こんにちは!NAYUTASナユタス蒲田校のブログ担当です。
「歌もダンスももっと上手くなりたいけど、どうしたらいいか分からない…」
「練習してるのになかなか上達しない…」
そんな風には感じてはいませんか?
今回は、NAYUTASナユタス蒲田校のボーカルとダンスのレッスンで培われる、【歌とダンスの上達の秘訣】、さらには【歌とダンスの相乗効果でグッと上達する秘訣】を特別に教えちゃいます!
【秘訣1】
体幹を鍛えて「魅せる」パフォーマンスに!
歌う時も踊る時も【体幹】がとっても重要だって知っていましたか?
体幹がしっかりしていると、歌声は安定してブレなくなり、高音も出しやすくなります。ダンスでは、軸が安定してキレのある動きができるようになるんです。体幹は、まさに歌とダンスの土台!!
自宅でできる簡単体幹トレーニング例
プランク
うつ伏せから肘とつま先で体を支え、体を一直線に保ちます。最初は30秒から、慣れてきたら時間を伸ばしてみましょう。
ドローイン
仰向けに寝てひざを立て、息を吐きながらお腹をへこませ、その状態をキープ。お腹周りの筋肉に意識を集中させます。
毎日少しずつでも続けることで、歌もダンスもパフォーマンスが格段にアップしますよ!
【秘訣2】
リズム感を磨いて歌もダンスもノリノリに!
「リズム感がないから…」なんて諦めるのはまだ早い!リズム感は、誰でもトレーニングで磨けるんです。そして、リズム感がアップすれば、歌はもっとグルーヴの効いた歌に、ダンスはもっとキレキレになります。
ナユタスでは、メトロノームを使った練習はもちろん、様々なジャンルの曲に合わせて体を動かすことで、自然とリズム感を養っていきます。
リズム感アップのヒント
好きな曲を聴きながら手拍子や足でリズムを取る
まずは曲に合わせて体を動かす習慣をつけましょう。
遅いテンポから練習する
最初はゆっくりなテンポで、正確に音に乗る練習を重ねていくと効果的!
音符と休符を意識する
楽譜が読めなくても、音楽の「間」や「区切り」を意識するだけでも変わってきます。
【秘訣3】
感情を込めて「伝える」表現力を磨く!
歌もダンスも、ただ技術が上手いだけでは人の心を動かすことはできません。一番大切なのは、【〜を伝えたい!】という感情です。
例えば、悲しい歌詞の歌を歌う時、ただ声を出すだけでなく、動きでその悲しみを表現すると、より観客に響くパフォーマンスになります。逆に、ダンスのテーマに合わせた感情を込めて心の中で歌いながら踊ることで、ダンスに深みが生まれます。
ナユタスでは、曲の歌詞の解釈をダンスに活かしたり、曲の振り付け、動き、リズムから歌の表現方法を見つけたりと、ボーカルとダンスの繋がりも意識して、皆さんの表現力を引き出すレッスンを行っています。
歌もダンスも、ナユタス蒲田校で一緒にレベルアップしよう!
いかがでしたか?
ナユタス蒲田校では、ボーカルもダンスも専門のプロ講師が、皆さんのレベルに合わせて丁寧に指導します。
「歌もダンスも始めてみたいけど、不安…」
という方も大丈夫!まずは無料体験レッスンで、ナユタスの雰囲気を体感してみてくださいね。
きっと、歌とダンスのレッスンを通して、新しい自分に出会えるはずです。皆さんの「もっと上手くなりたい!」を、ナユタス蒲田校が全力でサポートします!