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ボイストレーニングコース

【ボカロ曲を上手く歌うコツ!】難しい曲も攻略できる練習法🎵

こんにちは!NAYUTAS(ナユタス)蒲田校スタッフです。 最近はボカロPの方々の活躍がますます目覚ましく、音楽シーンの最前線を走っていますね。その影響もあり、レッスンでも生徒さんから「このボカロ曲を歌えるようになりたい!」という熱いリクエストをいただく機会が非常に増えています。

もともとボカロ曲は、人間の声では再現が難しいとされる音域やスピードで作られていることが多いもの。それに果敢に挑戦しようとする皆さんの姿勢は、本当に素晴らしいと思います。

しかし、実際に歌ってみるとこんな壁にぶつかりませんか? 「テンポが速すぎて、どうしても口が回らずについていけない」 「音程の上下が激しすぎて、声がひっくり返ってしまう」 「息継ぎをする場所が全くなくて、最後まで歌い切れない」

ボカロ曲は「機械が歌うこと」を前提に作られた楽曲も多いため、人間が歌いこなすには特有のコツと工夫が必要です。そこで今日は、難攻不落に見えるボカロ曲を攻略するための具体的な練習ステップを詳しくお伝えします。

まずはキーを自分に合わせる

ボカロ曲の多くは、人間の平均的な声域をはるかに超えた超高音や超低音が含まれています。ここで大切なのは、最初から「原曲キー」に固執しすぎないことです。 まずは自分が無理なく、楽に声を出せる高さにキーを調整しましょう。カラオケ機器やスマートフォンの練習アプリを活用して、まずは自分の喉に負担がかからない音域で曲の全体像を掴むことが上達への近道です。

「原曲キーで歌えないとかっこ悪いのでは……」と感じる方もいるかもしれませんが、決してそんなことはありません。プロの歌手であっても、自分の声が一番輝くキーに調整して歌うのはごく一般的なことです。まずは一曲をしっかり歌いきることを目標に設定し、余裕が出てきたら段階的にキーを上げていく。このステップを踏むことで、喉を痛めることなく着実にレベルアップできます。

テンポを落としてじっくり練習する

ボカロ曲を難しくさせている最大の要因は、その圧倒的なスピード感です。人間離れした速いフレーズは、筋肉である「舌」や「口」の動きが追いつかなくて当然です。 練習のコツは、最初から原曲のスピードで挑まないこと。まずはYouTubeの再生速度を0.75倍や0.5倍に設定し、スローテンポで練習を始めましょう。

ゆっくりの速さで一音一音のピッチ(音程)と発音を正確になぞれるようになってから、徐々に本来のスピードに近づけていきます。この地道なプロセスを飛ばして速いテンポのまま無理に歌い続けてしまうと、発音が曖昧になったり、リズムが微妙にズレたりといった「悪い癖」が定着してしまいます。急がば回れ。ゆっくりから確実に攻略していきましょう。

息継ぎ(ブレス)のポイントを事前に設計する

ボカロ(音声合成ソフト)には呼吸が必要ありません。そのため、人間がそのまま歌おうとすると物理的に息が続かないフレーズが多々あります。 そこで重要なのが、歌詞カードを用意して「どこで息を吸うか」を事前に細かく決めておく作業です。

基本的にはフレーズの切れ目や、歌詞の意味の区切りで吸うのが自然ですが、ボカロ曲の場合は一瞬の隙間を縫って素早く息を吸う「ドッグブレス」のような技術も必要になります。 「どこで吸うか」をあらかじめマークし、それをルーティンとして体に覚え込ませることで、歌の途中で酸欠になるのを防げます。息継ぎが安定すると、歌声のふらつきがなくなり、全体的な完成度がぐっと高まります。

感情を込めて「人間らしさ」という武器を出す

ボカロ曲を人間がカバーする最大の価値は、そこに「感情」を吹き込める点にあります。無機質な機械音の良さとは対極にある、人間ならではの表現力を最大限に活かしましょう。 歌詞の内容を深く読み解き、「ここは切なく」「ここは力強く」といった感情を声色に乗せることで、本家とはまた違った新しい魅力が生まれます。

強弱のダイナミクスをつけたり、あえて声をかすれさせたりといったテクニックは、聴く人の心を揺さぶる大きな武器になります。完璧に機械の歌い方をトレースすることを目指すのではなく、生身の人間が歌うからこその熱量や温かさを追求してみてください。

NAYUTAS蒲田校でボカロ曲をマスターしよう!

NAYUTAS蒲田校では、ボカロ曲や歌ってみたに挑戦したいという生徒さんがたくさん通われています。 当校では採用率10%という厳しい基準をクリアしたプロの講師が、マンツーマンで丁寧に指導。一人ひとりの声質や苦手なポイントを見極め、あなた専用の練習メニューを提案します。

「どうしてもこの曲をマスターしたい!」という特定の目標がある方には、その1曲に特化した集中レッスンも可能です。高音の出し方(ミックスボイス)、速いパッセージへの滑舌対策、そしてボカロ曲特有のブレスコントロールなど、独学では難しい技術もプロの視点からアドバイスいたします。

校舎はJR蒲田駅・東急蒲田駅からすぐの好立地にあり、大森や大田区周辺からも非常に通いやすくなっています。体験レッスン後の入校率は75%を超えており、多くの生徒さんにレッスンの質を実感していただいています。

憧れのあの曲を、自信を持って歌いこなせるようになりませんか? まずは無料体験レッスンで、あなたの歌の悩みを私たちに聞かせてください。

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