「自分、もしかしてリズム音痴かも……?」と不安になること、ありますよね。でも、リズム感は「才能」というより、脳と体の連動スキルに近いものです。
まずは、家ですぐにできる「リズム感セルフチェック法」をいくつかご紹介します。
1. 「裏打ち」メトロノーム・テスト
これが一番確実な診断方法です。スマホのメトロノームアプリ(またはYouTubeのメトロノーム動画)を、テンポ 100〜110 くらいで鳴らしてください。
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レベル1: 「ピッ、ピッ、ピッ」に合わせて手拍子。
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レベル2: メトロノームが鳴っていないタイミング(裏)で手拍子。
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メトロノームが「1、2、3、4」なら、その間の「・」で叩くイメージです。
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判定: 30秒間、一度もズレずに「裏」で叩き続けられたら、基礎的なリズム感はバッチリです。
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2. 「歩行」同期テスト
好きな音楽をイヤホンで聴きながら外を歩いてみてください。
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やり方: 曲のテンポに合わせて、足の着地をぴったり一致させます。
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判定: 無意識に足が曲のスピードに合ってしまうなら合格。逆に、「歩きづらい」「足と曲がバラバラで気持ち悪くない」と感じる場合は、リズムを捉える力が少し眠っているかもしれません。
3. 「ストップ&ゴー」テスト
曲を流しながら、机を指でトントンと叩き続けます。
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やり方: 途中で音量をゼロ(ミュート)にします。そのまま自分の中でカウントを続け、5〜10秒後に音量を戻します。
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判定: 音を戻した瞬間、自分のトントンと曲の拍が一致していれば、体内に正確な時計(インナー・クロック)を持っています。
4. アプリを活用する
もっと客観的なスコアを知りたいなら、リズムゲームや判定アプリが手っ取り早いです。
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太鼓の達人などの音ゲー: 「良」や「Perfect」が安定して出せるか。
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リズム感診断系アプリ: 画面をタップするだけのシンプルな診断ツールが無料で多く出ています。
もし「リズム感がない」と思ったら
リズム感は、「メトロノームに合わせて手拍子をする」という練習だけで劇的に改善します。 特に日本人は、1拍目(表)を意識しがちですが、2拍目・4拍目(裏)を意識して音楽を聴くようにすると、一気に「リズム感がある人」のノリに変わりますよ。
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