皆さん、こんにちは!
ナユタス本厚木校、ボーカル講師のゆーです🙇♂️
今回は番外編として
吸気発声(息を吸いながらの発声)について解説していきます。
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ミックスボイスや高音練習をしている中で
・喉が締まりやすい
・声を当てにいく感覚がわからない
・力を抜くと声がスカスカになる
といった悩みを感じたことはありませんか?
吸気発声は
喉の力みを外す感覚や 声帯のバランスを整える感覚を
掴むための非常に有効なトレーニングです。
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【吸気発声(息を吸いながら出す声)について】
■ 吸気発声とは?
息を吸いながら 声帯のサイドを軽く震わせて出す発声です。
喉の力みを取ったり、裏声の通り道(エアパッセージ)
を整えるのにとても効果的です。
■ 練習方法(初心者向け)
① 姿勢
軽く背筋を伸ばしてリラックス。肩は上げない。
② 息を吸う入口をつくる
口を “オ” に近い形で 少しだけ縦に開く。
③ 軽く息を吸う
強く吸わず、 「スー…」と ひっくり返りそうな声 を混ぜて吸うイメージ。
④ 吸いながら「あ・え・お」
小さな音量でOK。
例:
• 「ア↑(吸いながら)」
• 「エ↑」
• 「オ↑」
※うまくできると 裏声に入る瞬間のような軽い震えが出ます。
⑤ 10秒 × 3セット
喉に軽く空気が流れる感覚を優先。 無理に音を大きくしない。
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■ 効果
① 喉の力みが抜けやすくなる
息を吸うときは声帯が自然に開くため、過緊張の癖がリセットされる。
② 裏声が出しやすくなる
声帯のサイドが触れるので裏声の通り道が整理され、
弱い裏声やミックスの入り口が安定しやすい。
③ ミックス発声の“引っかかり”が消えやすい
吸気発声を挟むと、 地声→裏声の切り替えがスムーズになり、
喉の引っかかりやザラつきが減る。
④ 高音の息(エアフロー)が整う
高音に必要な“細い空気の道”がつくりやすくなる。
■ 注意点
• めまいが出るほど吸わない
• 強い音量で行わない
• 1回で長くやりすぎない(合計1〜2分でOK)
• 喉が締まる感覚があるときは中止
いかがだったでしょうか?
今回は番外編として吸気発声を使ったトレーニングをご紹介しました。
吸気発声は喉の力みをリセットしたり声の当て方や支えの感覚を
確認したりするのにとても効果的な練習法です。
最初は違和感があっても無理に声を出そうとせず
楽に声が出る感覚を大切にしながら少しずつ取り入れてみてください。
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