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ボイストレーニングコース

【ナユタス自由が丘校】乾燥の季節に要注意!秋の喉ケアと発声トレーニング法

こんにちは!ナユタス自由が丘校 ボイストレーナーのToshiです。

秋になると空気が一気に乾燥し始め、喉の調子を崩す方がとても多くなります。
「声が枯れやすい」「朝起きると喉が痛い」「高音が出しづらい」──そんな経験はありませんか?

今回は、秋に気をつけたい喉のケア方法と、声を守りながら伸ばしていくための発声トレーニング法をご紹介します。


🍂 秋に喉が弱りやすい理由

  1. 乾燥による粘膜のダメージ
     声帯は粘膜でできているため、乾燥すると声がかすれやすくなります。

  2. 寒暖差による自律神経の乱れ
     朝晩と日中の温度差が激しく、体調不良に直結 → 喉の調子にも影響が出ます。

  3. 秋の花粉やホコリ
     鼻づまりや炎症が起こりやすく、結果として声が通りにくくなることも。


💧 喉を守るためのケア習慣

  • 水分補給をこまめに
     1日1.5〜2Lを目安に常温の水を摂りましょう。コーヒーやお酒は逆に喉を乾燥させます。

  • 加湿器を活用
     就寝時は特に乾燥しやすいため、加湿器や濡れタオルを使って湿度をキープ。

  • マスクを上手に使う
     外出時や寝るときにマスクを活用するだけでも、喉の潤いを保てます。

  • 喉飴やスチーム吸入
     乾燥が気になるときは、喉飴や蒸気吸入で即効ケアを。


🎤 秋におすすめの発声トレーニング

① ハミング

軽く口を閉じて鼻に響かせるように声を出す。
→ 喉に負担をかけずに声帯を温められる。

② リップロール

唇をプルプル震わせながら声を出す。
→ 息の流れを整え、声帯の無駄な力を取る。

③ 腹式呼吸の強化

乾燥で喉が弱る季節こそ、お腹から声を出すことが重要。
→ 息の支えを作ることで、喉を守りながら安定した発声が可能に。


🍁 まとめ

秋は乾燥や寒暖差で声が不安定になりやすい季節。
日常の喉ケアと正しい発声トレーニングを組み合わせることで、声を守りながらしっかり成長させることができます。

ナユタス自由が丘校では、初心者の方からプロ志望まで、一人ひとりの声に合わせたレッスンを行っています。
「声がすぐ枯れてしまう」「秋冬に歌うと喉が辛い」──そんな方は、ぜひ一度体験レッスンにお越しください。

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