌う前のウォームアップは、スポーツで言うところの準備運動と同じ役割を持っています。
準備運動をせずにいきなり全力で走ると身体を痛めてしまうように、声もウォームアップなしでいきなり高い声や大きな声を出そうとすると、喉に負担がかかったり、声が思うように出なかったりします。
今回は、姫路駅から近いボイストレーニングスタジオ、ボイストレーニング&ダンス NAYUTAS(ナユタス)姫路校の講師目線で「歌う前に何をすればいいのか」を、初心者の方にも分かりやすく5つのウォームアップとしてご紹介します🎵
今日から実践できる内容ばかりなので、ぜひカラオケや発表前の準備に取り入れてみてください。
一人で練習していると、声の出し方が合っているのか不安になることもありますよね😌
そんなときはプロの講師に直接見てもらいながら練習する方法もあります👩🏫
🎤 なぜ歌う前のウォームアップが大切なのか
まず、ウォームアップがなぜ必要なのかという基礎の部分からお話しします。
声は、喉にある声帯という筋肉のような器官が振動することで生まれています。
声帯は非常に繊細な器官で、寝起きの声がかすれていたり、長時間話した後に声が疲れてしまったりするのは、声帯や周辺の筋肉がまだ十分に動く準備ができていなかったり、逆に酷使されて疲労していたりするためです。
歌うときには、声帯だけでなく、呼吸を支える横隔膜まわりの筋肉、共鳴を作る喉や口の中の空間、滑舌に関わる舌や唇など、身体のさまざまな部分を連動して使います。
これらが冷えて硬くなったままの状態でいきなり歌い出すと、
・声が思ったように出ない
・高音がかすれる、裏返る
・喉に力が入って疲れやすい
・音程が不安定になる
といったことが起こりやすくなります。
逆に言えば、歌う前にきちんとウォームアップをしておくことで、これらの不調をかなり防ぐことができます👍
特別な道具は必要なく、5分から10分ほど時間を取るだけで効果を感じられるので、ぜひ習慣にしてみてください。
さらに、ウォームアップには声のコンディションを整えるだけでなく、気持ちの面を整える効果もあります💭
歌う前に身体を動かし、呼吸を意識することで、緊張がやわらぎ、落ち着いた状態で歌に向き合いやすくなります。
カラオケで人前に立つとき、発表会の本番前など、緊張しやすい場面ほどウォームアップの時間を大切にしてみてください🙏
🎶 歌う前のウォームアップ5選
ここからは、NAYUTAS(ナユタス)姫路校のレッスンでも実際にお伝えしているウォームアップを、順番にご紹介していきます。
すべてを一度にやる必要はありません。
時間がないときは1つや2つだけでも効果がありますので、状況に合わせて取り入れてみてください。
① 🙆♀️ 姿勢とストレッチで身体をほぐす
意外と見落とされがちですが、歌う前の準備は喉ではなく身体全体から始まります。
肩や首、背中が凝り固まっていると、呼吸が浅くなったり、声の通り道が狭くなったりしてしまいます。
まずは肩を大きく回したり、首をゆっくり左右に倒したりして、上半身の緊張をほぐしましょう。
そのうえで、歌うときの基本の姿勢を作ります。
・耳、肩、腰が一直線になるイメージで背筋を軽く伸ばす
・肩の力は抜き、上げすぎない
・あごを引きすぎず、まっすぐ前を向く
この姿勢を意識するだけで、息の通り道がまっすぐになり、声が格段に出しやすくなります✨
猫背だったり、あごが上がりすぎていたりすると、喉が締まって声が詰まりやすくなるので注意してください⚠️
② 🌬️ 腹式呼吸で息を整える
歌声の土台になるのが呼吸です。
特に腹式呼吸は、安定した声量とロングトーンを支えるために欠かせません。
腹式呼吸のやり方は、お腹をふくらませながら鼻からゆっくり息を吸い、お腹をへこませながら口から細く長く息を吐く、というものです。
最初は仰向けに寝転がって行うとお腹の動きを感じやすいのでおすすめです。
ウォームアップとしては、
