ハウスダンス(HOUSE)を一言で言うなら、「速いテンポの音楽に合わせて、流れるようなステップを刻むダンス」**です。
1980年代、シカゴやニューヨークの「クラブ」で生まれたダンスで、他のストリートダンスに比べて**「足さばき」**に特化しているのが最大の特徴です。
1. ハウスダンスの3つの大きな特徴
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速いステップ(フットワーク):
BPM120〜130前後のアップテンポなハウスミュージックに合わせ、細かく、流れるようなステップを踏みます。
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独特の「うねり」(ロフト):
足は速いのですが、上半身はリラックスして大きく波打つような動き(ロフティング)をします。この「足は忙しいのに、上は余裕」というギャップが最高にカッコいいんです。
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床(フロア)の動き:
カポエイラやブレイクダンスの影響も受けており、立った状態から流れるように床に手をついて回ったりする動きも含まれます。
2. 他のダンスとの違い
| 項目 | ヒップホップなど | ハウスダンス |
| リズムの取り方 | ドン、ドンと重く沈む(ダウン) | タッタッタッと跳ねる(アップ) |
| 主役のパーツ | 手や体全体のポーズ | 足(ステップ) |
| 雰囲気 | パワフル、クール、重厚 | 爽快、浮遊感、スタイリッシュ |
3. 初心者がハウスを始めると起こる「嬉しい変化」
あなたが今やっているダンスに加えて、ハウスの要素を取り入れるとこんなメリットがあります。
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圧倒的なリズム感の向上:
速い音を細かく拾う練習になるので、どんな曲でもリズムを外さなくなります。
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有酸素運動としての効果:
ずっとステップを踏み続けるので、ダンス界でも屈指の運動量です。スタミナがつき、体が引き締まります。
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「音に乗る」楽しさの追求:
「型」をきっちり決めるというよりは、音楽の流れに身を任せる要素が強いため、踊っていて非常に開放感があります。
4. ハウスダンスの代表的なステップ
もし YouTube などで検索するなら、このあたりのワードを見てみてください。
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ツーステップ: 全ての基本。左右に弾む動き。
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クロスステップ: 足を交差させる、ハウスらしい華やかなステップ。
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シャッフル: 足を前後に素早く入れ替える動き。
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ヒールステップ: かかとを上手に使ったトリッキーな動き。
💡 歌いたいあなたへの耳寄り情報
ハウスミュージックはもともと、ソウルやディスコから派生した音楽なので、歌(ボーカル)が入った曲も非常に多いです。
ダンスの練習をしながら「あ、この曲のボーカルライン綺麗だな」と発見することも多いジャンルですよ。アップテンポで爽快なので、風邪を吹き飛ばすくらいのエネルギーをもらえるかもしれません!
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