こんにちは!
本厚木校の采です!
レッスンではのびのび歌えるのに、
いざ人前やカラオケで誰かに聴かれるとなると、
急に声が詰まったり、思うように声が出なくなったりすることはありませんか?
「練習不足かな?」と自分を責めてしまう方も多いのですが、
実は原因は技術不足ではなく、意識の「ベクトル(方向)」にあることが多いのです。
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人前で緊張すると、私たちの意識はつい
「自分の口元」や「喉」に向かってしまいます。
「変な音が出ないかな」と自分を内側から監視してしまい、
結果として喉にギュッとブレーキがかかってしまうのです。
この「声の縮こまり」を解消する鍵は、
意識の「出発点」と「届け先」を身体の外に置くことにあります。
まず試してほしいのが、声のスタート地点を「口」ではなく、
「後頭部の少し後ろ」に設定し直すことです。
私たちは前に声を届けようとするあまり、
意識が「前」に偏りすぎて喉を固めてしまいがち。
あえて自分の背後から声が生まれてくるようなイメージを持つことで、
喉の前面の力みがふっと消え、
声が通り道である「鼻腔」に自然に当たって響きが明るくなります。
そして、その声はゼロから作り出すのではなく、
「すでに流れている風に、そっと乗せる」感覚を持ってみてください。
「せーの!」といきなり声を立ち上げようとすると、
どうしても体は力んでしまいます。
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そうではなく、まず自分を取り囲む空気の流れや、
遠くへ向かう風のルートをイメージし、
その流れている風の上に自分の声をふんわりと置くような感覚です。
さらに、ライブや発表会などの本番では、
その意識を「360度」へと広げてみましょう。
後ろから始まった声が鼻腔を通り、
自分を中心とした球体状に、全方向へ波紋のように広がっていくイメージです。
「目の前の人に当てなきゃ!」と一点に集中しすぎると、
声は硬い「線」になってしまいますが、
360度の空間を意識することで、声は豊かな「響き」へと変わります。
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1. 「後頭部の後ろ」をスタート地点にして、喉を解放する
2. 目の前の「風の流れ」をイメージし、そこにそっと声を乗せる
3. その響きを、自分を取り囲む「360度の空間」へ解放する
以前お話しした
「ぶら下がる感覚」を保ったまま、意識だけを外の世界へ。
「うまく歌おう」とする自分への監視を一度お休みして、
空間や風が持っている力を借りてみてください。
届け先と出発点が変わった瞬間、
あなたの声は本来の自由さを取り戻し、もっと豊かに響き始めます。
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