- 4秒かけて鼻から息を吸う
- 8秒かけて口からゆっくり吐く
- これを3〜5回繰り返す
という形で、息の量をコントロールする感覚を身体に思い出させてあげましょう😊
呼吸が浅いまま歌い始めると、フレーズの途中で息が続かなくなったり、力任せに声を出して喉を痛めたりする原因になります💦
③ 👄 リップロールとタングトリルで喉の力を抜く
「ブルルルル」と唇を震わせるリップロール、「トゥルルルル」と舌を震わせるタングトリルは、ボイストレーニングの定番ウォームアップです。
これらのトレーニングには、
・喉に余計な力を入れずに声を出す感覚をつかめる
・呼吸と声を連動させやすい
・声帯周辺の筋肉を優しく目覚めさせられる
というメリットがあります。
やり方は、低い音から高い音、また低い音へと、サイレンのように滑らかに音を上下させながらリップロールやタングトリルを行うだけです。
喉に力が入ってしまう方は、まずは無理のない音域からゆっくり始めてみてください。
最初はうまく震わせられなくても、練習を重ねるうちに自然にできるようになりますので焦らなくて大丈夫です😊

④ 👃 ハミングで共鳴を感じる
「んー」と鼻歌のようにハミングをするウォームアップも効果的です。
ハミングは声帯への負担が少なく、それでいて声を前に響かせる共鳴の感覚をつかみやすいトレーニングです。
鼻や顔の周辺、いわゆる鼻腔や頭部あたりに振動を感じられると、声が響きやすいポジションで発声できているサインです。
やり方としては、
・軽く口を閉じて「んー」と一定の音を伸ばす
・鼻の頭あたりに手を当てて振動を確認する
・慣れてきたら音を少しずつ上下に動かす
というシンプルな流れで大丈夫です。
このとき、喉を締め付けるのではなく、あくびをする直前のようにリラックスして喉の奥を開くイメージを持つと、より響きのある声に近づきます🌟
⑤ 🎯 音階練習で音域を少しずつ広げる
最後は、実際に音程を使ったウォームアップです。
ドレミファソファミレドのような簡単な音階を使い、声を少しずつ高い方、低い方へ広げていきます。
ポイントは、いきなり出しにくい高音や低音に挑戦しないことです。
自分が無理なく出せる真ん中の音域からスタートし、半音ずつ上げ下げしながら、身体が温まってきたら少しずつ範囲を広げていきましょう。
この段階になると、これまでのストレッチ、呼吸、リップロール、ハミングで整えてきた身体と声が、実際の歌唱に近い形でつながっていくのを感じられるはずです🙌
ここまで丁寧にウォームアップができていれば、本番の曲を歌うときにも声が驚くほどスムーズに出てくれます🔥
⚠️ よくある失敗と注意点
ウォームアップを取り入れる際、初心者の方によく見られる失敗もお伝えしておきます。
まず多いのが、いきなり大きな声や高い声を出そうとしてしまうことです。
ウォームアップの目的は身体と声を温めることなので、最初から全力で挑戦するのではなく、軽く小さな声から始めるようにしましょう。
次に、時間がないからといってウォームアップ自体を省略してしまうケースです。
5分程度でも十分効果はあるので、忙しいときこそ姿勢を整えて腹式呼吸を数回するだけでも取り入れてみてください。
また、喉に痛みや違和感があるときに無理して声を出し続けてしまうのも避けたいポイントです🙅♀️
体調がすぐれない日や喉に違和感がある日は、無理せず休むことも大切なケアの一つです💊
✨ 上達のためのポイント
ウォームアップを効果的なものにするためには、いくつかのコツがあります。
一つ目は、毎回同じ流れで行い、身体に手順を覚えさせることです。
姿勢、呼吸、リップロール、ハミング、音階練習という流れをルーティン化することで、短時間でも効率よく声を整えられるようになります。
二つ目は、鏡を使って自分の姿勢や口の開き方を確認することです。
自分では良い姿勢のつもりでも、実際には肩が上がっていたり、あごが前に出ていたりすることがあります。
