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ダンスレッスンを始めて半年経ったら起こる変化をまとめてみました

ダンスレッスンを始めて半年。そろそろ「ただ必死に先生の動きを追う」段階を卒業し、ダンスが生活の一部になってきた頃ではないでしょうか?

半年という節目は、「無意識にできること」が増え、同時に「自分の課題」が明確に見えてくる非常に面白い時期です。具体的にどのような変化が起こるのか、いくつかの視点で整理しました。


1. 身体の変化:ダンス仕様の体にアップデート

半年経つと、日常の動作にも変化が現れ始めます。

  • インナーマッスルの強化: 姿勢が良くなり、立ち姿に安定感が出ます。

  • アイソレーションの向上: 首、肩、胸、腰をバラバラに動かす感覚が掴めてきます。「鏡の中の自分」が以前よりスムーズに見えるはずです。

  • 体力(スタミナ)の向上: 1時間のレッスンで息が上がらなくなり、最後まで集中力が続くようになります。

2. 脳と感覚の変化:音楽の聴こえ方が変わる

ダンスは「運動」であると同時に「脳トレ」でもあります。

  • 振付のキャッチが早くなる: 「右、左、回って…」と考えなくても、体がパターンを記憶し始めます。

  • 音の層が見える: 以前はメロディしか聞こえなかったのが、ベース音やスネアの音など、細かい「音の粒」を拾えるようになります。

  • 脳内シミュレーション: 音楽を聴くだけで、体がムズムズしたり、頭の中で勝手に振付が再生されたりする「ダンス脳」が形成されます。

3. メンタル面の変化:自信と「壁」

ここが一番大きな変化かもしれません。

  • 恥ずかしさの消失: 鏡の前で大きく動くことに抵抗がなくなります。

  • 「できない自分」を受け入れる: 新しいステップができなくても、「練習すればそのうちできる」というポジティブな開き直りができるようになります。

  • 表現への欲求: 単に振付をなぞるだけでなく、「もっとカッコよく見せたい」「自分らしさを出したい」という欲に目覚めます。


半年目の変化まとめ

項目 始めたての頃 半年経った今
意識 振付を覚えるだけで精一杯 次の音やシルエットを意識できる
視線 床や先生の足元ばかり見ている 鏡の中の自分を直視できる
リズム感 音に「追わされている」感覚 音を「掴んでいる」感覚
コミュニティ 緊張して誰とも話せない 同じクラスの仲間と連帯感が生まれる