視覚的に確認する習慣をつけると、修正がしやすくなります🪞
三つ目は、無理に完璧を目指さないことです。
ウォームアップの目的は身体を歌える状態に整えることであり、その日のうちに上達を実感する必要はありません。
毎回続けることで、少しずつ声の出しやすさや安定感が変わってくることを実感できるはずです😊
🎼 一人での練習が難しいと感じたら
ここまでご紹介したウォームアップは、どれも自宅で一人で取り組める内容です。
ただ、実際にやってみると、
「腹式呼吸ができているのか自分では分からない」
「リップロールがうまく震わせられない」
「姿勢が合っているのか客観的に見てほしい」
といった悩みを持つ方も少なくありません。
そんなときは、プロのボイストレーナーに直接チェックしてもらうことで、自分では気づけなかったクセや改善点が見えてくることがあります。
姫路駅から近いボイストレーニング&ダンス NAYUTAS(ナユタス)姫路校では、一人ひとりの声や身体の使い方に合わせて、ウォームアップの方法から丁寧にお伝えしています。
初心者の方も多く通われているスタジオなので、歌に自信がない方でも安心して相談していただけます🤗

歌う前の準備を正しく身につけたい方、自己流のウォームアップに不安がある方は、一度プロの講師と一緒に練習してみるのもおすすめです💡
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🎧 シーン別・ウォームアップの取り入れ方
最後に、シーンに合わせたウォームアップの取り入れ方も少し補足しておきます。
カラオケに行く前であれば、家を出る前や移動中に腹式呼吸とハミングだけでも行っておくと、お店に着いてすぐでも声が出しやすくなります。
声を出しにくい場所であれば、声を出さずに姿勢を整えたり、呼吸に合わせてお腹を動かす練習をするだけでも効果があります。
発表会やライブなど、本番が控えているときは、リップロールや音階練習まで一通り行い、実際に歌う曲のキーに近い音域まで声を慣らしておくと安心です。
本番直前になって初めて高い声を出すよりも、事前に少しずつ音域を広げておくほうが、喉への負担も少なく、安定した声を出しやすくなります。
また、朝と夜とでは声の出やすさが違うと感じる方も多いはずです☀️
朝は声帯がまだ十分に動いておらず、声がこもりやすい時間帯なので、いつもより時間をかけて丁寧にウォームアップを行うのがおすすめです。
逆に夜は身体が温まっている分、声も出やすい反面、一日話し続けて喉が疲れていることもあるので、無理に声を張らないよう気をつけましょう🌙
このように、ウォームアップは決まった一つのやり方があるわけではなく、そのときの体調やシーンに合わせて調整していくものです。
5つの基本を押さえたうえで、自分に合ったペースややり方を見つけていくことが、長く歌を楽しむための秘訣といえます。
🎵 まとめ
今回は、歌う前に取り入れたいウォームアップ5選として、
- 姿勢とストレッチで身体をほぐす
- 腹式呼吸で息を整える
- リップロールとタングトリルで喉の力を抜く
- ハミングで共鳴を感じる
- 音階練習で音域を少しずつ広げる
をご紹介しました。
どれも特別な道具を使わず、短い時間で取り組める内容ばかりです👌
歌う前にほんの少し身体と声を準備してあげるだけで、声の出しやすさや歌いやすさは大きく変わってきます。
カラオケの前や発表の前など、歌う機会があるときはぜひ今回のウォームアップを試してみてください。
そして、もっと自分の声を活かしたい、正しい発声を身につけたいと感じたら、ボイストレーニング&ダンス NAYUTAS(ナユタス)姫路校のレッスンで、プロの講師と一緒に声づくりを楽しんでいただけたら嬉しいです🎤
最後まで読んでいただき、ありがとうございました🎶
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